2016/12/23

「香川湧慈のインスピレーションメッセージ平成28年12月23日

経営者の皆さん。或いはご主人、奥さん。

あなたは、あなたの考えを社員や部下や配偶者や子供や友人や得意先や、

お客さんに、発信していますか?!

それも、信念に裏打ちされた考えですよ。

発信するって言うことは、手に理解納得させるだけの哲学が要るっちゅうことですよ。

先ず、考え方を発信するんです。

方法論は、自分も考えるけど、社員皆にも考えてもらったらええのよ。

但し、理念から派生した「三方良し」の方法を。

まぁ、小手先の方法論しか考えられない人の多いこと。

そこに陥っていませんか?

信念に裏打ちされた方針を貫くことが結局、納得と、長い目での業績に値(あたい)するんです。

うちで言うなら営業方針は「信頼関係の輪を拡げながら、愛用者を積み重ねる額の経営を貫く。」

というものなんですが、トコトン自分の生き様らしい、やり方だから納得が行くんです。

ついつい、売上が停滞して来ると、品質は良いんだから、という意識があるから、
どこでも誰でも商品を卸す(取引する)行動をしてしまいがちですが、そこが「落とし穴」なんやと感じますね。

自分の弱さ脆さをカバー出来るのは、自身の信念しか無いんですよ。

さすがの、このワシも、
たまぁ~~に、心の弱さ脆さに、どこでもええけん買(こ)うてくれぇ~!
って衝動に駆られることは正直言うてあります。

でも、そんな時、魂の経営指針書や過去の自分のメッセージを読み返すんです。

勉強したノートを読み返すんです。

そうしていると、胸に込み上げて来るものがあるんです。

目から熱いものが流れるんです。

その行為が自分を救ってくれるんですよ、皆さん!

うちの実例を一つ紹介します。

15年くらい前ですが、うちのルイボスティーの原料を卸していた会社です。
うちのルイボスと、他のお茶をブレンドして、オリジナルの商品をメーカーとして販売していた会社があったのです。

商品の特性と企画力でヒットしていました。
たぶんピークは10億円くらい売ってたんじゃないかなぁ。

うちのルイボス原料出荷量から先方の商品としての販売量で計算すると。

でも信念に裏打ちされた方針を、打ち立てていなかったんだと思うんですね。

まぁ、こんな所にも、あんな所にも、っていう感じで全国的に色んな所に商品置いていましたから。
何であんな所に卸すん?って思うような所にも。

で、結局ネットで乱売され収拾が着かない。

結果、廃業しましたよ。

健康茶一本で10億円も売ってたのに、、です。

設備は計算なしに入れるは社員も計算なしに採用するわ、、、。

どこでも、誰でも、付き合うのは自社商品に愛情が薄い証拠です!

皆さんは自分とこの商品に聴いたことがありますか?

「お前どんな会社に扱ってもらいたい?どんなお客さんに買ってもらいたい?」って。

ワシは、昔から、うちの商品達に聴いて来たでぇ。

皆さん!よぅに、あなたの商品やサービスに、聴かな、いかんのとちゃいますかぁ?

と言いたいのです。

今週は、それだけやっ!(笑)

よぅに、自分を掘り下げて考えてみてね。

天は自ら助くる者を助く。ですから。