2014/08/08

「香川湧慈のインスピレーションメッセージ平成26年8月8日」

商売やってると、アァ~ッ!銭がほしいぃっっ!って思ったことあるよねぇ。
 
描いている理想像を実現させるには、やっぱり銭が要る。
 
くっそぉ~ッどうやったら銭儲けが出来るか、いっつも考えている人、多いと思うのです。
 
ワシも大多数の人達と同じで、考えとります。
 
ただ、理想を実現する為の銭儲けです。
 
この世は経済社会だから、銭が要るんですねぇ。
 
でも人間いつか寿命を迎える。
 
死んで、あの世とやらへ持って行けるものは、人格と教養だけなんよね。
 
人格と教養だけは、泥棒も詐欺師も盗めない。
 
商売人は、この世で銭儲けして、その金を周囲の人達の幸福の為に使うのが役目だと思うのです。
 
だから、自分で考え抜いて工夫し尽くさないと、いかんのです。
 
 
でも商売人以外は、銭儲けが役目じゃないと思うんですね。
 
商売人は、稼いだお金を、どう使い切ってあの世に行くか。が、大切なような気がします。
 
何の為に使うのか。
 
誰の為に使うのか。
 
こういうことに心注ぐから、成長もするんだと思うのです。
 
稼ぎ方より使い方。
 
使い方は生かし方だと思うのです。
 
そう考えると、よっしゃ~ッ!とワクワクして来るし、脳がフル回転して来るんです。
 
だから忍耐出来るんです。
我慢と忍耐は違います。
 
どちらも「辛抱」することには変わり無いんだけど、
 
我慢の先には、何も無いから、いつか爆発して過ちを犯すか、身体を壊すかしてしまうもの。
 
忍耐出来るのは、その先に希望や理想があるから、
辛抱出来るんですね。
 
だから、皆さん。
 
忍耐の時期だと感じたら、覚悟決めて、忍耐しましょう。
 
でも只じっとしてるんじゃあ、いかんのです。
 
集中とリラックスの繰り返しの中で、誰もが考え付かないような「目には見えない、創造的なシステムの開発」に、
 
商売人は全身全霊傾けることが大切だと思うのです。
 
だから、忍耐出来、ワクワク感が湧くんじゃないでしょうか。
 
そして、その忍耐を自分の周囲の人達の幸福に生かすには、人間洞察力を磨くしか生かしようがないと思うのです。
 
人間洞察力を身に付けるには、自分の様々な実体険、特にめちゃくちゃ大変な出来事に遭遇し体験して来たことに、
 
自分がどう立ち向かったか。どう乗り越えて来たか。
 
それをどう捉えて、自分の理想に向けて来たかで洞察力というのは付くんだと思えてならないのです。
 
洞察力を磨くから、社員の特性も把握でき、
 
社員が自主的に伸び伸びと働ける居場所を作ってあげれるし、適材適所の実現に近付けるのです。