誰もが楽しい人生を歩みたいと思っているし、願っていると思うのです。
 
でも、何と愚痴が出る人が無くならないのか。
 
自業自得の法則があるから、あなたが溢(こぼ)した愚痴が必ず、法則やからね、
将来起こるようになっとるんです。まぁ、自分が蒔いたツケが起こるんです。
 
それに対処するには、覚悟決め、愚痴を溢さないことやと思うのです。
 
本当の『楽しさ』を味わうのは『厳しさ』が存在しなければ、味わうことは有り得ない。
 
特に仕事に対する厳しさである。
 
「きちんとする。」
 
「ちゃんとする。」
 
自分の仕事に対してトコトン極める努力。
 
この取り組みがあって初めて、楽しいと感じられる。
こういう感覚を「味わう」と表現するんだろうと思う。
 
皆さん、仕事を味わってますか!?
 
「味わう」って、理念、理想に対して一切の妥協をしない姿勢、執念のことだと思うのです。
 
厳しさのない楽な仕事は、やがて飽きが来ます。
 
だから「味気ない」人生に陥るんです。
 
楽しさは厳しさの土台の上に存在するし、努力のない幸運は有り得ないと思いませんか。
 
何でも頑(かたく)なに妥協するな。と言うとるんじゃないんです。
 
自分の理想に対しては、
妥協したら自分を生きることにならんのだと言いたいのです。
 
他事は、執着せんでええのじゃないか、と思うのです。
まぁ、ぼちぼちで。
 
ただ、心底から打ち立てた理念だけは、妥協しない生き方、実現させる意気込みが、
本当の楽しさを味あわさせてくれるんだと思う訳です。
 
あなたは、心底から自分の理念、理想を打ち立ててますか。
 
そこを見出ださない限り、
 
あなたの全ての思いと行動が空回りになるんだと自覚してほしいと願います。
 
 
「うぬぼれず、へこたれず」
意味深いでぇ~。
 
今週は、これだけや!!
 
どんなことがあっても、
 
「うぬぼれず、へこたれず」
だけ身に付いてたら、
それだけでええんや!!
 
ように、自問自答してみなさいよ。
 
自分の思考回路は、
 
「自信」なのか、
「自惚(うぬぼ)れ」なのか。 
「もう一人の自分」を持って下さい。その「もう一人の自分」が「あなた」に、、、、
「自惚れてないんか?」
と、聞いていますか!?
 
そして、
どんな状況下に置かれようとも、I never giveup
「へこたれず」や。
 
今、挫(くじ)けそうな人に言うけど、こねくりまわしてでも、希望が湧いて来るアイデアを考えなさい。
 
病に挫けそうな人は、観念したら、心の道が拓けると思うのです。
 
銭に挫けそうな人は、アイデア、工夫が足りんのよ。考え抜くんです。
 
自分の気持ちとの戦いやで。
自分から「参った」と思ったら、そんなヤル氣の無い、
自分から参ったという人には神様でも助けようがないと思う訳よ。
 
人生負けたら、
 
負けたらいかんぜよっ~!!
 
今週は社長じゃない人達にメッセージです。
人生に於いて一番長い時間を「仕事」に充(あ)てているはず。
 
その仕事を通じてのみ、
人格は磨かれると思うのです。本を読んだだけでは、人格は磨かれない。
 
知識を身に付けて、仕事で実践する。さらに知識を深める。
そして人生で起こる、とんでもない出来事を、肯定的に受け止めることで磨かれるんだと思うのです。
 
「仕事」の多くは、会社での活動を言いますが、主婦業も(経済活動に直結しませんが)仕事ですね。
 
そもそも人格の低い人が「仕事」をして、いい仕事が出来るはずないと思うのです。
いい仕事をし続けないと、自分は充実した人生は歩めないし、他人に迷惑を掛けることになります。
 
人格を磨くとは、ワシはね、こう考えてるんです。
 
皆さん方自身の日々の仕事に対する「観点」と「感点」を磨くことだと。
 
観点とは自分の業務を観察することから始まるんです。電話の応対、帳簿の記入の仕方、
情報をタイムリーに共有する(業務は気付いた時スグ共有)習慣、等々。
 
そして、
人生観と社会観を深堀りしながら、磨くこと。
 
つまり、人生を観察するものの考え方、社会を観察するものの考え方を磨くことやと思うとります。
 
感点とは「もの事」を見て感じる感性を磨くことやと思うとります。
 
その為に非日常を体験したり、人に勇氣を与えたり、与えられたりすることを多く積み重ねるんです。
 
感動の涙を多く流すことやと思います。
 
仕事、会社に於いては、およそ「物分かりの良い」上司や社長の下では、
 
中々「一人前の人物」「人角(ひとかど)の人物」は育たないものやと思うのです。
 
「物分かりが良い」というのは「社員に迎合してしまう」ところに陥りやすからであり、
決して社員を鍛えてはくれないからです。
 
だいたい会社も習い事も、仕事や習い事に対して厳しい上司、社長、先生の下で、
観点と感点を積極的に磨いている人が、「一人前の人物」「人角の人物」に向かうのだと思えてなりません。
 
歴史を学んでも、
物分かりの良い師匠の弟子は、モノに成らない人ばかり。
 
一見ハチャメチャに見えるが仕事に厳しい師匠の弟子に「傑物(けつぶつ)」が出ています。
出ているんです。
 
相手(あなたのこと)を責めているんじゃない、ということが自覚出来ているんだと思うのです。
 
『責め心の無い厳しさ。』なんです。
 
一見優しそうな言い方じゃ、身に付かないと感じるのです。
(本人に甘えがあるから、なぁなぁ、まぁまぁになるからです。)
 
厳しく言うことが、相手(部下)のためだと信じて。
 
相手(部下)がカチン!と来るくらいが、相手の発奮につながるんです。
 
「くそぉ、二度と言われないようにしてみせる!」って、ならんといかんし、
 
二度と「同じミス」をしない人間(証拠になる)に成らないといかんと思うとります。
 
こういう実例から考えると、一見優しそうな言い方する人と、どちらが愛情があるのでしょうねぇ。
 
真の愛情とは、どういう姿勢を言うのか。
 
見せ掛けでない真の愛情が根底に流れている上司、社長の下で意欲的に働いている社員は、
「一人前の人物」「人角の人物」へ向かえる可能性があるんですよ。
 
もう一度言います。
 
自分の業務に「隅々にまで行き届いているか」だけを観察してみることです。
 
例えて言うと、自分が健康診断でガンが発見された。自分の子供にガンが発見された。としたら、
 
そこまで注意深く仕事をしていない人でも「どうしたらいいのか」を、自主的に積極的に、根掘り葉堀り
 
調べたり、取り組んだりするはず。
 
自分の与えられた業務も、それくらいの意識で取り組む以外に、隅々にまで行き届いていることには近付かないと思うのです。
 
人生で起こる様々な問題事を自分で迷わずに解決出来る人物になるために鍛えておかないと、
いかんのです。
 
部下のために上司があるのでなく、そういう想いのある上司のために部下があるんです。
 
だから、常に部下は、社長は自分に何を求めているのか、何を期待しているのかを察知して、
自分の役割を、そこまでやるか!くらいの姿勢で取り組むことが、結局自分を磨いてくれるのです。
 
「上に感謝。下に願い。」と言う言葉があります。
自分より下の立場の人達には、よりよくなってくれよ、と願うことしか出来ないと思うのです。
子供に対する想いも、それしか出来ないはず。願うことしか、ね。
 
誰だって、自分が好きな人には、優しく出来て当たり前。それを人格が高いとは思えないのです。
 
人生に対するものの考え方、捉え方を磨くことやと思うのです。
 
人間としての「温かさ」なんやと思うとります。
 
父親の厳しさと母親の優しさを兼ね備えた人間。
 
皆さん、
人間としての「温かさ」ってどういうことなんかを考えてみてほしいのです。
 
「心が芯から温かい人物」
を目指したいものです。
 
有情活理(うじょうかつり)です。
 
情が根底に有って、初めて理が活きて来るんですよ。
 

10年くらい前に後輩経営者(後継者)が仕事も女性関係もフラフラしてて、
アドバイスを求めて来たからその時、彼に送ったメールを見つけました。(よう残ってたなぁ、笑)

今週はそれをメッセージしますね。
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『本業』そして自分の足下が最も厳しい現実である。
その最も厳しい現実から、出発しないと本物には成れない。
人間、一生のうちにやれる事は、たかが知れている。
大事なことは、自らに与えられた仕事を天職として、その仕事を通じて、如何に多くの人を「しあわせ」にするかである。

天職は探すものと考えると、今の足場を中々受け入れられない人も多いと思う。
ちょっとした困難に出くわすと「こんな仕事は天職ではない」と考えてしまう。
天職がどこかで自分を待っていてくれるという錯覚。
天職は、生涯を通じて自らが作り上げて行くもの。

その為には「安易に自分のしたい事をする」といった甘い考えは捨てること。
大事なことは「自分に与えられた仕事を好きになる努力」だ。
仕事なんて無限と言えるほどある。

その中から、自分の一番気に入る仕事を探すといった考え方は、空想に等しい。

そんな空想に惑わされることなく、今、自分に与えられた仕事を全力で「好き」になること。

それこそが、自分が「しあわせ」を感じられる最大の道である。

結婚も同じ。自分の一番好きな人と結婚したい。と誰もが考える。

しかし、地球上にいる全ての女性の中で、目の前のこの人が、自分に相応しいかどうかなど、

誰にも永遠に分からない。

最愛の人を見つけることなど、空想である。

第一、そんな事は物理的に不可能である。

大事なことは、自分が最初好きで結婚した人を"最愛の人"にする努力。

言葉を変えれば、ベターハーフを見つけて、一生掛けて"最愛の人"にすることがしあわせの道。

それでは、自分の仕事を天職にし、結婚した相手を"最愛の人"にする為には、どうすればいいのか。

答えは簡単である。
「志」を持つことである。
人間いつでも、何でも思うようになると考えるのは、我がまま。

時には食べる為に、自ら希望しない仕事をしなければならない事もある。
自ら希望した仕事をしていても、思いに反して、続けられないこともある。

そんな全てを一つの運命として、受け入れると共に

「そんな事は、あまり関係ない。自分はどんな仕事をしても、人を喜ばす。」との志さえあれば、

やがて全ての仕事を好きになるはずである。
女も同じと思うけどなぁ。

というメッセージでした。
皆さんは、どう考えますか?