2014/08/29

「香川湧慈のインスピレーションメッセージ平成26年8月29日」

先週は、誠実さというのは「伝えること」ということをメッセージしました。
 
その「伝える」ということで自分が心掛けて来たこと。
今も心掛けていることを今週のメッセージに。
 
 
それは、物事の「本質」を追求し探究しながら、これが「本質」じゃないか、ということを縁ある人達に「伝えて」いるんです。
 
何が「本物」なのか、を探究し続けるのが人生の醍醐味だと感じているんです。
 
人には様々な性格があり、価値観がありますが、
 
こと人間の幸福についての「本質」には性格が違えども、価値観が違えども、共通のものがあるんじゃないかと。
 
 
だからワシは、
物事の本質とは何ぞや。
 
本物とは何ぞや。を探究しつつ、縁ある人達に発信し続けるという、伝える行為をしております。
 
そういう姿勢が大事だと思うとるんです。
 
 
姿勢とは、姿に勢いがあることを言うんです。
 
勢いとは、責任感と信念が満ちている状態のことです。
 
信念とは「何が為の人生ぞ。」という信念です。
 
 
皆さん、責任感と信念が満ちていますか?
 
 
その「勢い」に神が感応するんだと感じてなりません。
 
その昔、
 
名参謀「諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい)」が準備万端整えて、いざ、決戦の日、沛然(はいぜん)と雨が降って、計画が台無しに。
 
その時、諸葛亮孔明は天に向かって、こうつぶやいた。
 
「事を為す(考え・行動)は人にあり。
事が成る(成就)は天にあり。」と。
 
つまり、努力するのは人だが、それが報われるかどうかは、天(神)が決める。と。
 
だから、言いたいんです。
先ず我々人間が責任感と何が為の人生ぞ、を探究する信念に満ちている状態で努力すること。
 
そういう姿勢で日々歩むこと。
 
それを天は見てるんですね。
 
天(神)が応援してくれそうな生き方は、素直で感謝と反省心を備えている立ち居振舞いかと思うのです。
 
 
そして、天が成就させてくれなかったとしても、まだその時期じゃないんだと、捉える考え方をするんです。
 
また、じっと、つべこべ言わず、淡々と目の前のやるべき事を一所懸命やることで、天が身に付いていない能力を身に付けさせてくれているんだ。と捉えることなんよ。
 
前を向いて工夫して行く姿勢が、味わい深い人生に成るんじゃないかと思う訳です。
 
「古事記」を読んでいて、そう感じたんです。
 
神は、後ろを向かない。と書いとるんです。
 
神は前しか向かないんですよ、皆さん!
 
 
だから、こういう姿勢も心掛けています。
 
「人生、攻め以外に勝利なし。
攻めるとは、思う一点に全力投球すること。」
 
という姿勢で歩んでおるんですね。
 
あれも攻め、これも攻め。では力が分散してしまうもの。
 
一点集中で切り拓いて行くんです。
 
上手く行ってないからと言って、あれこれ手を出すな!っちゅうことです。
 
今何に集中すべきか、というのは本物とは何ぞや。を探究しとったら、見えて来るはずなんです。
 
 
見えへんのは、あなたが、本物や本質を蔑(ないがし)ろにしとるからじゃ、ないでしょうか。
 
工夫、工夫、工夫の連続をせんかい!と、
天が愛情豊に教えてくれとるんだと捉えな、天に申し訳ないわなぁ。
 
ご一考あれ。