2017/06/09

「香川湧慈のインスピレーションメッセージ平成29年6月9日

どんな性格の人も、どんな価値観の人も、幸福を感じながら生きたいと思うなら、

息切れしないで生きたいと思うなら、

「目的意識」を持たない限り、一生通しての幸福を感じながら生活は出来んのじゃないかと、
ホンマに思います。

その「目的意識」とは、あなたは、何の為に生きているんですか?!という目的意識のことです。

人間の「根っこ」のこと「何の為に」という目的です。

自分は「何の為に生きるのか」を自分の心の良心に聴いてみてほしいんです。

ここからしか、真の幸福は生まれないんです。

何の為に生きるのか、という目的がハッキリと自覚出来たならば、

何の為に仕事をするのか何の為に生活するのか、何の為にお金を使うのかという自分なりの自覚が生まれて来ます。

ただ「生存」しているんじゃなく「生活」に成るんですよ。生が活き活きして来るから生活なんです。

ただ何となく過ごしているだけなら、生活じゃなく、生存しているに過ぎないんです。 

だから「何の為に」を、自覚したなら、自分の心の良心に聴いてみて下さい。

ホンマに、それでええのか?って、あなたの良心が返答してくれるから。

その繰り返しが、やがてあなたの目的意識を確固足るものにしてゆくはずです。

何の為に、何の為に、何の為に!

何の為に生きるのか。何の為に仕事をし、何の為に生活をするのか。

これを、あなたの、心の良心に聴くこと。

そして、深く深く堀って深いレベルで納得することです。

その行為が、あなたの全ての問題解決の答えを、導き出してくれるはずやからです。

銭で苦しんでいる人も、人間関係で悩んでいる人も、病で大変な思いをしている人も、 

人生貫く目的意識が心中に在りさえすれば、救われると信じます。

「何の為に」が、ハッキリしたら、沸々と充実感が湧いて来ますから。

ホンマに多くの人が、この「何の為に」を自問自答せんと行動しているから、何か釈然とせんのとちゃうかなぁと思う訳です。

「何の為に」の深堀りが出来てないから軽い人間に陥ってしまうのよ。「何の為に」に芯が出来れば、運氣が変わって来るで、ホンマに。

何故なら、人生を生き抜く確固たる自覚が根付くからです。

あらゆる想定外の出来事が起こっても自分で解決出来る人生哲学が備わっているからです。

あなたの、あらゆる「何の為に」を深堀りしてみてん!ホンマに。

そして、経営者の皆さんに伝えたいのは、あなたの社員達全員に、この「何の為に」を考えてほしい!と強く願う人間性を備えてほしいんです。

社員の人生のことを、心の芯から、いつも願っている経営者であり続けてほしいんです。 

だから、社業の中に社員が、自分の人生を何の為に生きるのか、仕事を何の為にするのか、

を社員自身の心の良心に聴く施策を実践してほしいと思う訳です。

そういう行為が、会社の仕事でもあるんです。こういう感性が無いようじゃ、単なる社長であって、
経営者ではないのよ。

経営の経は「人の道」という意味があるんです。営は「経済活動」の意味です。

だから、人の道を実践しながら、経済活動をしている状態を、経営と言うんです。その指導者が経営者と言うんです。

社員の人生の幸福を考えられない社長は、いつまで経っても、経営者には成れないと感じるんだよねぇ。

そういう愛情を根底に持って指導(指し示し、導く)するんです。

指導なんやから、人間としての本質に対して社員が間違っている行為をしていると感じた際には、
目ん玉飛び出るくらい、相手がビビり上がるくらいの勢いで叱ってあげないかんで!

あなたに、相手を想う愛があり、人間としての深い哲学があるなら、相手の心はちゃんと受け止めてくれるはずです。

まるで、師匠が弟子に言うように。名監督が選手に言うように。

弟子も選手も、心で受け止めて、自分の不甲斐なさに反省して改善に向かうようになるんです。

自浄作用が起こり、自律と自立をするようになって行きますから、ホンマに。

愛情があるなら、ただ単に欠点を指摘することはしません。相手の欠点を上手に伝える技術を持つことが出来るんですよ。

何故なら、社員一人一人の長所をちゃんと理解しているからです。

だから、ビビり上がるくらいの叱り方が自然と出来るようになるんです。☺✌🙋✨

相手の長所をちゃんと理解していない人が、怒鳴りつけてはいけませんよ。
それは自分の鬱憤(ウップン)をぶち撒けているに過ぎませんから、ね。