2016/07/01

「香川湧慈のインスピレーションメッセージ平成28年7月1日

今週は、持論を更に確信する場面に居ました。
 
やっぱり人間は二十歳までに、つまり十代で苦労体験をしている人は「ちゃんとした人間」に成るなぁ

と、再確認した思いです。
 
社員の採用も同じやと感じます。
 
人の道を、トコトン発する社業をしていれば、今どんな社員だとしても、

必ず、魂レベルで分かってくれるという思いをまた一つ重ねました。
 
苦労体験をしていても不勉強で無知なるが故、不遇な日々を過ごすことになる人と、

巡り合わせ(出会い)によって、識を学び教養を身に付けてゆくようになると、

過去の苦労体験をしているが故に、身の素直さ、生まれ持った才能を発露するように成っているんだ

なぁと感じます。
 
また、組織に於いて「文化」が無いと、基本方針は生きて来ないと感じます。
 
家庭、職場、団体、あらゆる組織に於いて、です。
 
あなたは、あなたの所属する組織に於いて、文化を形成していますでしょうか?
 
文化を形成するには、本物を追求する姿勢が必要なんです。
 
あなたが「本物思考」で「本物志向」でないと、たぶん文化は形成されないんじゃないかと思うんです。
 
文化が無いと、どうなるか?こうなるんです。
 
あなたが貫きたい方針は、貫かれないと思います。
 
だから、文化、社風、家風創りに、全身全霊を傾けることが、大事なんです。
 
「社風は最大の教育者」と昔から言われる理由が、そこに在るんです。
 
一旦、良い社風が出来れば、良い文化を創る原動力に成るんです。
 
そうすると、そこに居る人達は、良い流れに乗れるようになって行きます。
 
だから、ワシは、良い社風創りに於いて、一切の妥協は許さないし、妥協しないし、貫いて来たんです。
 
社員皆を、そして家庭に於いては女房を、良い流れに乗せてあげたいと心底思うとるからです。
 
だから、方針が貫かれて、合意と納得の経営(家庭も会社も団体も)が為されるようになります。
 
そして「統一ある発展」へと向かうと思います。
 
統一の無い発展の行く末は、分裂しかありません。
 
また逆に、発展の無い統一の行く末は、衰退になるんです。
 
さぁ、
あなたの家庭は?会社は?あなたの所属する団体は?
 
「統一ある発展」を目指さないと、心スッキリ充実には至らないと思いますよ。
 
人が集まると、性格や思考が違って当たり前です。
 
でも縁あって集っているんやから「いい家風」「いい社風」「いい文化」を創る為にも、統一ある発展を

心掛けましょうや。と言いたいのです。
 
良い文化を創ってゆくコツは、家庭も職場も所属する団体でも一緒です。
 
それは「中間報告」が完璧に為されていることなんです。
 
キチンと、ちゃんと、途中経過を報告し合うことが、文化形成には大事なんですよ。
 
皆さん、出来とりますかぁ?
 
会社で例えるなら、情報の共有化が、社内のツールにキチンと、出来ていることです。

しかも完璧に!です。
 
うち(エモーション)では、事務部門と製造部門と違っていても、常に「情報の共有化」が出来るよう

工夫と注意をしょっちゅうやっています。
 
この「しょっちゅう」が大事なんです。百回でも千回でも、発信し続けています。

皆の幸福の為やからね。
 
クソボロ役所でよくある「私、担当ではないので知りません」的な。
 
うちは、そういうことの無いように、な!と社員に注意を促しています。
 
皆さんも、皆さん流に工夫と注意を実施されたし。
 
情報を共有して、次なる一歩を考える、次なる一手を打つ為に、

中間報告が日常的に必要なんです!
 
結果報告じゃ、いかんのです。
 
日常的な「今、こうなっています。今、こうしています。」という中間報告が為されていることが

共に仕事が出来る要(かなめ)なんだ、と認識してほしいと思います。
 
共に仕事(生活)をする為に、命令系統が一本化されていないと、出来ないということを言いたいのです。
 
あなたの会社、団体では、命令系統が複雑になってませんか?(笑)