来年は辰年。
辰年とは、
今まで培って来たものを、打ち建てて立つ年。
決意を打ち建てる『立つ年』
また、引きづって来たものがあるならば、それを断ち切る『断つ年』でもある。
新たな自己を築くのは、自分以外に無い。他人は築いてくれません。
それに役立つのが『読書と実行』です。読書と実行は車の両輪ですから、読書だけでもダメ。実行だけでもダメ。
 
そうしないと、今までの努力が報われることはないのである。
 
新たな辰年。あなたは、
何を以て立ちますか!?
何を断ち切りますか!?
 
さぁ、心スッキリ新年を迎えませんか!
 
 
 
講演とか、セミナーとか、研修とか、如何に感激しても、その時は一応『決心』をするのだが、一旦その場を去れば、多くの人はたちまちに忘れてしまって、その感激は永続きしないものになる。
つまり、単に受身の状態で生じた感激というものは、決して永続きしないものであるからだ。

永続きしないものは決して真の力にならない。
人間の信念・覚悟というものは、持続しないと本物ではなく、真に世の為人の為には成り得ないのである。
受けた感激を持続するには、自分が天から受けた力を出し尽くす以外にないのである。
ローソクが全てを燃やし尽くすことによって初めて、その作られた意味を果たせるように、人間も自分の天から受けた力を生涯掛けて燃やし尽くす。出し切るところに意味を果たすのである。

そのために、まず偉人の考え方を学び、その偉人が何故そのような一生を歩んだのかを突き止めることが、実は自分の志・決心を打ち建てることにつながるのである。
偉大なる人の共通特徴に二つあり。
一、自分のやりたいと思ったことはスグにやる。
例えば、本を読みたいと思ったら、時間に関係なくスグ読んでいる。
そして、夢中になっている。夢中になることが出来ない人間は、モノに成っていない。

一、志したことは最後までやり抜く。
喩えフラフラになっても、ぶっ倒れるまでやり抜いている。
人間は徹底しなければ駄目です。徹底出来なければ、ただ(普通)の人。この人生は一度切りだから、志に徹する。
徹することは美しい。これを『徹美』と言う。
一瞬一瞬を全身全霊で華のように厳かに生きている姿を華厳(けごん)と言う。※ちなみに、華厳を説いた(華厳教)人物の一人が、空海こと弘法大師です。


社員みんなが、華厳になる。これぞ、理想の会社像。

これを目指したい!
これが実現出来るなら、
経営者冥利に尽きるわ。
ほんまに。
様々な問題が起きた時、「これは、こうする。あれは、こうする。」という判断基準を持ってた方が、迷わなくて済む。
その判断基準を身に付ける為に、『勉強』が必要なのです。
だから、生きてる限り『勉強』は続けるもの。

『勉強』は逃げない。
逃げてるのは、あなたの『弱い心』

強い心を奮い立たせて、
男は、男の誇りに生き、
女は、女の優しさの中に生きる。
これは、時代が変わっても変わってはならぬものである