2019/04/19

「香川湧慈の今週のインスピレーションメッセージ平成31年4月19日

今週は長くなりましたが、お付き合いを。

新聞に、こんな見出しが大々的に載った今週

『深刻さ増す人手不足・働き手過去最低』
ワシは昔から言うてますが『人手』という呼び方や書き方が好かんのです。

人手という言い方には人の道が感じられないし、

何かしら人を雇うオーナー自身の金儲けの道具のような感覚を受けるから、

好かんのです。

また『従業員』という言い方も好かんのよ。『業に従事る人』には変わりないんだけど、

『業務だけ』ちゃんとしてたら良い。というニュアンスが強く感じるんよね。

当然、業務は優先するのは当たり前です。

朝、起きたら「おはよう」昼、出会ったら「こんにちは」

夜、寝る前には「おやすみ」
等々、当たり前のことと同じ感覚やから。

ことさら『当たり前』のことをあんまり声高に言うのは好かんのです。

会社に働きに来ている人達は、雇用形態が、

フルタイムであろうとパートタイムであろうと、短期のアルバイトであろうと、その会社の一員なんやから『社員』という言い方、呼び方、書き方をしてほしいと昔から思うて来ましたワシはね。

少子高齢化と言われて何年?十年、二十年?これまたワシは対策案を発信して来ました。

まぁ、ワシの話を聞いたことある人しか、知らんけどね(笑)

10人未満の5~6人所帯の起業を、どんどんせえ!と。

理由は色々ですが、比較的多くの人達が、維持しやすい規模だからね5~6人なら。

10人未満の社員でやり甲斐があり心地好く儲けの継続性がある事業をしたら、ええのよ。

そうそう多くの起業した人達が数百人規模の会社経営には成らんでしょうに。

また、その規模だと心地好く維持発展出来る会社は比率的に激減じゃないかなぁとね。

比較的起業して維持しやすい5~6人規模の起業家が増えて、数百万社出来れば、

その5~6倍の雇用(数千万人)が図れるし、その規模なら、経営者が確り勉強し、

心温かい会社を創って行きながら、この規模で継続的に儲かる事業の構築をして行けば、

持続可能な社会が形成されて行くのに。と思うんですがね。

また、この規模なら、人手不足にはならんへんと思うんです。

あと、5~6人規模なら社長一人の営業力で、皆の給料は稼ぐ力がないといけませんよ。

そして高齢者と呼ばれる人達も、働いて所得税を払っている人達には年金満額支払いして
(働いて収入があると年金減額される政策がおかしいと思うんよ)

身体の都合で働きたくても働けない人達を除いてが原則ですが、

年金もらえる年齢になっても、働ける身体なのに、働かず所得税を納めない人達には、 財源がホンマに無いなら、年金減額したらええのよ、と。

終身現役の人生が人間の幸福やと思っているからです。

隠居なんてしてると、細胞が急激に老化するで、ってワシは昔から言うて来たんです。

数百万人?数千万人?と言われる、高齢者達が働いて所得税を納めていれば、

消費税2%もあれば、充分だと感じるし、

働いていれば、ボケの防止や医療費大幅削減(年金財源に成るしね)にも、

つながると思うんやけどねぇ。

一社で数十人、数百人の規模を追うから、

いつしか、業績のみに囚われて、起業した時の使命感を忘れてしまい、

社内環境が『人間性豊かなもの』には成って行かん会社も多いなぁと感じておるんです。

そして、経営者自身が全ての社員に使命感を感じさせることが出来なくなるんです。

経営者自身の息吹を感じさせられなくなると『会社の魂』が薄まって行くんですよ。

『会社の魂』が薄まって行くから社員のうつ病が出て来るんです。
(零細規模で職場環境が原因で社員がうつ病になってしまうって無いんちゃうかなぁ。)

ワシは、これ(会社の魂が薄まること)が、一番のネックだと思うとるんです。

また、多額の毎月毎月の経費や給料を稼ぎ続けないと成り立たないから、

数年は出来ていても、そのビジネスモデルに陰りが見えて来ると、やがて焦りの事業や、歪んだ社内環境を作ってしまうんだと感じておるんです。

息切れしているんじゃないかと感じてしまう大人数の会社も、ようけありますよ、ほんまに。

また、どんどん市場のパイが小さくなっても5~6人規模の仕事が、無くなることは無いと思うんだけどねぇ。

5~6人規模の勉強熱心で人間関係良好な会社なら、フルタイム社員一人当たりの粗利額が年間1000万円は、継続的に稼ぎ出そうと一致団結し、社内環境を整えて(残業なし、年間休日130日、給料と、福利厚生を時給に換算して2400円~3400円で人間関係良好)
行くことは可能やと思う訳です。

適材適所が継続できる業態だと思っているんです、零細規模は。

零細規模で、人間関係が上手く行っていないとか、適材適所になっていないとか、継続的に儲けて行ける事業構想を描いてチャレンジ出来ていないなら、

それはその会社の社長が、不勉強なんです。

だから社長にはなれても、経営者には成れないんですよ。

経営者は365日勉強し365日とは言わないまでも、常に社員の人生を考えてしまう人種なんやけどねぇ、ホンマは。

だから零細企業経営者こそ、365日人間学を勉強せえ!

労働集約型でないビジネスデザインを描け!と言うて来ました。

零細企業こそ言い値が通る商売をせな、おもろないやろ、って。

零細企業だから、上記に書いた内容の会社が可能に成る可能性が、高いんだと言うとるのです。

零細企業なら社員一人の責任は大きくなるから、自ずと責任感が身に付きやすいんです。

何千人、何万人の会社は責任も何千分の一、何万分の一やからね。

決意も強くなりやすいんですよ零細規模は。

決意が責任感を生み、責任感が方法を生むんです。

だから、人間としての成長もしやすいのが、零細規模なんです。

これが数百人規模で例えば百人のフルタイム社員だと、

社員一人当たり年間1000万円の粗利額だと年間10億円の粗利額だからねぇ。

こりゃ中々皆が皆は、5~6人規模の会社に比べると、達成する数は激減じゃないかなぁと感じるのよ。

別に、大所帯の会社を否定してるんじゃないんです。

使命を果たすのに、その大人数が必要で、そこで働く社員達が、適材適所を継続できていて、経営者の考えに共感できているなら、大いにOKです。

そして、社員の安月給で成り立っている利益なら、そりゃつまらんのです。

数百人、数千人の社員全員が全員がですよ。

給料と福利厚生を時給に換算したら少なくとも2400円~3400円になっていて、会社の利益を出してほしいもんですね大人数の会社には。

だから『人手不足』と言うな!と言うとるんです。

使命感の無い社長が、規模を大きくしてはいかんと思うのはワシだけでしょうか?

人間性豊かで、科学性と社会性のバランスと高さを備えている、

大人数の会社の経営者は人手不足なんて言わないもんですよ。

だいたい人手不足と言うている大人数の会社は、パート・アルバイト募集をしょっちゅうやってますよね。

学生のアルバイトだったら、卒業を機に辞めてしまうのは分かるけど、

学生じゃない人達が辞めているのは、社内環境に、居心地が悪い何かが存在していると、言えるんじゃないかなぁ。

経営者と社員の双方に愛と情と経済と自己啓発がバランス良く存在していれば、辞めないと思うんだけどねぇ。

また、飽く無き拡大をやっていると、そりゃ社員の人数が必要にはなってしまうよね。

最終到達形を決めていないから、拡大を追ってしまうのか?

拡大をガムシャラに追い続けて、知らず知らずに、膨張企業に陥っている、

大人数の会社も、ようけあるんちゃうかなぁ。

『最終到達形』つまりどんな人生で終わりを迎えたいのか、という人生観、

死生観を経営者が持つことは、社員の為に大事なことやと思いますよ。

世の中に、もっと零細企業の起業家が数百万人と増えてほしいもんです。

で、経営者が人間性と科学性(事業の構築能力)と、社会性のバランスと、

高さを備えた人物に成って行くと、

そこで働く社員達は、体調の健康と心の健康と経済の健康と家庭の健康と仕事の健康を、 全て手に入れることが可能に成るんだという信念で、ワシは起業を志した35年前、22歳の時から縁ある人達に、発信して来たんですよ。

(文章にした証拠ありますから笑)

自分らしく、自分に出来る日本国家に役立つ道だと胸に秘めて来ました。

だから神棚の前では、そのことのみ、宣言しているんです、何十年も毎日ね。

祈りは「意宣(イノ)り」なんよね。

皆さんは、神棚や神社で何を意宜(イノ)っているんでしょうかねぇ?(笑)

あなたの、その『意宣り』神様から見て、叶えてやりたいと思う内容でしょうか?

あなたとあなたの家族や親戚だけが恩恵を受ける我欲が強いものなら、

果たして、神様が応援してくれますかねえ?と考えてみて下さい。

人手不足の新聞見出しから、神への意宣りになってしまいました。