近欲な人は、実は物事を思慮深く考えられないんです。
ほんまに。

 皆さん方の周囲の人を、 よぅ~に観察してみて。
おるやろっ!

 近欲(自分の損得の思いの強い人、目先の利益しか見えない人)だと、
先(将来)のこと、自分がどういう人生を歩みたいか、また、どういう死に方(生き様)がしたいか、
周囲の人に対して、自分がどういう立ち居振る舞いをすることが、
相手が心地よいか、が考えたこともないし、浮かばないし、分からんのやと思う訳です。


思慮深くなるには、常に、学ぶ姿勢(素直になるということです)と古典の読書と、
いつも明るく楽しそうで、イキイキしている人と付き合うことやね。

そういう人は、どんな事が起こっても、心が安定していて、ものの捉え方が前向きで、

ワクワクして来るものの考え方しか出て来ないんですよ。ほんまに。

みなさん、誰だって(いつも明るく楽しそうでイキイキしている人でも)、
課題、悩み事はあるんですよ!
悩みの無い人なんか、おらんのです。
課題の無い人なんか、おらんのです。

ええですかぁ、
イライラしそうな時、
体調がしんどい時、
借金もぶれで銭が廻らない時、
他人から誤解されている時、
努力しても努力しても、
中々上向いて行かない時、などなど色んな事があるわな、
そういう時に、問われてるんです。

そんな時こそ、貧乏神が寄って来んように立ち振る舞いせないかんのやで!!
あなたの周囲をように観てみてん。
いつも、明るく楽しそうでイキイキしとる人、おるやろ?
そんな人もあなたと同じく、悩み、課題はあるのよ。

それと、
世の中色んな性格の人がいます。それを『個性』と捉えてみて下さい。

異なりを認めるから、
ストレスを感じても、溜まりません!

ストレスが溜まる人は、
『異なり』が認められないんですよ。

みなさん、自分の心の
『寛容量』『許容量』を増やしましょう。

それには他人と比べないこと。批評しないこと。
(何で、こんな事が分からんの!気が利かんの!って批評しないこと。)

自分にとって嫌なことを、それは相手の『個性』なんだと認めること。
何があっても起こっても、自分が『どう輝くか』だけを考えたらいいのよ。

ワシは、そうしてます。

数年前の自分より、今年の自分。
今年の自分より、
来年の自分が、より輝けることだけ考えたらええのよ。

そしたら、段々自分の心の寛容量、許容量が広がって来るから。

他人を責めなくなるから。許せるようになるから。

そして、ツキが来るのよ。良運が来るのよ。

ほんまやで。

あと、商売人の人へ伝えたいこと。

商売人はねぇ、儲からないことをやってはダメ!!

当たり前のことやのに、
儲からない商売に努力しとる人がおるんよなぁ。

何で、そんな商売するの?夢も希望も湧かないし、
ワクワクして来ないから。
ワクワクせん事やってても上手く行く訳ないと思う。
もし、ワクワクせん事してて業績上がったとしても、たぶん、長続きせえへんと思う。


また実際、
愉しくないやんか。
愉快に毎日暮らしたいしね。

ワシは、経営者として、
いつも、エモーションの皆の給料を倍にしたいと思ってて、そうするには、
今の儲けを倍にせないかんから、どうやって今の社員数(人数増やさずに)で、
倍儲けるにわ!をいつも考えとるんです。

だから、いつもワクワクしとるんです。

何でも素直に聴けるんです。

何でも勉強になるんです。
だから、ワシは毎日勉強しとります。愉しいから。

これは『近欲』とは違うものなんです。

そう思いませんか?
理念がなくても、
売上も上がり、
利益も上がり、
社員の業務能力も上がる。
だが、理念がなければ、

やがて『何の為に仕事をしているんだろう?』と感じるようになってしまうもの。
社員も業務能力だけの成長では、働き甲斐、生き甲斐を感じられなくなるから、
結局『育つ=人間成長』にならない。

だから、会社に『理念』が必要なのです。

理念が明文化されれば、
方針が見えて来ます。

理念に沿った方針が見えて来れば、将来に対する希望が湧いて来ます。
安心感が湧いて来るんです。
よ~し、やってみようという気持ちに成るもんです。
それが、良運を呼び寄せ、安心と安定感ある経営に成るのです。

また、
社員が自ら学ぶ環境を作ることが、社長の仕事。

社員が喜ぶこと。と
社員が潜在的に身に付けたい。と思うことをやればいい。

人は、自己変革(成長)しなければ、必ず堕落に向かうもの。

会社も、常に自己変革し続けなければ、衰退に向かう。

先月より、今月。

今月より、来月。

常に自己変革。

善い会社、善い人間。

その為に、

強い会社、強い人間に成っていなければ、善い会社、善い人間には成れない。

善い人間(社員)とは、

言うべきことを、言うべき時にキチンと言える人。

やるべき事を、キチンと出来る人。である。

中々この『言うべきことを言うべき時に』が言えていない人が、ようけおるんです!
それには日頃から、よぅ~に考えを深めて
『らしい』(今、言うべきなのか、言うたらいかん時なのかの判断が、「らしく」)のか、
どうかを見極めが出来てなければ、出来ません。

でも大体は、勇気がないだけのことが多くの心理やわなぁ。

あなたは、どう??

『らしく』生きましょうぞ。
人の縁の深さの意味。

親子は一世、夫婦は二世。
主従は三世、師弟は永世。
これは、悟りを得た先人達の共通した言葉である。

讃岐が産んだ哲人・弘法大師こと空海も、道元禅師も初代国師である法燈国師も、
昭和陛下をお育てになった今津洪嶽老師も、
もっと遡(サカノボ)ること第七代天皇の孝霊天皇も十五代天皇の応神天皇も、
悟りを得た先人達は、自分の悟りの境地から、こう言うているのです。

親子は一世。つまりこの世限りの縁であると。

だから、どんな飲んだくれの親であろうと、どんな不良な子供であろうと、この世限りの縁なんだから、
大事にせえよ。ということなんです。

夫婦は二世。つまりあの世でも縁がある可能性が大だということ。

親子より縁が深いんです。

主従は三世。主人と従人、
つまり、社長と社員の縁は三回もの生まれ変わりに於いても縁が深いということ。

親子よりも夫婦よりも、
魂の縁が深い仲なんだということです。

そして、師弟は永世。
つまり本当の師匠と弟子の関係は、永久の縁なのです。
何度生まれ変わっても、縁がある深い関係なのです。
人間関係の仲が良いとか悪いとかではなく、縁が深いのよ、ということなんです。

今週は何が言いたいか。

特に経営者の皆さん、あなたの子供より、社員の方が『縁が深い』んですよ!

そういう想いで、あなたの社員達のことを心に置いてますか!
そういう想いで社員達に接してますか!って言いたいのです。

特に経営者は、そう捉えないかんのです。いや、捉えてほしいのです。

また、社員の皆さん。
あなたの親や子や配偶者より、あなたの社長の方が魂の縁が深い仲なんです。

でも、昔の偉大な経営者で例えるならば、天下の松下幸之助や本田宗一郎や出光佐三の会社に勤めていても、縁は三世なんだけども、その経営者から何かを学ばなければ、縁を生かすことにならないから、全く生きる意味を成さないのですよ。

学ぶということは、実生活で実践しているということで、
実践していなければ、学んだことにはならないのです。

つまり、縁が深かろうが、学ぼうとしない間柄では、せっかくの縁を生かしていない、何の意味もないんだ。ということを自覚して下さい。というのが言いたいのです。

そして理想の関係は、

あなたの人間関係の中から、『師匠と弟子の関係』になれる存在があれば、
こんな『しあわせ』な事はないんです。

これも巡り合わせを生かそうとするあなたの意志と努力なんです。

つまり『在っても、現さない限り、無いのと同じ。』なんです。

あなたの心の底に優しい心や、能力が存在していても、あらしめない(現す)限り、無いに等しい。
ということです。

つまり、全ての人間関係に於いて『師匠と弟子』の関係まで高めないと人生の意味が無いのと同じなんです。
師弟というのは、お互いが学び合える関係のことです。
ある時は、師匠という立場で、またある時は、弟子という立場なんです。

ええですか、勘違いせんといて下さいよ。

師匠が偉いのではないんです。
親子も夫婦も社長と社員も、ただ魂の縁が一度きりか、二度か、三度かだけのことで、
お互いが学び合える師弟関係にまで高めて行く努力をしない限り、
生きる意味が無いんだと思えてならないのです。

『めだかの学校』に成らないといかんのです。

みんな知っとんな?めだかの学校の歌詞を。

みんなが先生で、みんなが生徒の関係なんです。

これを『師弟は永世』だとワシは捉えています。

今日から、そうなんやぁって、ちょっとでも思ったなら、
あなたの社員達のことを『主従は三世』と自覚してほしいのです。

そして、社長と社員が学び合える師弟関係にまで高めて行く努力をしてほしいのです。

その自覚こそが、実はあなたの未来が、価値が、明るいものになって来るんだと信じて下さい。

新たな何かを気付くから。

見る世界が変わって来るでぇ。ほんまに。

中々信じられないでしょうけど、ワシはホンマやと思うて歩んどりますよ。

だから、

常に自己反省と感謝と、
明るく愉しい日々を歩めているのだと感じとります。

ワシのことを知っている人なら、ワシを見ていて、
そう思うでしょ。

ほんなら、お前も真似せんかい!(笑)
『普通』というのは、100の内90くらいの人が、している事や、
そうだと思っている事が『普通』と言われる表現をする。

だが、果たして『普通』が人間にとって、より良く充実したものにつながるかどうかは、甚だ疑問です。

例えば、他人に対する言動。
こういうコメントが気に入ってくれるだろうという、相手が心地良くなるコメントだと言いながら本心は、自分がよく思われたいという感情から、本心でない感想や言動をする人が『普通』の人なんだろう。

でも、ワシは見抜いてしまうのです。感じてしまうのです。
本心でないコメントや言動を。
色んな『普通の人』を観察していると分かるのです。
『行ないは心』その人の日頃の無意識の行為を観察していれば、感じてしまうものです。

誤魔化しは効かんよ。

一つの事にトコトン探究している人達には。

どうか、その他大勢の『普通』に陥らないでほしいのです。

自分自身の清い魂が傷ついているんだと感じてほしいのです。

己の誠を咲き切ってほしいのです。
他人に振り回されず(己の誠とは己の良心)咲き切ってほしいのです。

自分の性格を思いやり深い性格に自己変革してほしいのです。

嫌な自分に成らないでほしいのです。

ミーハーになるな。

ズルくなるな。

色々と職場を観てて感じることは、縁あって同じ職場で働く『仲間』なのに、
全体の発展の為や、相手の発展の為になることに対して、
思いやりの心からの注意が出来ていない人が、ものすごくようけおる。

そういう人を『ズルい人』と言うのです。

いかに『ズルい人』が世の中多いことか。

完璧な人なんていないから、注意を促す事象は必ず起こります。

だから、相手に対する愛情があれば、思いやりがあれば、注意出来るはず。

出来ないのは、相手がどうでもいい存在なんです。
あなたにとって。

だから『ズルい!』と言いたいのです。

あなたがズルい人なんです!

組織全体の発展の為に、
自分のダラダラした言動を慎みなさい!

そうしないと、一所懸命やっている人が迷惑するのです。

そうしないと、組織全体の『ツキ』が落ちるということを自覚してほしいのです。

自分だけの『ツキ』が落ちるだけじゃ済まされないということを。

連帯責任で『ツキ』が左右されるのです。

そこの『普通の人』。

自分の性格を、より崇高な、より思いやり深い性格に自己変革してほしいのです。

ズルい人に言うよ。

自分が良く思われたいのなら、人から愛され、尊敬され、親しまれたりする為に、
日々の生活で信用、信頼され、会社に於いては円滑に業務を行ない、
期待される人と成る立ち居振る舞いを自分がすれば、ええだけのこと。

自分が良く思われたいって、そういうことじゃないですか!?

なのに、何で本心で接しないのかなぁ?

素直に裸で優しく接していれば、自ずと周囲から『愛され、尊敬され、親しまれる』ようになって来るもんなのに。

皆さん、自分自身の立ち居振る舞いを振り返ってみましょうね。
皆さんの中に、過去の体験で『思わぬ愛情ある一言』『予期せぬ愛情ある一言』に思わず熱いものが込み上げて涙した事はないですか?

ワシはあります。

そういう体験を一度でもしてしまうと、その人に恩義を感じるというか、役に立ちたいというか、
そういう気持ちになるもんです。

その人を裏切ってはならない。何か自分に出来る事なら、役に立ちたい。と思うもんです。

そういう体験があるなら、報いなさい。

利より義を通しなさい。
それが人間です。
人の道です。

そういう事が理解出来る人なら、人を自分が得する為に利用するような行為はしないもの。

なのに、平気で自分の都合で立ち振舞う人が多い。

人を利用してはならない!
多くの人が、『そんな気持ちはないよ。』と思ってるだろうが、こういう事をついついしてませんか?

例えば、何かの予約を(あなたが)入れてるにも拘らず、後から入った用事を優先し、キャンセルを度々してませんか?

自分が、そういう事を度々されて気持ちいいだろうか?

そういう、ちょっとした事を感じなくなっている自分に気付いていない。

もし、もし、こう考えてみて下さい。

宝くじ3億円当選して、その約束した日時に、その場所に交換に行かなければ、
無効になるんだと考えてみて。

それでもあなたは、キャンセルするんやなぁ!

その覚悟なら、OKや!

まぁ、それくらいの覚悟で人との約束はせないかん!
一つキャンセルする度に、あなたのツキが一つ無くなってるのに気付いてほしいのです。

また、いつも周囲の人達にワシが言ってることは、

何事も続けるんだったら、『定期的に』。

これが、運を呼ぶ『コツ』の一つなんです。

自分が用がある時だけ、
利用している人が多い。

これはある意味『人を利用してる自分勝手な人』なんです。

そんな自分勝手な行動を続けている人に、運が来るはずはありません。

一旦、約束したなら、義を通すこと。

利に行くな。と言いたいのです。

しょっちゅう、予約をキャンセルする人は、自分の大切な『所』『部分』に、
ちゃぁ~んと『ツケ』が来てるように思えてなりません。

ドキッ!としたあなた。

心当たりあるなら、今すぐ予約キャンセルは止めましょう。

それが相手を慮(おもんばか)る心を養っていることにつながりますから。

昨日までは、リハーサル。今日から、本番。

人を平気(無意識)で利用している人間にはならないように。

悪気の無い(無意識)知らず知らず犯している行為が罪が深いのです。

何故なら、反省心が無いからです。

おぉ~怖っ!

もっぺん言いますよ。
無意識の自分の何気ない、『キチンとしていない行為』が、キチンとしている周囲の人に嫌な思いをさせているんだと気付いて下さい。悪気ある行為より罪深いんだと気付いて下さい。

それと今週言いたいのは、もう一つあります。

一般的によく聞くことやけど、『能力向上を期待されるんやったら、今の給料でいいし!』って言う人達に。

人間は死ぬまで『向上心』を持って、自分の可能性にチャレンジするものです!
自ら放棄してはならんのです。

向上心を持って、自分の可能性にチャレンジせん人が、ワシは一番好かん!

まだ悪い事しよる奴の方が、マシや。

投げやりな人。
自分の心にチャレンジをしない人。

特に経営者として思う事は、給料貰って働いている『勤め人』が、それ以上の能力を期待されるのが嫌。と思って、人間として一番美しい、『向上心』を放棄する奴はいっちゃん嫌いや。好かん!のや。

今に安住するな!

これは『足るを知る』とは、似て非なるもんですよ。
この意味が分からんようじゃ、あんた何年生きとんの?と言いたい。

ホンマやけん、頼むわ。
向上心だけは、失わんとってほしいのです。

人間は、健気な努力をしている姿が美しいのです。

そして、あなたの『心』が温かいことが美しいのです。
心温かき人は『秘めた向上心』があります。

まさに『心が温ったかい』ことが、何より強く、深く、広く、魅力溢れるのです。
心の温かな人間になりませんか