「サラリーマン意識」というのが、どうも好かん。

サラリーマンは良いんですが、サラリーマン意識というのがワシは好きじゃないんです。

今週、ゆうパックの値上げの地域別一覧表を部長の肩書きの郵便局員が会社に来ました。

うちはヤマト、佐川、ゆうパックが毎日集荷に来てますが、佐川とヤマトは、昨年値上げの一覧表を持って来ました。

なので、昨年は佐川とヤマトのかなりな案件が、ゆうパックに移りました。

で、今週ゆうパックの値上げ一覧表を地域別で佐川、ヤマトと比べたら、

沖縄以外は、 ゆうパック全滅となったので、これじゃ毎日集荷に来てもらっても一個も案件ないから、郵便局の部長に電話したんです。

「佐川、ヤマトと比べたら、沖縄以外はゆうパックさん、

無くなるから価格見直ししたらどうですか?

昨日今日の付き合いじゃないんだし、対個別対応を、過去の実績から見直したらええんじゃないん?

ゆうパックには年間○○○万円(三桁ですよ)支払っているのが売上ゼロになってしまうでぇ。

この価格では沖縄以外は佐川、ヤマトに振らざるを得なくなるから一応、

連絡してあげてるんだけど。」

と言ったら、その部長何て言ったか。

バカじゃないの、と思ったんだよね。こう言いましたよ。

「あぁそうですか。余地はないですねぇ」だって。

何年も何年も、○○○万円の発送費を、ゆうパックに支払って来たのが、

この値上げだとゼロになるよっ、て知らせてあげてるのに、

サラリーマン意識だからこの部長は、こんな感覚なんだろうね。

自分が商売してる人なら、みすみす年間○○○万円、毎年ですよ。

パーにするような対応せんでしょう。

自分で商売してる人なら、全員がこういうでしょう。

「わざわざ有難うございます。再見積もりさせて下さい。もし宜しければ、

佐川さん、ヤマトさんの、地域別一覧表価格を見せてもらえませんか。

どこかの地域だけでも考えて、他社さんよりわずかでも安くできるよう見積もりし直したいので。」って言うでしょうに。

自分の財布が痛む訳じゃないから、或いは業務が増えるのが面倒だからか、

自分事になってないんだと思うわ、なぁ。

人生百年時代の現在、勤め人(サラリーマン)は皆いずれ定年が来るのに、

定年後約数十年遊んで暮らすつもりなんかね?

勤め人(サラリーマン)もサラリーマンのうちから、考え方やマインドは、

オーナー魂を持って仕事しなきゃ。

いずれ、定年後に独立自営、オーナー人生を歩むように、多くの人が成る時代だと思うんだけどねぇ。

サラリーマンのうちから、気持ちはオーナーじゃないと、結局自身の内的成長には成らんと思うんだけどねぇ。

斯く言うワシは今から34年前、22歳の時に、人生百年時代が来るかもなぁ、60で定年になって、もし100まで生きるとすると、
40年何するんやぁ?って思ったもんです。当時平均寿命が65歳の時にです。皆から相手にされませんでしたよ。

でも、どうですか今。平均寿命の延び。後20年くらい経つと100くらいになるんじゃないかなぁ。

だから、今は銀行員というサラリーマンやけど、気持ちはオーナーになってないといかんなぁ、と思ったもんです。

それからですよ、ナポレオンヒルの成功哲学の本を赤線引いて読み倒しました。

松下幸之助、出光佐三や本田宗一郎、カーネギー、エジソン等々の生き方、

考え方を勉強したもんです。

その後3年8か月を経て26歳の時、実際に独立自営の道に入りました結果としてね。独立自営人生、丸30年になりました。

今、勤め人(サラリーマン)してる人達に言いたいことは、

考え方や気持ちの持ち方は、オーナー魂で、独立自営精神を勉強してほしいと言いたくなった今週でした。  

ずっっと悶々として思っていることを今週はメッセージします。

あぁ~、国会議員達と国家運営の政策勉強会をやりたい!!

いくら「いいアイデア」が浮かんで、友人達に訴えても、実際に国家運営に携わっている、国会議員の多くに自分ならこうする。という政策を、
理解と納得してもらい実行してもらわないと、絵に描いた餅になるからねぇ。世の中、善(よ)う成らんのよ。

社交辞令の挨拶はされても、政策の勉強会を開くので是非中小零細企業の

経営者の方達の国家運営に対する意見を聴きたい。

って言われたことないなぁ。まったく!つまらん!情けない!

中小零細企業への支援策としての補助金や、年金、公立学校の給食(食育)、国会議員から地方議員の報酬や政務活動費等をはじめとする

国家、都道府県、市町村の予算決めや外交や教育の根本的方針や教職員の仕事への施策等々。

例えば、ものづくり補助金なんてのも1000億らしいけど、予算を組むんなら、審査なんか無しにして設備を導入した企業から申請があれば、

上限額を決めて半額を補助するとか、やりゃあええのよ。

その補助金は、直接国から設備導入確認した後に、設備を販売する企業の口座に振り込んだらええのよ。不正を防ぐ為にも。

この手の補助金をしょっちゅう貰っている会社を皆さん調べたことありますか?

補助金貰わなくても、充分な利益が出ているとか、内部留保金がある会社が多いですよ。

申請書を書くのに長けた会社が、出来レースのように補助金を手にしているのって、どう思いますか?

ワシはこうしたらええと思うんだけど。

補助金は出しますが、利益が○○以下の会社か、赤字企業や債務超過企業に

限る。

国として設備に対する補助金出すから、赤字脱却、債務超過脱却に向けて企業努力して下さい!と支援したら、ええと思うんやけど。

何で補助金や貰わなくても、自前の金で設備導入出来得る企業に、申請が通ったから、と出すんかねぇ?

他の補助金も、人の道に則った精査吟味をし直してほしいもんですね。

年金やって、60歳過ぎの人達が「働いたら年金減額されるから働いたら損や。」って言っている人の多いこと。情けない。

国が法律で決めたら、ええのに。60歳越えて、所得税払っている人は、

満額年金支払いますって。

身体の都合で働きたくても働けない人は除外して、働けるのに働かない人は、年金減額しますって決めたらええのに。

そういう施策にしたら60歳を越えている国民はものすごく多いし、これから益々増えるから、所得税の税収が増え、消費税なんて2%に出来るんちゃうかなぁと感じます。

60歳越えて、働いたら健康にも寄与し、病院にも行かなくなり医療費激減になり、消費税も10%じゃなくて2%に出来、内需拡大すると思うし、

中小零細企業は潤うと感じるねぇ。善循環が起こると感じるけどねぇ。

生活保護費も、身体の都合で働きたくても働けない人にだけ、支給すりゃ、

ええのに。

国会議員や県会議員や市会議員の報酬は、市なら、その市民の、県なら、

その県民の、国なら、国民の平均年収に準ずる、って法律化出来たらやねぇ、

自分の収入を上げようと思えば、国民の、県民の、市民の年収を上げる施策を真剣に考えるやろうし、ねぇ。(笑)

議員や公務員の給料は国民の収入連動性っていうのになったら、

もっと人として本質的な行動になって行くんじゃないかと思う訳です。

報酬が高額じゃないと優秀な人材が、国会議員や高級官僚を目指さないって声聞くけど、アホ言うなっちゅうの。

今、やってる西郷どん見てみいっちゅうの。西郷隆盛のような、名誉も地位も金も命も要らない、大バカ者でないと、
国民が幸福感じる国家運営は出来ないと歴史が教えとるやないですか。

そもそも、優秀とは?どういう認識で世間は言っているのかねぇ。

日本の大学に入学するのは、極端に言うと、記憶力が抜群の人じゃないのかなぁ。

優秀とは本来、他人の精神性を高め、心を豊かにしてゆく指導力のあること、導いてゆく能力のある人のことを言う。とワシは定義しています。

この前、新聞に載ってたねぇ、佐川前国税庁長官の退職金4999万円だって。バカじゃないの。

昨年7月に就任してから辞任まで一年も経っていないのに、規定だって。

アホちゃいますかぁ。

公務員の上層部の退職金は、ほぼ皆同じようなもんと違うかなぁ。

僅か、任期2年や4年、その地位に就いたら、退職金数千万円。

天下りして何度でも、数年単位で多額の退職金。税金の無駄遣い極まりないわなぁ。国会議員の総年収の、高額過ぎること。

知事だって800万円で良いんじゃないかと思いますね。

税金で給料貰っている人数も、多過ぎると思うなぁ。

もっと国家予算を国民が活きるように使えっちゅうの。

給食費払わん親がおるんなら公立保育所から小中学校の給食費は、

無償にする予算組めへんのかいな。

で、幼児から15歳までの食育を重視して、人の道に則った予算を組んだらええのに。

家庭の金銭事情に関係なく、保育所や学校にさえ行かせておけば、

一日一食は、まともな食事が出来るスキームにすりゃええのに。

で、食材納入業者は、農薬不使用の野菜や米に限定して市価の3倍くらいの

高値で買ってあげたなら農家も真剣に自然栽培を心掛けるやろうし、

第一、土地が疲弊汚染されなくなると思うんだけどね。で、栄養管理に則った給食にしてほしいもんです。

15歳までの食事が、精神や発育に大きく関わるからです。

子供の医療費や学校での生活にも、かなりな好影響だと思うんだけどねぇ。

なんぼでも、自分なりのアイデアが湧いて来るわ。

民主主義が人間の最高の原理だと勘違いしている人が多いように感じるなぁ。

政治の手法として民主主義は、良いんですが人間の幸福という観点に立つと、最良とは言えません。

道統主義、統調経済に成ってほしいもんです。個人主義に対して、全体主義があり、資本主義に対して、集産主義(共産主義)があるんだけど、

人間の幸福という観点からは、最良とは言えないと感じます。

こんな混沌とした理不尽がまかり通っている時代は、哲人政治じゃないと、

まともな国民が浮かばれません。

分かりやすく言うと、哲人とは、家族を愛する、哲学が深い、家族から尊敬され、親しみの情を抱ける父親が、家族の幸福な将来の為に家庭政治をしている。という感じです。

分かるかなぁ?多数決では世の中善く成らんのですよ。

 

何故なら、多くの人は目先の自分の利益を考えてしまうからです。

それが一般国民だからです。

家族が議論して議論して、中々、皆が幸福を感じられる施策が出ない時に、

そういう父親に「お父さんが決めて下さい。従います。」
となるんですよ。

納得感があるようになるんですよ。こういうことも付け加えます。

 

平等と公平は違うんですね。

同一労働、同一賃金?バカを言うなっちゅうの。

例えば、同じ事務職でも、皆人間が違うんだから、微妙な対応のコミュニケーションが違っていて当たり前。

事務処理能力も違って来るんやから同じ職種でも。

機械じゃないんだから人間なんだから。

会社で言うなら、理想(経営理念の体現者)に対して、どう近付いているか、という観点で評価すべきなんです。

法律も、何の為に存在するのか、という定義が大事やね。

そもそも法律は、その民族(組織の最小単位は家族で、最大単位は民族ですから)が、 社会生活を、より充実した営みが出来るよう秩序を整える為に存在するものです。

「規定では、そうなってますから」と役人はいっつも言いますね。

 

現場を知らない霞が関の役人が作る法律案。

現場を知らない国会議員が、人間の幸福という観点から最良とは言えない民主主義で採決する法案。

保証人制度も地球上で日本だけじゃないでしょうか。ワシの知り得る限りでは。

勝手に破産して、後は野となれ山となれ。で自分は、のうのうと、法的に債務免除されて「再起の機会」という大義名分で、理不尽が横行している、日本の現代歴史。

破産した人が、対個人の保証人に限り、再起したなら、その債務額を生涯掛けて返済する制度になったらええのに。

金融機関は別ですよ。金融機関も商売で銭貸した訳やから。

だから、全てプロジェクト融資にしたらええのよ。

保証人や担保は一切取らない融資を法律で決めたらええのに。

そしたら会社も個人もやねぇ、もっと本質的な思考になり、人間が出来て行くんと違うかなぁと感じます。

日曜日いつものように朝風呂へ行き、ワシが26年通う珈琲倶楽部(丸亀市)でトーストのモーニングとマスターが焙煎するワシの好きなマンデリン・フレンチローストを飲みながら週刊誌を読んでいたら

「何度生まれ変わっても、何度でも入りたい会社」っていうタイトルの記事があったので興味深く読んでいたらこんな事を書いていました。

「社員の生活の安定なくして、いい仕事は出来ない。」って。

そりゃそうや!と同感しながら、読んでいて感じたことを。

特にサービス業と言われる接客の仕事は、スタッフの心身に余裕がある事が

一番大事やと思います。

ワシの言う生活の安定とは、一般的に文化的な生活が日常化している、ということです。

その為に先ずは、

社員の心身のコンディションを整えることの出来るプライベートな時間が充分あること。

例えば、週に2回くらいは、家族や誰かと、旨い物食べに外食出来てたり、

ちょっとした好きな物が買えたり、行きたい時に、好きな美容室に行けたり、整体に行けたり、趣味に費やす時間とお金、 年に数回は旅行に行けたり、

という金銭事情が許せていること。

お金があっても、時間が割けないのも、時間はあるけど、お金が許さないとか、また人間関係もぎくしゃくっていうのも、心身のコンディション万全で

仕事に向かえないと思うんだよね。

またそれらを生み出す原資や人間関係の対応が身に付くのが仕事なんやから、

その仕事や会社がストレスフリーの職場環境って、大事やと思うのです。

いわゆる、奮起するプレッシャーとストレスとは、別物やとワシは思うとるんです。

社員一人一人に相応しいプレッシャーは時折与えないと成長には成りませんから。
で、勤務時間は、一日8時間以内で完全週休二日です、うちは。

一ヶ月、約150時間に数年前から実施していますよ。
8:40出勤17:30退社で、週一回は16:10に退社ですから。
週一早帰りにしているのは、福利厚生で脳と頸椎1番、2番への手技による

気功調整(頭蓋仙骨療法トウガイセンコツリョウホウ)に、行かせていますから。

何曜日は、誰。って、曜日別で社員が身体の手入れに行く日を決めているからです。

ストレスは全て脳が感じますから、意識的にも無意識的にも。

うちは、事務職はデスクワーク、特にお客さんへの手書きのお便りを書くことが多いし、 考えながらの対個別対応の商品ピッキングを手間を掛け神経を

遣ってやっていますから、 ただ単に、注文の商品を箱詰めしてるんじゃないんですよね、うちは。

製造はティーパックを手詰めと、1パックずつの計量に神経遣いますし、

狭い事務所、狭い作業場の中で、しかも常に考えながらの業務なので、肩凝りもあるやろうし、脳も疲れるやろうし、と思うので昼休み以外にも自分なりに休憩してもらっています。

気功調整で、体調がスッキリ❗するから、心もスッキリして来るもんです。

体調が思わしくなかったら、好きな食べ物も好きな遊びや趣味も、楽しめませんしね。

ましてや、根源である仕事にも、響きますしね。

先ずは、体調コンディション。
そして仕事のやり方、考え方をエモーションらしく実践できるよう指導しながら「人の道を実践する経済活動」をやっているつもりです。

そうしていると、社員は仕事を徐々に、意氣に感じるように成りますから。

意氣に感じるって、やり甲斐、働き甲斐につながるんですね。

そして、疲れが、心地よい疲れになるもんです。
自分の毎日やっている業務が、役に立っていると実感出来るんですよ。

自分が以前の自分より、人間としても、能力的にも、成長していると実感することが一番幸福感を味わえるものです。

そうでしょう。

まともな人間なら、自分が昔よりちょっとは成長しとるなぁと感じられることが嬉しいんちゃいますかねぇ。

このメッセージ読んでくれている多くは社長だと思いますので、社長の皆さん、自分ところの社員に、実感させられる社内環境作っていますか!?

日々の業務に、人の道が流れているでしょうか?

「社風は最大の教育者」です。

社長足る者、いい社風を全身全霊で創り続けるのが社長の仕事やと思うけどなぁ。

これは会社規模に関係ないと思います。

何百人の中小企業も、数人の零細企業も。

いい社風って、お金だけじゃないですよね。

社員同士のコミュニケーションや、お客さんとの、心の通う通心販売のエモーションらしい業務や、コンディション良く働ける勤務時間や、将来に安心感を抱ける福利厚生などなど、ですね。

ワシは昔から、仕組みが先、そして教育や。と言うて来ました。

教育は、仕組みがある程度出来てからがやり易い。と言うて来ました。

ひょっとしたら会社もスポーツチームも家庭での子育ても、根底は同じものが流れているかもね。

その仕組みが、理想に近付けようとするにはやっぱり、儲けないかんのよ。

原資やから。

20数年前、今はもう亡くなられましたが、元軍人だった当時70代後半の建設会社の会長と親しくさせてもらっていました。

うちのルイボスティーや「ウコンの王様」という、うちの商品を飲んでくれていました。

その会長が、よう言うてました「香川はん、あんた何かで一発儲けないかんでっ!ワシも戦後一発儲けたんや。
それを元手に、今の基盤作ったんや。一発儲けたら、使い方をちゃんとしとったら基盤が出来るんや。」って。

ルイボスティーや、ウコンを納品に行く度に、大きい家でしたが門から玄関

まで、まぁまぁあるのに、いっつも、軍歌がボリューム最大で、響き渡る程に掛かってるんですよ。「🎶さぁ~ら~ば、ラバウルよ~⤴🎶」って(笑)

理想が一つ浮かぶ時、たまに思い出しますね会長の「香川はん一発儲けないかんで!」って声を。(笑)

そう考えると、ワシの知り合いの年輩の経営者で何人かですが、

端から見てて、過去には、億単位の借入があり、社員数も多いし、勤務時間も長いし、年収はそこそこあっても、時間当たりに換算すると高い給料とは言い難いんだけど、

長年の経営の中で60歳過ぎて、何か事業が当たって儲けの基盤を作ったなぁと感じる例がありますね。

そしてその経営者の方に直接聞いたら、借入は60歳半ばまであって内部留保も貯めて来たとのことです。

借入金も多額ですが、利益も多く、不良債権が無い時は多額の納税もしながら、上手に銀行と付き合って来たと言うてましたね。

そういうの聞くと、やっぱり、先週も言いましたが、人生勝負は後半にあり。ですね。✨

今、多額の借金がある経営者の皆さん。

借金の額を気にすることなく、氣にせないかんのは、あなたの事業の着実性と収益性と、 ビジネスモデルの持続性と発展性を包括しているか?を常に自己チェックすることやなぁと思った今週でした。

今週は女房とヒュージャックマン主演の「グレイテスト・ショーマン」という映画を

見ました。
実話を映画化したもので、色んな場面で胸にグッ!と来るものがありました。
思わず涙が溢れてしまう場面や、一瞬にしてシビれる言葉。

是非、劇場へ!やね。

この映画では、心に深い傷を持った人達との交流の中での言動(言葉と行動)が心に響きますね。

皆さんは他人(ヒト)からバカにされたり、アホにされた経験がありますか?
面と向かっては言われずに、いわゆる白い目で見られ蔑みの声なき声を聴いたことがありますかねぇ?
ワシの考えは、

大いに、バカにされたらええのです。アホにされたらええのです。

乗り越える能力が身に付くでぇ。

ワシも幼少期から体験あるからねぇ。

社会人になってからも独立して商売人になってからも、ですよ(笑)

ハッキリと、ものを言う性格やしねぇ、物怖(モノオ)じしないしねぇ。

讃岐人なのに、性格は関西人の「あほんだらぁ」節と、
江戸っ子の「べらんめぇ」節を合わせてるんだよねぇ自分の言動を静かに振り返ってみたら。

まぁ、そういう調子だから、出逢う全ての人から好かれるっちゅうことはないでしょうねぇ。

ポリシー貫きながら、いやらしくなく、立ち振舞いたいと思うしねぇ。

卑(イヤ)しいのだけは、性に合わんのよ。これも性格やなぁ。

「粗にして野だが卑ではない。」の言葉は、三井物産の社長を務め国鉄総裁を務めた石田礼助の初登庁の挨拶の言葉だが、この生き方心に響くなぁワシは。

この言葉通りの生き方が出来ている人って、内面の品性が備わっていて、

物事の本質を荒っぽく発言するから、

外見的に野蛮に見えるもんなんよね。けど、性分的にワシは好きやなぁ。

なぜ他人(ヒト)は、見下したように、あなたを見るのかと言うと、

先ずは、感性の違いやと思うなぁ。

初対面の人にあなたが同じ事をしても、相手によって捉えられ方が正反対の事ってあるしねぇ。

特に商売しているあなたに対しては、世間は表面の成果(特に儲けてるかどうかという観点)を見て、判断しますしね。

じっくりあなたと話もしたことない人がそう感じているんです。
その人の感性の問題やから仕方ないのよ。

特に評論家的職業の人で金で苦労していない人は、
自分が一番もの事を理解していると思っている人が多いように感じるねぇ。

理屈でものを言うんですよ。だから、成果が見栄えしない人に対して、
悪気なく見下した評価をするんやろうねぇ。

成果にも内容が幅広いんだけど、本質的内容を観ようとはしないもんです世間は。
努力したから報われるとも限りませんが、努力せん人に真の成長は無いと感じます。
まあ商売もプロスポーツも結果で判断されるのが当たり前やから見た目の結果があんまりな人は、悔しい思いをしている人達、ようけおると思います。

このメッセージ読んでくれている悔しい思いをしているであろう、

誰それ君、誰それさんへ。

そんな時はねえ、死ぬまで勝負や!って自分に言い聞かせて、

結果を出しましょう。

人生勝負は後半にあり!ですよ。

あぁ、プロスポーツは別やで。老いたら成果は出えへんしね(笑)。

人生の後半、人生オセロを黒から白に全面的に変えるには、

気持ちだけじゃいかんのよ。

本質を追求し、多面的に観察し、遠くから考え、結果を積み重ねて行かな、

いかんのよ。

この映画の中でワシがグッ!と来たシビれる一言はどんな言葉だったかと言うと、こんな言葉でした。

全欧州中で、有名かつ一流である女性オペラ歌手を自分のショー(ニューヨーク)で全米デビューさせたいと思った主人公を演じるヒュージャックマンが

彼女にオファーした際に、
彼女が一言「なぜ、私を?」と聞いたその瞬間の返答が、

「笑いでだます商売をしている。一度くらい本物を(お客さんに)見せたい。」

この言葉に、グッ!と来たねぇ。シビれたねぇ!

この言葉に一流オペラ歌手は落ちました。
ワシも、落ちるなぁ、この言葉なら。

皆さんに仕事の依頼があった時、あなたが、なぜ私を?なぜうちと?って聞いたら、相手が「色んな人に気を遣いながら、商売の為に多くの偽善者達と付き合っている。一人くらい本物と仕事したい!」って言われたとしたらどうですか?!

グッ!と来ませんか。シビれませんか。ワシはグッ!と来るねぇ。

やっぱり、あなたは、本物の人間だから、本物の会社だから、

一緒に仕事したい。と言われるような仕事をしなきゃあ、ねえ。

粋な本音の言葉って、人を勇氣づけますね。

あなたは縁ある人達に、グッ!と来る言葉、 掛けてますか?

シビれる言葉、掛けてますか?
と投げ掛けたいと思った今週でした。 

基礎の出来ていない人が、いくらノウハウを学んでも、中々身に付かないと感じます。
基礎とは、人生哲学であり、経営哲学のことです。

つまり、あらゆる事に自分なりの概念整理をすることで、人生で起こる数々の問題事を、自分で克服する力を身に付けることが、人生哲学・経営哲学を持つことだと言います。

概念整理とは、こういう時は、こうする。なぜ、こうするのか、という事を

自分が納得するまで整理しておくということです。

だから、先ずは自分の人生のグランドデザインを描くことが大切と思う訳です。グランドデザインとは理想像とも言えます。

究極の人生の理想像を考えることに月日年月を費やしてみたらええのに、

とワシは昔から縁ある人達に発信して来ました。

斯(カ)く言うワシが25年前から、そうやねえ「7年間✖365日➖睡眠時間」

くらいの年月を考え抜いて来た体験があるんですね。

自分の心の奥底を、えぐって、えぐって、えぐり抜いて、生み出て来たものが、人生のグランドデザイン、理想像でした。

理想像=経営目的=理念です。哲学に裏打ちされた、理想像でないと、

浮わついたものに陥りますよ。

自分の心の中の「もう一人の自分」に問い掛けて来ました。

もう一人の自分が納得したなら、他人から何を言われても、

素直に捉えながらも、振り回されることはないんだけど、

あなたの中の「もう一人の自分」に問い掛けもせんから、

振り回されるんだと感じますね。

聴いてみたらぁ?

「お前、そんな生き方でいいのかよ?」って聴いてみるんですよ、

自分の中の「もう一人の自分」に。

確りした理想像を描けたら、他人の意見や、体験談は、参考書に成るんですよ。

他人に振り回されることなく、素直さが身に付くと感じます。

理想像に対して、ブレない生き方が実践できると実感しています。

人生の基礎とは、自分が描くグランドデザイン、哲学のある理想像であり、

道だと言い切れますねワシは。

基礎が確りしていないと根は張れないし、その上に建てるものも地震で倒壊しますよ!と言いたいのです。

確りと大地に根を張るから、人生の揺るぎない信念を打ち立てるから、

身に降り掛かる、大変な事象にも、へこたれずにクリアーして行けるんですよ。

尽きることのないエネルギーが湧き出て来るんですよ。

昔、こんな風に思いましたよ。

宇宙には無限のエネルギーの湖があり、人間にまんべんなく降り注いでくれているのに、それを自分の自我というゴミが詰まらせていて、

体内に流れて来るものを、流れて来なくさせているんだ、と。生きてる限り、垢と言うゴミ(自我)が発生しますから、自分で自分の垢を掃除せんならんのですよ。掃除を!

すると、宇宙のエネルギーが自分の体内に流れて来るんです。

尽きることのないエネルギーが湧き出て来ますから。

他人が詰まらせているんじゃないのよ。あなたが自分の自我というゴミで詰まらせているんてす。

だから毎日ちょっとは掃除せな、いかんのとちゃいますかねぇ。

それを「素直さ」と言うんじゃないかなぁ。

日本古来の考えから言うと、学問というのは道と芸から出来ているんですね。

道とは哲学であり、我が国の歴史であり、人のあるべき姿、人の道です。

先ずは確りと道を打ち立てて、芸つまり技術スキルを磨くんです。

経営者は、経営者としてのスキルを。営業は営業としてのスキルを。

事務は事務としてのスキルを。製造は製造としてのスキルを磨くんです。

道を打ち立てずに、スキルを磨こうとしてもモノに成らんような氣がするなぁ。道を確り打ち立てて、芸を磨く。それが学問の意味なんです。

自分の身を救うのは、真の学問です。国を救うのも真の学問やと思います。

国会議員が、我が国の歴史や哲学すら学ばぬうちに諸外国に留学して、

最先端の学問を学びに行った者が、その国の哲学を基盤に持つようになり、
帰国後、我が国のリーダーシップを採る。

道の無い、善意と理想と熱意を持って行動しているから、始末に終えない。

その結果が、我が国をここまで脆弱にした非を自覚してもらわんと困る、

ということを声を大にして言いたい!

真の責任感は、愛国心を持たない限り、生まれないんですよ。

責任感は、愛国心からしか、生まれない!んです。

道を確り持つ為に、我が国の歴史と神話と哲学を学ぶことが、

あなたの幸福な人生の始まりだと思えてなりません。

最後に、人間は、道を確り持って、理想像に対して、全身全霊でチャレンジしている間だけ、充実を味わえるんだと皆さんに訴えたいと思った今週でした。

アサヒスーパードライの「すべては旨い!のために。」風に言うと

「すべては理想像実現のために。」