2013/12/06

「香川湧慈の今週のメッセージ」平成25年12月6日

10年くらい前に後輩経営者(後継者)が仕事も女性関係もフラフラしてて、
アドバイスを求めて来たからその時、彼に送ったメールを見つけました。(よう残ってたなぁ、笑)

今週はそれをメッセージしますね。
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『本業』そして自分の足下が最も厳しい現実である。
その最も厳しい現実から、出発しないと本物には成れない。
人間、一生のうちにやれる事は、たかが知れている。
大事なことは、自らに与えられた仕事を天職として、その仕事を通じて、如何に多くの人を「しあわせ」にするかである。

天職は探すものと考えると、今の足場を中々受け入れられない人も多いと思う。
ちょっとした困難に出くわすと「こんな仕事は天職ではない」と考えてしまう。
天職がどこかで自分を待っていてくれるという錯覚。
天職は、生涯を通じて自らが作り上げて行くもの。

その為には「安易に自分のしたい事をする」といった甘い考えは捨てること。
大事なことは「自分に与えられた仕事を好きになる努力」だ。
仕事なんて無限と言えるほどある。

その中から、自分の一番気に入る仕事を探すといった考え方は、空想に等しい。

そんな空想に惑わされることなく、今、自分に与えられた仕事を全力で「好き」になること。

それこそが、自分が「しあわせ」を感じられる最大の道である。

結婚も同じ。自分の一番好きな人と結婚したい。と誰もが考える。

しかし、地球上にいる全ての女性の中で、目の前のこの人が、自分に相応しいかどうかなど、

誰にも永遠に分からない。

最愛の人を見つけることなど、空想である。

第一、そんな事は物理的に不可能である。

大事なことは、自分が最初好きで結婚した人を"最愛の人"にする努力。

言葉を変えれば、ベターハーフを見つけて、一生掛けて"最愛の人"にすることがしあわせの道。

それでは、自分の仕事を天職にし、結婚した相手を"最愛の人"にする為には、どうすればいいのか。

答えは簡単である。
「志」を持つことである。
人間いつでも、何でも思うようになると考えるのは、我がまま。

時には食べる為に、自ら希望しない仕事をしなければならない事もある。
自ら希望した仕事をしていても、思いに反して、続けられないこともある。

そんな全てを一つの運命として、受け入れると共に

「そんな事は、あまり関係ない。自分はどんな仕事をしても、人を喜ばす。」との志さえあれば、

やがて全ての仕事を好きになるはずである。
女も同じと思うけどなぁ。

というメッセージでした。
皆さんは、どう考えますか?