2011/08/29

「香川湧慈の今週のメッセージ」平成23年8月26日

そもそも決めた事を続けられない人が多過ぎ。「毎日やったけど、出来ませんでした。」と言う人が多い。そんな時、ワシはこう言って来た。「お前の毎日は、何日や?!決めた事を一所懸命毎日20年やったけど、出来んかったわ。と言うんなら、まぁ、分かるけど。」って。ほんま情けないのが多い。

『一芸八年商売十年、汗と涙で十三年、それでもダメなら二十年。』という言葉がある。

誰しも成人して20年も経てば、つまり四十歳になれば、一冊の本になるくらいの自分の生き様を書けるはず。人間が二十年もの歳月を歩んで来て、その程度のことの出来ないということは、本当にする氣がないからである。

自分の努力の足跡を、ありのままに書けばよいのである。努力をした人なら書けないはずはありません。

ましてや、経営者足るもの、己という一人の人格を通して、自分の社員たちの上に、また縁深い人たちの上に、いかなる変化と影響を及ぼしたか、という如実な足跡を記録するのである。

経営者でなくとも、一人前の親なら、少なくとも我が子には、親としての生き様、足跡を記録し、子供たちの上に、心の変化と魂震える影響を及ぼしたか、という如実な足跡を記録するのです。

別に大学を出ていようがいまいが、銭が裕福であろうがなかろうが、その志さえ堅固にして確かであるなら、誰だって出来ぬはずは無い!

今までに記録してなかったら、今日からこのことを心中深く秘めて歩んだとしたら、二十年後の自分の生き様、足跡は、必ずしも誤りでなかったと信じられるようになります。

学校に卒業があっても、
人生に卒業はありません。