2017/07/28

「香川湧慈のインスピレーションメッセージ平成29年7月21日

つい最近友人の店に女房を連れて寄ったら、付き添いで寄っただけなんだけ

ど、つまり何にも買うつもりじゃなかったんだけど、

自分の物なんですが「んんっ!」って来た物と出逢ってしまって、
「まぁ、もう一つ替えがほしいなぁ」って思うところがあったのでつい買った物があったんですが、そのブランドは全く知り得るところじゃなかったので、

 

オーナーである友人に聞いたら、
「デンマーク発信の最高級ブランドで、一生物です」って言うから、
「そうなん」って答えて、代金は?って聞いたら9万数千円「えっ!こんなにするん?」と、一瞬感じましたが、その数秒後には、
「まぁええわ。お店の売り上げになったし、喜んでくれたわ。」って感情が

湧いて来るんよねぇ。

 

その友人に少しでも儲けさせてあげたい、という心境です。
たぶん、そういう思いと行為の積み重ねが、ひょっとしたら、

自分に運氣を呼んで来たんちゃうかなぁと、ふと思いました。

だから、皆さん。

何か買うんだったら、知り合いの店で、良い物を買ったらええのよ。

大事に使うと思うし、高額な品なら、尚更その知り合いの人の心に残るで。

況(ま)してや、その友人もまさか買い物するとは思って無かった訳やからね。感謝の念が湧いてくれてるで。

商人って、そうやん。

自分のことを分かってくれて、他でも有るのに、

わざわざ自分とこで買ってくれたお客さんのこと有り難く思うもんや。

その「ありがとなぁ~」って言う気持ちが、相手に運を付けてあげてるんちゃうかなぁと思う訳です。

昔、聞いた話やけど、人口3000人くらいの村で一人の老婆が亡くなって葬式に1500人来たって。

いわゆる名士でもなければ、議員しとった訳でもない。

定年まで小学校の教師をしてただけの、ごく平凡な女性。

なぜ葬式に村の約半数になる1500人もが弔問に来たか?

その話をしてくれた人が「それは、たぶんこうだから」ってワシに話してくれたことがあります。

「その人は、近くにスーパーやディスカウントのお店が出来ても、一生涯を通して、自分の教え子の店からしか、物を買わなかったそうです。」って。

今、これ読んだ瞬間に、瞬時に涙出た人「あんたええ人間やなぁ」と天の神さんが言うてるわ。

皆さん、どう思いますか?

何か胸に熱くなるもの感じませんか?

哲学も品性もなく、あっちが安い、こっちが安いって、安易に買ってないですかねぇ?

物を買う一つ取っても、相手の心に響く買い方、してみませんか!

あっちが安い、こっちが安いって自分本位の範疇やわなぁ。

知らず知らずに自分勝手な人に陥るでぇ~。😱

知り合いじゃない店なら同じ物なら安い所を探すのは否定せんけどね。

知り合いが販売してたらやねぇ、これ買ってあげたら、あの人喜ぶわなぁとか、嬉しいやろうなぁっていう気持ちにならへんのかなぁ?皆さんは?

勿論、売ってる人が知り合いでも、買ってあげたいたいと思わせる人間性が無いと、それは出来んけどね(笑)。

物買う買い方一つにも、人間性が出るっちゅうことです。あなたの教養、

品性に関わって来ますよっ。って言いたいのです。

お金は稼ぎ方よりも、使い方が生き様に成りますよ。

また、あなたが、どう使っているかに、周囲の人達は静かに観てるもんやでぇ。