2017/07/07

「香川湧慈のインスピレーションメッセージ平成29年7月7日

「格式」

皆さん「古くから続いている」会社やお店を格式があると勘違いしてませんか?!
格とは、その家(人)が如何に、その家(人)柄、仕事を積み重ねて来た歴史があるのか、ということを言い、自分の仕事の根底に在るものは何かを見極めそれを責任を持って取り組み始めることが格になるんです。
式とは、この家(人)柄、仕事を、どう学び生かして来たかが式になるんです。
この二つが成り立たないと「格式」があるとは言えない。ただ古いだけでは格式があるとは言えないんですよ、皆さん。
自分の責任に於いて、自分の責任を積み重ねてゆく。これが格式を形成して行くんです。

老舗も、同じです。
老舗足る由縁、それは、格式を保って来ているかどうか、ということなんです。

それが無ければ、ただ古い物を売って食い繋いでいるに過ぎんと思うんです。
そこに、命の躍動が無ければ、老舗とは成り得んのです。
歴史の浅い会社やお店の皆さん、年齢の若い皆さん、年齢は若いとは言えないが、まだまだ数十年は生きるぞ、という人達にメッセージします。

今から「格」を形成すべく、如何に学び生かして行くかという念(おも)いと

行動が「式」になって行くんだから、

常にワシの言う「格式」を意識して仕事や生活をせな、いかんのとちゃうの!と言いたいんです。

ニュースで毎日のように見る、政治を生業にしている議員の人達や、

利権欲にまみれた事業者達の品性の感じないこと。

こういう人達は、日本に住んでいながら、日本人じゃない!と感じるのはワシだけでしょうか。

皆さんも品性とは何か?

格式とは何か?

自身の内面に問い掛けてみて、内面の「もう一人の自分」が、どう応えるか、聴いてみるべし!