会社概要

経営理念



 ドラマにはストーリーがあります。
             商品にも物語があるのです。     るいぼす物語

昭和60年、その時私は23歳でした。高卒で銀行マンとして過ごしている頃「ルイボス」との出会いがありました。 「健康管理も仕事のうち」と想い、飲み続けているうちに「ルイボス」のファンになっていきました。

 世の中では農薬・化学肥料で栽培されたお茶や、食品添加物いっぱいの飲み物が氾濫し、本当に安心して満足できる飲み物をのんでいる人は少ないのではないだろうかと感じていました。

私はルイボスティーなら、赤ちゃんから安心して飲む事が出来、サッパリした味で、ミネラルのバランスは良いし、その上無農薬で身体に良い働きがあるお茶で、しかも値段が安く、家族全員で飲み続けられる素晴らしい飲み物だと実感してしまいました。

だからこんな飲み物を世の中に拡めていくことは大いに意義のあることじゃないか!と思うようになりました。また、私は自分が惚れ込んだ商品で「商い」がしたい!という想いがありましたので、銀行を辞めて独立し、素晴らしい「ルイボス」の普及活動と、やり甲斐が持て生き甲斐を感じられる会社づくりに人生を懸けたい!と決心しました。

昭和63年3月、銀行を退職し、私が愛飲していたルイボスティーの個人販売の道を歩むようになりました。

昭和63年9月。個人会社を設立、平成2年6月にスタッフと共に有限会社エモーションを設立、好きになればなるほど、もっと知りたいもっと知りたいと思うのが人の心で、「ルイボス」を研究していきました。そして、「お茶の命は鮮度である」ことに当たり前のことですが、気づきました。もちろん茶葉の等級は言うまでもありません。

 私は、常に新鮮なルイボスティーを飲んで頂きたい!という想いがあります。そこで、「質」にこだわろう。ルイボスティーの質で日本一になろう。そしてお客様というより、自分がファンになっていったようにエモーションのファンをコツコツと築いていくことで、質・量共に日本一のルイボスティーの販売会社をめざそうと思いました。弊社の経営基本方針の一つ「質を探究しつつ、量へ挑戦する。」もそんな想いから生まれました。

平成6年より新茶で最上級茶葉のみ使用した念願の自社ブランド製品を発売し、平成8年には輸入にも携わり、一年分の新茶を真空パック、冷蔵庫にて保存、その後出荷に応じて製品化していました。その後、6年越しの交渉により、平成16年度より、南アフリカ現地にて新茶を防湿アルミ袋に真空パック詰め処理して、輸入、日本で冷蔵倉庫にて保管、出荷に応じて製品化しています。

更にエネルギーを高めることの出来る素晴らしい電子物性技術を導入し、茶葉に自然の電子を還元(付加増量)する「電子チャージ」を実施しています。原料茶葉の等級・鮮度にこだわり上質のルイボスティーを安定してお届け出来るよう取り組んでいますので、安心して飲み続けていただきたいと思っています。

 皆様方の美容と健康管理にお役に立てれば、たいへん嬉しく思います。 

                                   感謝    株式会社エモーション 社長 香川 湧慈



会社概要

社   名

株式会社 エモーション

代表取締役

香川 湧慈

取 締 役

大西  透

取 締 役(社外)

野田 勝利 ワイビー株式会社 代表取締役
ピザ・ロイヤルハットチェーン本部(93店舗)代表
焼肉牛角FC店経営

監 査 役

平井 勲

設   立

平成2年6月5日   有限会社 エモーション設立
平成12年2月11日 株式会社へ組織変更

資 本 金

3,000万円

所 在 地

香川県綾歌郡宇多津町浜9番丁147−3
TEL 0877-49-6011 FAX 0877-49-3557

事業 内容

1.主業務
オーガニック・ルイボステイーの原料輸入・加工・販売
全国一般消費者・自然食品宅配業者・ベビー用品通販会社・
OEM(相手先ブランド)加工・原料卸

2.その他の業務
健康食品の企画開発

 

経営理念

 

株式会社 エモーション

目次

1.社名の由来

2.社長の決意・信条

3.経営理念

4.経営基本方針

 

 

 社名の由来

エモーション(emotion)とは、

「情感」とか「感動」という意味を持ちます。

そして“e”とは「外へ」

“motion”とは「動く」こと。

エモーションとは

「周囲に感動を起こす」ことなのです。

仕事を通じて、社会に感動を与え続け、

自らも感動出来る人生を歩みたい。

そんな想いで命名しました。

 


社長の決意・信条

見えるから決められるのではなく、決めるから見えるのだ。

人間は常に決断の連続である。一つの決断が出来ないのは、

もっと次元の高い決意が出来ていないからだ。

どういう生き方がしたいのかが決まれば、自ずと決断が出来、先が見えてくる。

これぞ「日本男子」という生き方がしたい。

日本人としてどう生きるのか。上に立つ者としてどう生きるのか。

・・・私の永遠のテーマです。

高き志を持って生きて行きたい。

(株)エモーションの経営目的は
「仕事を通じて、すべての社員の可能性と人間性を引き出し、思想と経済のバランスのとれた会社を築き上げ、縁ある人に感動(エモーション)を与え、社員一人一人が人格の完成を目指し、世の中のお役に立とうと努力をする人の集う会社を築くこと。そして、自分の生き様を通して人に良い影響を与えられる人生を送ること。」これが私の志である。そしてこの志こそが経営理念の源泉でもある。

人生は「出会い」であり、そして「可能性」である。

己れの良心と天に向かって恥じない生き方をしたい。自分が納得のゆく人生を送りたい。

山奥に咲く山桜のように、人が見ていようが見ていまいが、自分の真心を、役割を果たし切りたい。・・・これが私の信条である。

(株)エモーションの売っているものは「感動」です。「感動」を売るには私たちの「感性」を磨かなくては人様に感動を与えることは出来ません。感性を磨くには、一流の人、一流のものと自らが触れ合い続けてゆくことが大切です。仕事の仕方、生き方を学び続けてゆく過程に於いて、現状の仕事、生き方をチェックし、修正して行く事が出来ます。

少なくとも、誤った方向には行かなくなります。また他の人の「学び方を学ぶ」姿勢が大切です。全て己の学ぶ姿勢なのです。私たちの心の姿勢が私たちの人生を創るのです。

学びながら仕事に熱中する。仕事をしながら学んでゆく。この繰り返しが人生観を養ってゆくのです。この人生観の根が確りして行くから、確りした幹が出来、仕事や生活が出来て行くのです。少しずつ己が「見えてくる」のです。つくづく己の至らなさが「見えてくる」のです。だから、発展してゆくのです。迷いが少なくなってゆくのです。

迷いと悩みは違います。人は器が大きくなって行く程、悩みも大きくなって行くのです。より高いハードルが用意されて来るのです。そのハードルを超克する度に、人生の醍醐味が味わえるのです。人は未熟なのです。だから生涯学び続けて行く方が幸福なのです。学校に卒業があっても人生に卒業は無いのです。エモーションの社員は一流の人、一流のものと触れ合い続けてゆく事を大切にして行きたいと思います。それが、エモーションの理念を果たす事に繋がるからです。このような環境を整えて行く事が私の仕事だと考えています。そして何より経営者として、社員が人の道に適った楽しい人生を送れる舞台を創って行きたい。経営者である私の「この指」に留まってくれる社員と共に、可能性にチャレンジし続けて行くことを決意し、ここに宣言する。

平成12年2月11日
 株式会社 エモーション
代表取締役 香川 湧慈





経営理念

(何の為に経営をするのかを一言で表した言葉)

「志高く、らしく生きる」

「志」とは、将来成し遂げようとする仕事を決意する精神のことを言い、どうすれば皆んなが幸福になれるかを求め続ける心とも言えます。

その志が世のため、人のために役立てる高きものでありたいと思います。

「自分の今思っている事、しようとしている事は志が高い事なのか!」ということを常に自分に問うてゆく、もう一人の自分を持つこと。そんな謙虚さと反省心を仕事を通じて習慣化してゆきたいものです。

利害も感情も大切ですが、それを超えた_い志で結び付いた人たちが集まった会社でありたいと思います。志を高く持って何事も取り組んで行くことが経営理念である「志高く、らしく生きる」ことに繋がって行くのです。

「らしく」とは、全体の中の自分の位置を客観的に認識し、「時」と「処」と「立場」に相応しい判断と行動が出来ている状態を言います。

自分勝手に行動することが「らしく」ではありません。

「時と処と立場」に相応しい行動と自己の役割に対する自覚を「らしく」と言うのです。

人間らしく生きるとは、自分らしく生きるとはどういうことなのか。

親に対して子供らしく、子供に対して親らしく、夫に対して妻らしく、妻に対して夫らしく、上司に対して部下らしく、部下に対して上司らしく、男らしくとは、女らしくとは、あらゆる場合に於いて「らしく」立ち居振舞いが出来る人間に成りたい。そんな人の集まった会社でありたいと思います。

人はその人に相応しい「何か」を成し遂げる為に生まれて来ていると思います。

社会人として仕事を通じて、自分の生まれて来た意義役割を自覚出来、精一杯その役割を果たし切って行くことが魂の成長に繋がるものと思います。そしてそれこそが、人間が本来生まれて来た意味ではないでしょうか。

人生ドラマをその人に相応しい「らしく」演じ切るために、職場という舞台を天から与えられているように思えてなりません。

何の為に経営をするのか。それは会社という舞台の上で各々の仕事を通じて、人間らしく、自分らしく、あらゆる場合場面に「志高く、らしく」立ち居振舞いの出来る人間に成れるよう努力することで、世のため人のために「エモーションらしく」お役に立つ為です。世の中は、役割分担で成り立っています。国家に於いても企業に於いてもしかり、今、各々が各々らしくないから世の中が乱れているのです。「志高く、らしく生きる」とはどういうことなのかを探求し、行動して行くことをエモーションが「経営」という行為を通じて世の中に感化して行けるならば本望です。

小なりといえども、志の高い集団で仕事をして行こうではありませんか。

 

 

経営基本方針

(運営上の基本的な考え方)

「エモーションらしく」活動するための基本方針

「シンプルに、独自性を生み出し、深みが感じられるように。」


1.葡萄型経営であること。

葡萄のように一つの幹から派生した小さい実の集団にしたい。
何故なら、小集団は思想が反映し易く、アットホームな雰囲気を造り、社内の一体感が図り易い。また、本業から派生した関連性のある事業は力の分散が防げ、本業の基盤強化に繋がる。



2.思想の共有をすること。

組織とは、上の思いが下に伝わり、下の思いが上に伝わる集団であると考えます。
会社は、性格と能力の異なった人たちの集団です。会社の中心人格である社長の思想の基、志を同じくして各々が自らの性格と能力に合った部署でその能力を生かし切る為には、思想の共有が必要不可欠だと考えるからです。
お互いが納得のゆく運営をして行くには、思想の共有が必要なのです。



3.最大と成るより、最良と成ること。

規模の大きくなる事より、中身の良くなる事を選択することを方針とします。
何故なら、経営目的を達成するためには、人・物・金、全てに於いて、「最良とは何か」を考え、行動することが大切と考えるからです。
最大を追求すると、ついつい本分を忘れ勝ちになるからです。
適正規模の確立を目指します。



4.本業に徹すること。

多角経営とは、ベースになる事業があって始めて成り立つものと考えます。自分の本分とは何か、自社の本分とは何かを常に念頭に置き、事に当たることが大切です。全ての取り組みが本業のサポートになること、一途に徹すること。徹するということは信念の要ることです。
信念の無い行動は、花は咲いても実は成らないと考えます。商品戦略である「ルイボスティーのある生活の提案を通して、感動を提供する。」のですから、ルイボスティーのお客様が拡がることに繋がる事を方針とします。



5.質を探求しつつ、量へ挑戦すること。

物事の本質、商品の品質を探求しながら、その理解者を増やして行くことを方針とします。その方がエモーションらしいと思えるし、着実なお客様を増やせ、強い体質になると思えるからです。



6.攻め以外に勝利なしを旨とすること。

守るということは、八方に気を配るため、八方が手薄になるのです。歴史を振り返ってみても、守って勝った試しは無いのです。
攻めるということは、「思う一点に全力投球する事」だと考えます。今やらねばならぬことは、全社的に見て、何に全力投球するのかを見極め、行動する以外に勝利はないと思います。
常にチャレンジ、常に前進を方針とします。



7.少数素人精鋭主義

中小零細企業には人・物・金が充分に備わっている訳ではありません。
ごく少数の素人しか集まって来ないのです。素人でもすぐに仕事がこなして行けるように、ノウハウを標準化しておくことが大切であると考えます。自分の体質に合った経営をしていくこと。
また素人とは、「素直な人」という意味です。少数の素直な人で力の限り戦えば、鍛えられて精鋭となるのです。少数が精鋭であれば、能率が上がるのです。



8.必要最小限主義

無理なく、無駄なく、油断のない生活態度を身に付けるよう努力すること。
今、本当に必要なのかを常に考え、もの事を対処する習慣を身に付けるよう努力することが大切である。人も物も必要最小限で挑戦することを方針とします。



9.ルイボス事業を柱に、美容・健康・環境産業の分野でリピート性のある事業を営むこと。

将来的に事業の三本柱を確立して、収益の安定を図る。但し、美容・健康・環境産業の分野からは出ないことを方針とします。



10.基本的に工場無きメーカーであること。

考え方の合う、設備の整った所を協力取組先として、企画を行ない外部で商品を作って頂く工場無きメーカーであることを方針とします。



11.ご縁を大切に、これを生かすこと。

この世の中は、すべて「縁」で動いています。「縁」あって出会ったものを生かして行こうと努力すること。我が社の存在意義である「縁ある人に感動を売る」を実践していくためにも。ご縁を大切に生かして行こうと努力することが、お客様の信頼を得ることに繋がり、会社の将来に、個人の将来に、しあわせを呼び込むことに繋がって行くと思います。



12.中小企業の市場で、弱者の戦略を採る。

大手の市場には出て行かない。不特定多数を対象とするのでなく、特定多数に絞り込み個客の囲い込みを図ることを方針とします。



13.全一主義思想

対立観念の無い、自由と平等が矛盾なく一致する思想である。
社内の人間関係、取引先との関係、給与・待遇の関係等、全体と個が相対するものでなく、お互いが支えあって生かされているという自覚の基、その方法を模索して行くことを方針とします。
権利と義務の関係でなく、すべてに於いて、感恩と責任の関係でありたい。と考えます。
会社には現在の仕事と将来の仕事がある。両方を社長がするのは難しい。
会社のチームワークは役割分担で成り立つ。日々の業務に問題意識を持つ習慣を身に付けることで創意工夫をしてほしい。
人間はものの見方、考え方を変えると人生が変わってくる。しかし、考え方を変えても良い習慣を付けなければ、人間は変わることが出来ない。
また新しい人に積極的に会い、新しい事柄に積極的にぶつかりどれだけ失敗したか、どれだけ必要な無駄をしたか、それでどう恥を感じたか。これが自己を変革するための必要条件である。




14.目に見え形になっているものの改善は社員に任せる。

「任せる」とは「自分の思うことを勝手にやれる」ということではなく、それは「ある決定」の実施を任せることである。社員は目標が達成されなくても、事柄に失敗しても責任は負わなくてもよいが、方針不実施や与えられた権限を使わなかった責任が追求される。社員の責任とは「方針を忠実に実行し、目的に向かって積極的に邁進する。」という責任である。
任された者は、その範囲内での行動の自由、時間の自由、経費の自由を保証され、充分に使い遂行すること。一所懸命さ故少し範囲を逸脱するのは褒める。逸脱するということはその人により大きな権限が必要だからである。だから、社員が責任を果たすために必要なものは権限でなく、何としてもやり抜くぞという「意欲」「責任感」「気迫」なのである。



15.目に見え形になっていないものの改革の出来る幹部を育成する。

「思い」「願望」「問題」を考えること。自分なりの筋の通った考え方が必要。



16.目に見えない、形になっていない将来に向けての、創造的システムの開発は社長が取り組むこと。

社長は方針のみで具体論は言わない。幹部が具体化するもの。が理想である。



17.自らの体験を通して、独自のものを生み出すこと。

経験は貴重で尊いものですが、普遍性が無いように思います。他社の成功は、あくまでも参考にしかなりません。我が社独自のものを生み出さない限り、勝利はないのです。そのヒントが過去の己れの体験の中にあるような気がしてなりません。
そして、オンリーワン(独自のもの)からシャイニングワン(光輝く存在)を目指します。