真の『ワンマン』とは、
自分勝手を言うのでなく、全体を引っ張る『統率力』のことを言う。

道徳や善悪は、人間が決めたもの。
だったら、己の善悪の基準を明らかにせよ!

全ての問題解決のヒントは『家族』にあり。
真の『家族』というものを深く考えてみよ。
家族に利害は無い!
在るのは、愛情と感謝と責任の人間関係である。

真のワンマンは、『愛情』と『感謝』と『責任』を兼ね備えた統率力のあるリーダーを言うのである。

だから、中小零細企業経営者は真のワンマンを発揮してほしいものである。
『社員(子供)を如何にヤル気にさせるか』に、お金を使い、時間を使い、心を遣って、研修をしている社長(親)が多いが、実は、この殆どが″テクニック″に陥っていると思う。
 
だから、社員(子供)の身に、付かないのである。
 
『ヤル気にさせる』でなく『ヤル気が起こる』社内(家庭)環境の整備を率先して実践するのが経営者(親)である。
 
あなたは、社員を或いは子供をヤル気にさせようとしていませんか!?
 
ヤル気が自然と起こる環境づくりに、少しのお金と適度な時間と、多くの心を遣うのです。
 
子供(社員)に何を与えたかでなく、
子供(社員)に何を見せているかに敏感になる必要が経営者)にはある。
 
と思いませんか!?
『リーダーは如何にあるべきか。』
それは、『人を育てる』ということを第一義にしていることやと思うのです。
 
部下が、どんな人間になってほしいのか、という念(おも)いの下、部下の自主的・自律的精神を育てるのである。ほんまに。
(自発的に自分の立てた目標達成のために、自ら鞭打つような人間になってもらいたいし、それしか部下本人の成長に成らないと断言できるからや。)※部下が居ない人は、ここで言う部下のことを自分の子供と置き換えてくれてもええで。何とて、自分のことのように何事も捉えることが意味があるのよ。
 
何故ならば、人生はあらゆる問題を自力で解決出来るように成るための旅だ、と考えるからである。
 
この能力を発揮させる為に天は『リーダー』を存在させていると思う。
 
どんな人も、何かのリーダーなのである。
(自分には、家族も居ない、会社でも部下は居ない、たった一人だという人も、自分の人生のリーダーは、他ならぬ自分自身なのや。そうやろぅ。)
 
リーダーは、部下の潜在能力を引き出す環境作りに誠心誠意努力したいと思え、チャレンジしていること。そこに喜びが見出だせないのなら、あなたは間違(まちごう)とる!と思う。
 
部下のヤル気を起こさす秘訣は、
一、
人間は無限の可能性を誰もが持っているんだ。ということを信じさせること。
やれば出来るんだという、体験をさせること。
 
二、
自分は期待されている、
任されているんだ、信頼されているんだという自覚を持たせること。
 
三、
自分がこうありたいという、目標、使命感を持たせるように仕向けること。
 
以上を実現させる為に、リーダー自らがまず、心身共に健康であること。
 
肉体的にも精神的にも、常にベストコンディションを維持していなければ、リーダーシップを発揮することが出来ないからである。
ベストコンディションとは、『心は、いつも生き生きハツラツとしていて、しかも安定している状態で、身体は、常に睡眠が充分で自分なりの24時間の体調管理が維持できていて、身体が柔軟で強靭である。』ということ。
だから、ワシはいつも言うとんのや!
体調管理と自己啓発に、身銭投資せえ!と。
体調管理は肉体的コンディション。
自己啓発は精神的コンディションのことです!
 
誰もが自分の人生のリーダーなんやで!
身銭投資しようぜ!
頼むけん、そういうことに身銭投資する日本人であり続けてほしいと願うばかりです。
元来、仕事に『つまづく』ということはあり得んのとちゃうかなぁ。つまづくということは、それに相応しい『用意周到』時々刻々の『反省』というものに欠くるところがあるんやないかなぁ。

ハッキリとこの際、自覚して、やってもらいたいわ。

その実践が『失敗』を半減させると思うのよ。

三回スカタンするところが一回で済むのよ。

やっぱりそれだけ用意周到、準備周到にして、ものを深く掘り下げて考え、そして自分はこう思うが、多くの人はどう考えているか。
自分の考えが人に受け入れられるかどうかということを考えて、そして再三再四、自分の考えが過ちないか、足らざるものがないかということを、繰り返しやらないかん。

考えるだけではいかん。
訓練せないかんのです。

自分は、自分の考えを発信する文章を綴る時も、何度も何度も、深く掘り下げて文章にして来た。
己が納得し、感動の域に達するまで訓練して来た。

仕事に於いて、そういう点に熱意を欠いたり、努力を欠いたならば、会社はやがて『行き詰まり勝ち』になると思うんです。