受けた恩は石に刻め。掛けた情けは水に流せは、日本人の哲学ですが、

それを実践出来ている人が、さぁ果たして、どれくらい居るんだろうか?

と、思うことがあるんです。

この意味をちゃんと諭されれば『そうだな』と感じる人は、多いと思うんだけど、
心掛けている人はホンマに少ないと感じてしまうのはワシだけでしょうか?

よ~に振り返ってみて「あぁ、あの人には恩を受けたなぁ。」と、

思える人のことは気にかけるくらいは、せなつまらん人間に陥ってしまうと感じます。

思い浮かんだ人が居れば、その受けた恩は、あなたの胸に刻み込んどかな、なぁ。

『恩を忘れない』という気持ちが大切なんですね。

目先の、自分の利益に成ると思える人には、対応するのに、

自分の勝手な感覚で、もう自分の利益に成らんと思う人には、関心すら無い、としか思えない無反応の人達。

誰もが『お金』を稼ぎたい!と思っているのは当たり前のことですが、

何の為に、お金を稼ぐのか?を、芯から自覚出来ている人は、もの凄く少ないように思います。

人生、ココが大事なんやけどなぁ。

そういう感覚がハッキリ言って、無いんですね。

あなたは、何の為に、お金を稼ぎたいの?!

俺は、私は、何の為にお金を稼ぎたいの?!

と自問自答くらいしたら、ええのに。

これを自分で見出だした人は、ブレない生き方が歩めると思うんだけどねぇ。

じゃあ、自問自答しました。

これこれ、こういう為に、お金を稼ぎたい。

と、あなたが見出だしたとしましょう。

その、あなたなりの答えを、よくよく考え抜いてみてほしいなぁ。

『そういう事の為に、お金稼ぎたいんやな?お前は!私は!』って

何度も自問自答するのよ。それを内観と言うんやけど、

その答えを周囲の人が見た時、聞いた時、

恥ずかしくない、カッコ悪くない、正々堂々とした理由ですか?!

と、考えてみてほしいのです。

お金を稼ぐのが目的ではなく、

あなたの究極の人生目的(こんな一生を歩めたら本望だということを内観してみてほしいのです)

を達成する為のお金だと考えれば、

自ずと、稼ぎたい金額が見えて来ると思うのです。

あなたの人生を豊かにするものは、お金ではなく、永遠のテーマを描くことやと思うんだけどねぇ。

令和に入って一ヶ月経ちました。

あなたの永遠のテーマを思い描いてみては、どうですか?!

描くというのは、紙に書き出すということですから、勘違いしないようにね。

その中に、

受けた恩は石に刻め。掛けた情けは水に流せの心境が感じられるものであってほしいなぁと願っています。 

ワシは平成5年10月より取り組み始めた経営指針書。

何も会社経営だけの、指針ではないんですよ経営指針ってのは。

自分の人生の経営者は紛れもなく、自分なんだから、

その自分の究極の人生目的を探究しながら、文章に表して行く作業が、

経営指針書創りなんですね。

だから、最重要課題となりましたね、当時。

どれくらいの期間掛かったかって?

振り返って計算したら

『6年3ヶ月✖365日➖睡眠時間』ですよ。

『何の為に生きるのか!』をストイックに探り続けて来たんですよ。

だから、結果、揺るぎ無い信念を確立することが出来ましたから、

人生に迷いは無い、ブレない心を養うことが出来たように思います。

究極の人生目的を探究し続けたから産み出たんですね。

『何の為に生きるのか』を一言で表すことに、これくらいの時間が掛かりましたね。

だから、人生に悩みは有っても、迷いは無い心境に成れたんです。

トコトン自分の内面をストイックにえぐって来た年月を体験しましたから。

人生の究極目的が、魂から産み出て来た感覚でした。

皆さんも、数年間✖365日➖睡眠時間くらいの時間を費やして、

自分の究極の人生目的を産み出してみる作業をしたら、ええと思います。

でも一人では、産み出ないんよね。自分の脳が思考する範疇だからです。

やっぱり、経営の指針を打ち立てた事のある人達に囲まれて、

トコトン追い詰めてもらうと自分の潜在意識が目覚めるもんです。

潜在意識が目覚めないものは、充分に謳歌できんのちゃうかなぁ。

これが、自分の人生の経営の指針を打ち立てる作業ですね。

人生の最終到達形を、考えてみてはどうですか?

『目指す!』んです。

『目指す!』って言葉の響き、いい感じしませんか!

勇氣が湧いて来ませんか?!

自分の人生の最終到達形、そしてエモーションの最終到達形を。

ワシは、考えていますから。

社員皆が、それいいですね!ワクワクしますと感じてしまう株式会社エモーションの最終到達形を。

直接機会あれば、話しますよ(笑)。

人生経営の目的は、経営理念の実現です。

そう違いますか?

何の為に自分の人生を経営するのか、を言葉に表したものが、

あなたの経営理念というものなんやから、

人生懸けて、その理念を実現して行くことが目的になるわなぁ。

では、人間生きて行く為には、何らかの経済活動をせな、生きて行けんわねぇ。

それを個人も会社も、自分の事業ということになるでしょう。

だから、事業の目的は『適正規模の確立』とワシは昔、言葉にしました。

つまり理念を実現する為の、あらゆる適正とは何か。を確立出来たら、そりゃブレないでしょ。

個人の人生の適正とは何ぞや?を考えて、紙に書くのよ。

まぁ、パソコンに書くのが、いいかもね。上書き保存が出来るから。

ワシは脱サラして今年で32年目です。

理想の零細企業を創り続けて生涯を全うしたいというのが、魂から産み出た目的なんよ。

世の中の経済活動している会社や個人商店数から言うと、90数%が零細規模らしいから、

その人達に、自分達の生き様を通して、勇氣と感動を与える為のキッカケを

与え続ける人生を歩みたいという想いなんです。

だから理想の零細企業であり続ける為に、

『社員全員が健康で、それなりに経済的豊かさがあり、社員同士が相互に心温かく通じ合い
(だから同士から同志に成るんですよ)、

働くことに、燃え、苦しみ、感動し、何かを残し、何かを伝え、

自分が人間として成長していると実感でき、

人のため、世の中に、エモーションらしく、お役に立つことで、

更に、人と自分の人生に感謝できることが、本来のあるべき姿』

だという信念が出来たんです。

それに向かって、目指して、歩んでるんですよ。

この『 』を実現したいから、本氣で魅力ある零細企業で、あり続けたいんです。

最大と成るより、最良と成れ。を目指しているんです。

生涯懸けて、到達できるか、どうか分かりませんが、目指しているんです。

常に、チャレンジ。常に、工夫。常に、最良とは何かを考える。

だから、昔からワシの生き方は『スモールイズビューティフル』なんです。

また、ACE(エース)に成れれば、おもしろいなぁと思って来ましたから。

何の略かって?

Aはant(アント)蟻。Cはcontrol(コントロール)。Eはelephant(エレファント)象。

つまり、巨大な象を、コントロールするような蟻。ですね。

ACE (エース)アント・コントロール・エレファントです。

ワシは、この姿が、カッコイイ(格好良い)と思うとるんです。

だから何かを選択する時、どっちが、自分らしいか?どっちが、自分はカッコイイ生き方なんか?

で選んだら、悔いは無いんじゃないかなぁ、と。

悔いが残るか、残らないかの分かれ目は、

根拠に成る、人生の、経営指針書に取り組むか、に掛かっていると思う訳です。

だから、社員を正社員であろうとパート社員であろうと、

トップは、経営の指針書を成文化して、社員の心を澄んで行けるよう、

精神性が高まるよう、導くことをせな、人間として、やっぱりいかんと思うけどねぇ。

親は子供の心を澄んで行くよう、精神性が高まるよう、努力する。

夫婦はお互いに、お互いの心が澄んで行くよう、精神性が高まるよう、努力する。

経営者も、親も、夫婦も、導くということが人生の課題として与えられているんやと、

ワシは思うとります。 

ワシの亡き師匠の講義に『経営者は喜怒哀楽を整えよ』というのがあるんやけどね。

この意味は、決して、喜怒哀楽を出すな、
ということじゃなく、

怒るべき時には目ん玉飛び出るくらい烈火の如く怒れ!

嬉しい時には子供のように無邪気に、供に喜べ。

相手の心中察して、
供に泣いてやれ!

この『何何すべき時に相応しい態度』を純粋に出せる人間でないと経営者じゃないんだと言われてました。

何でもかんでも、喜怒哀楽を出せ、じゃないんです。

相応しい時に、
相応しい純粋な言動が『整える』なんです。

そういう観点と感点で
対人関係を接することが大切やなぁと思う訳です。

皆さん、よぉに振り返ってみてね。
他人事じゃなく自分事として。

中小零細企業経営者は銀行との関係は切っても切れない仲かも知れんもんです。

そういう観点で言うと

銀行のトップや中間管理職の任に在る人達の言動を見聞きするにつけ、こういう感情が湧いて来るんです。

銀行が金貸しに陥っているから決算書の数値や不動産担保でしか、融資判断をしないから過ちを犯すし、銀行員自身も、やり甲斐や、生き甲斐を感じないんだとワシは昔から言うて来ました。

銀行が金貸しに陥っては、いかんのです!

陥ってますけどね(笑)

単なる金貸しに陥っているから、多額の不良債権を出してしまうんですね。

銀行員自身も、仕事にやり甲斐や生き甲斐を感じないまま毎日を過ごしているんじゃないかなぁ、と感じているんですねワシは。

そもそも、得意先企業に、興味を持たない。

その経営者の、経営に対するものの考え方に関心を持たない。

その会社の社員の人間性に関心を持たない。

事業の着実性と収益性と持続性と発展性に関心を持とうとしない。

決算書しか、見ない。

人間洞察力が、無い。

これが大いなる原因だとワシは強く言うとります。

そもそも決算書の数値しか見ずに融資するから、その会社の『運』を洞察出来んのよ。


この『運』を洞察する観点が香川湧慈独特の思考なんよね。

何十年も決算書の数値は、銀行から見ると、そんなに良くないし、財産も資産も無いに等しいのに、商売が継続していて、そこで働く人達は生き生きしている会社ってあるんですよ。

これは、決算書に表れて来ないんですよ。

全て決算書に表れるって言うとるコンサルタントが居ますが、理屈なんですハッキリ言うて。

偉そ気に言うな!(笑)

血が通った経営を分からんのですよ。

ワシは、そういう理屈だけ人間、ご都合主義人間は、一番好かんのです。生理的に嫌なんです!
ハッキリ言うて。

ワシはこう思います。

決算書内容は銀行から見て、そんなに良くない、資産や財産ゼロに近い状況が、何十年も続いているのに、継続している事実がある。

しかも、そこの社員の待遇は世間より良い。

あるんですよ皆さん!

まぁ、うちもその一つですが(笑)

それは、経営者の人望に尽きるんです。
これはワシが自分で言うとるんじゃないんですよ。

うちの亡き師匠が、
言うて来たことを言うとるんです。

『それはなぁ、一言で言うと、経営者の人望に尽きるんじゃ!』って。

『規模が数百人であれば、経営者とその会社の幹部の人望なんだ』
と。

これを感じる洞察力が欠如しているんですね銀行トップと中間管理職の任に在る人達は。


金貸しに陥っているからです。

銀行の存在意義目的は何やと思うとるんでしょうかねぇ?

それは地域の『誠実でヤル氣があり、温かさを感じる会社』を伴走支援することに尽きるんです。

資金面で支援しながら
経営のアドバイスが出来るようなパートナーに成って行かないといかんのです。

誠実さを感じない、
人間としての温かさを感じないような会社に

決算書の内容が良いからという判断で金貸しするから、

ダメなんよ。

伴走とは文字通り
『供に走る』という事です。

つまり得意先の経営を意氣に感じながら供に取り組むということです。
✳意氣に感じないなら要注意ですよ。
いくら数値が良好に見えても。

意氣に感じる為には、その会社の経営者や、社員の考え方や人間性と事業のことを、根掘り葉掘り、聴きに行く行動を中間管理職の任に在る人達が普通するけどなぁ。

せえへんのよねぇ多くは。

ごく稀には、居ますけど、そういう人は。

担当渉外係りだけに行かして。

自分が行かしとるくせに、ワシの言う観点を担当渉外係りから事情聴取もせえへんと杓子定規な判断に留まっているんです。

そもそも銀行の本来の仕事は、その得意先の資金をショートさせないよう常に支援しながら、血を通わす活動をすること。なんです。

これが『伴走支援』
なんです。

本当の『保全』って、そういう実践なんですよ。

その会社の『運』を洞察する力を養うことが結果的に銀行の保全につながるんですよ。


これが銀行の本来の道であり、使命なんですね。

そこに銀行員も、
やり甲斐や生き甲斐を感じるはずなんですよ人として。

ということをワシは縁ある銀行員に直接よく言って来たんですよ。

ホンマに(笑)

こんなこと言う経営者あんまり、おらんらしいですけどね。

でも、多くの銀行のトップと中間管理職の任に在る人達に、この考えが欠如しているとしか思えませんねぇ。

案外、直接担当している渉外係りには、この観点のある人達時々いますけどね。

その上司が保身の塊、理屈人間やから、
志ある渉外係りが埋もれて行くんです。

政治家も同じやなぁ。

志ある新人政治家が、保身の塊の政治家達に囲まれているうちに、

やがて垢まみれになり汚れが気にならないように段々なって行くのと同じなんですよ。


現在の金融庁の方針は銀行に対して強く発信していますよ。

昔と180度変わりましたね。

こう強く発信しています。

『伴走支援せよ!』
『伴走支援する為の、対話を得意先企業とせよ!』
『得意先企業をもっと見なさい!』と。

そうしないと、日本の社会が活性化しないとお上(金融庁トップ)は考えているんじゃないかなぁ。

人間として醜いなぁと感じる『保身』の言動が、ワシは一番嫌なんです。

自分の本来の使命を、考えたこともないんじゃないかと感じてしまう言動を見るにつけ吐き気さえ催すことがありますね。

ワシが『必殺仕事人』や『破れ傘刀舟』になってやろうか(笑)と思うことは、ありますよ正直。

昭和の人なら、分かるでしょ。

藤田まこと演ずる
必殺仕事人中村主水(ナカムラモンド)

『てめえら人間じゃねえ叩き斬ってやる!』

の名台詞の萬屋錦之助演ずる破れ傘刀舟(ヤブレガサトウシュウ)

気分良かったなぁ、
この二つのテレビ見る度に、ね。

もう一瞬にして気分がスッキリ!

エネルギーが湧いて来たよね。

理屈しか言わない、
理屈しか思わない、
保身の言動をする人達を見るにつけ、

中村主水や破れ傘刀舟に成りたい!と思うこと、ありますよ。

必殺仕事人や破れ傘刀舟に依頼する町人じゃなくてやねぇ、ワシが必殺仕事人や破れ傘刀舟に成りたいと思うんですよ。

過激でしょうかねぇ?(笑)

令和の時代、
多くの銀行が倒産すると思います。

倒産しそうな銀行は、吸収されて行き、銀行員は数万人単位でリストラされるやろうねえ。ホンマに。

今、自分の仕事を意氣に感じて、自分の『心が踊る』仕事をやっていない人達は、

淋しい人生老後が待っていると感じるんだけどねぇ。

大いなる『自業自得』なんだから。

血の通った日常を自らの努力で歩まないと、

血の通った人生や老後に成るか、成らないか自分の因縁を作っているんですよ。

と声を大にして言うとるんですワシは。

会社を起こして10年以内に倒産廃業する会社が90数%らしいんですね現在は。

10年継続している会社はわずか数%しか残ってないらしいですよ。
統計的に見ると。

ワシは昭和63年4月に独立して現在に至りますから、丸31年継続しとる計算になります。


今年起業32年目です。
愛するルイボスティー
は35年目ですが。

社員と『苦楽共有』して来た証しですよ。

血の通った経営をして来た証しですよ。

これは自信持って言えますよ。ホンマに。

まぁ、ワシが知る限り決算書の数値が良い所の多くは、

社員(パート社員含みますよ)の安月給の上に成り立っているんですよ。

そんな状態で、うちは何十年商売やっています。内部留保、数億あります、って?

つまらん!じゃないですか、社員を扱(コ)き使って自分だけ儲けての、長く続いているだけの会社なんて。

お前は経営者として、恥ずかしくないんか!
(CM の、お前に愛はあるんか!と同じです)

と言いたいですね。

その会社の社員の給料や福利厚生の総額と、

その会社の年間粗利額を鑑みることをしない銀行中間管理職の多いこと。

売上を重視し、粗利額を軽視している銀行の中間管理職の任にある人達、多いですよ。


辟易しますね。
そういう連中に。

バカじゃないのか、
アホじゃないのか、と感じる経営者は、ワシだけでしょうか?

このメッセージ読んでる経営者の皆さん!
そう感じませんか?

銀行から見て決算内容が良くない数値でも、

その会社の人間性と、社会性と科学性のバランスと高さを見抜かないと、いかんのよ。


多くの業績至上主義の会社は、決算書の数値は良いけど、

人間性と社会性に投資する感覚が無いんだとしか思えませんね。

科学性は利益を上げる為の事業の構築のことです。

当然や、そんなこと。

偏っている業績至上主義の会社、ホンマに多いよぉ~。

バランスと、その高さに挑戦せな、生きている意味が無いのにね。

多額の会社内部留保金を貯めていても、

人間性と社会性のバランスと高さに投資していない会社は、

つまらん!会社です。

昔ワシは中小零細企業を支援している、まぁコンサルタントの人に学んだことがありますよ。

その人言ってました。

『香川さん日本の銀行だけですよ。保証人制度があるのは。
日本以外の国々の銀行は、完全にプロジェクト融資ですから。』って。

だから、融資をしようとしている相手先企業を確り『観る』んだと思う訳です。

例えば銀行の一支店で年商1億以内の会社なら、千はあるんじゃないかなぁと思います。


その数多ある零細企業に、その会社の年間粗利額まで伴走支援すれば、

わずか一支店で、おそらく300億の融資実行でき、3億の安定収益を上げ続けることが出来ると思うんです。

一支店だから14~15名でしょ銀行員数は。

年間3億の安定収益をその人数で上げられるなら、しかも、銀行の本業務で。

一般会社に置き換えると、充分ですよホンマに。

不良債権にはならんですよ、その小さい規模の会社に融資し、その会社が人間性と社会性と科学性のバランスと、その高さに挑戦している会社なら。

個人の人間関係も同じと思うなぁ。

人間洞察力を磨いていく習慣が、結局自己を防衛することにつながるし、

自分の心が穏やかに成れ、喜怒哀楽を整えることにつながるんだと思えて来るんだけどねぇ。

その一つの方法として本物思考の人物と日頃から付き合うことは、
大事ですよ。

単に、お付き合いだからと安易に誰彼と付き合うから、

あなたの心が疲弊するんです。

心が疲れるんなら、
何で付き合うの?

ワシはあり得ません。

あなたも自業自得なんだから、と言いたかった今週でした。

ついつい言いたい事が出るわ、出るわで長くなってしまいました。  

『健康管理は、人生の仕事のうち』身体の手入れは定期的に。が大事。

言うときますが決して健康オタクということじゃ、ないんですよ。

健康オタクは、元氣に長生きは出来ない感じがするんです。

ワシが言いたいのは、自分が『これ』と思う身体の手入れは、

自分の経済が継続的に可能な範囲で、定期的に実施することが、

実は、身体が記憶してくれるんですよ。

疲れたから、利用するんじゃ、ほんまはいかんのです。

『この、お手入れ』は続けたいと思ったものは、

自分の経済に合わせて定期的に継続して行く行動が、大事なんだと言いたいのです。

ワシは31年来の友人が『脳と脛椎への氣功調整(頭蓋仙骨手技療法とクラニオセイクラル手技療法を合わせた独自手技療法)』

を実施する療術師なんですが、

毎週定期的に夫婦で、長年に亘って、身体の手入れに通っているんですよ。

また福利厚生として、うちの社員達にも月に三回は、会社負担で通わせています。

なぜ、一ヶ月は4週又は5週あるのに、月に三回なのか、

うちの経営指針書の『給料』の項目に明記しているからです。

『健康管理と自己啓発に身銭を投資し続ける習慣を身に付けなければ、

利益が上がっても給料は上げないというのがエモーション流』

とハッキリ書いているからです。

自分で自主的に、健康管理と自己啓発をしている人間であり続けてほしいという、ワシの願いなんです。

社員が身体の手入れを毎週定期的に長年に亘って実践することが社員自身の

幸福につながるという信念なんですね、ワシは。

自分の身体の手入れを自主的に、定期的にやっている人は、

健気(けなげ)な人やと思うのです。

特に女性の『健気な努力』をしている姿は、美しいもんです。

仕事も同じです。

人間は、健気な努力をしている姿が、自分と周囲の人達の心を浄化させて行くものです。

仕事の能力がやや乏しくとも、本人の健気な努力が大事なんです。

健気な努力をしている人は、心の純粋さを失っていない証拠やと思うとるんです。

あなたも、自分の心の純粋さを維持したいなら、

健康管理と自己啓発に身銭投資し続ける健気な努力を!

逆を言うと自身の健康管理と自己啓発に身銭を使わないような人や関心の薄い人は、

やっぱり、運が遠退くような気がするなぁ。と感じます。

今まで色々な人を見て来て感じるんですよ。自分の仕事をガムシャラにやっているのに、

健康管理の定期的手入れと自己啓発の定期的学びに関心の薄い人は努力が報われないような気がするんです。

限られた自身の収入の使う配分を年間で考えてみてはどうですか?

と言いたいなぁと思った今週でした。  

『品格』の感じられない企業が東証一部上場に成っては、いかんと思うんやけどねぇ。

大昔は、東証一部上場企業というのは利益だけでなく、品格が要求されていたように感じているんです。

ある時から、上場基準が、品格の乏しいものに堕ちたように感じてしまう現在の東証一部上場企業の数々。

やっぱり相撲道で言う横綱のような力と品格を兼ね備えた企業だけが、

東証一部上場企業でなければ、いかんと思うんです。

そもそも上場する会社の目的は資金調達やと思うんです。

株を買ってくれる事で何百億、何千億という資金調達が出来る訳で、

借入による資金調達ではないから支払い義務はない金やからねぇ。

借入による資金調達だと、赤字であっても、返済元金は勿論、利息払わなならんしねぇ。

上場して数百億円という返さなくていい多額の資金を活用して、

描いた事業が出来るから面白いし、上場する意味があるんです。

描いた事業をどうしてもやり遂げる為には、

数百人あるいは数千人という社員数と数百億数千億という、潤沢な資金が必要なんだ。

という経営者が上場を目指すべきなんです。

そうなると、常に良い意味のプレッシャーは『常態』になって来ます。

常に株主の眼が気になるもんやし、自浄作用も働くもんです。

恥ずかしくない生き方や仕事のやり方をするもんです。

自然と品格が問われて来るもんです。

なのに、いつからか、かつて品格があった、東証一部上場企業が、

落ちぶれたなぁと感じる企業が増えているんじゃないかと思われて仕方ないんですね。

またベンチャー企業と言われる社長の中で、

利益だけ上げているからとか、中には赤字なのにビジネスモデルが発展性を

感じるからというだけで、

上場する会社が、この20年で増えたなぁと感じるし、上場基準が大昔に比べ下がっている感あり、です。

『品格基準』というものも、上場基準に入れてほしいもんですね。

品格を感じない、上場した社長というのは、

多額の上場益だけを得ることが目的で、自分が事業を継続するんだということは、眼中に有るとは思え無く、

その事業と社員を譲渡している創業社長達も居ると感じます。

全く以て、品性を感じないマネーゲームに陥っている感があります。

事業だけを売却するんならまだ分かるけど、

当然社員も居る訳やから、社員も譲渡してしまうことになっているのが、

ワシは好きじゃないんです。

大昔の一部上場企業の経営者には、人生哲学(人生観・社会観・価値基準の確立)を確り持っていたと感じますね。

またその人生哲学が、幹部社員から末端社員にまで流れていたと感じます。

経営者自身が社員達に『人の道を諭して』いたんですよ。

出光興産出光社主、松下電器幸之助社長、ソニー井深会長、盛田社長、

東芝土光社長、本田技研(ホンダ)本田社長、東洋工業(マツダ)松田社長、

人生哲学、経営哲学が貫かれていたと感じますね。

横綱のような力と品格を備えているなぁと、思える企業だけを東証一部に、

上場さすべきやとホンマに思いますワシはね。

そもそも、組織を考える場合『良いもの』を作ろうと考えるんですが、

『良いもの』の基準がお互いに異なるから、一概に『良いもの』とはこれだ!と言えないんですね。

だから『今、間に合うもの』を作るべきなんです。

人間も社員も、仕事も『間に合うこと』が、大事なんです。

間に合わない人間は、いくら何を言っても、言い訳になるんです。モノに成らんのです。

何ぼ儲けていても、間に合わないんでは、ダメなんです。

また、月末の支払いをちゃんとして残高がスッカラカンになっていたとしても『間に合って』いれば、OKなんです。

他者に迷惑を掛けずに済んでいるんだから。

また教養の高い人ほど理想を追い勝ちなんですが、理想の形態というのは現実には無いものなんですよ。

理想の形態というものは無い。だから、絶えず理想を求めて動くことが大事なんです。

人の修行も、会社組織も、己れの不完全さに自ら鞭打って、完全を追い続ける。

いつの時も、初心に返り一歩一歩進めて行くことが大切なんです。

要するに『いつも、これから』なんです。

人間とは『これからです!』という決意のある間は、前進するもんです。

だから、皆さん!『いつも、これから』『これからです!』と決意しましょう。

本物の人間に成りたいのならね(笑)

そして、東証一部上場企業には、会社としての『お手本』を目指してほしいもんです。

『上場する』とはそういうものやと、ワシは言いたいんですよ。

上場していない会社も『それぞれの立場』で、同じ規模の会社の『お手本』を目指さないかんのです。

だからワシは、日本の零細企業のモデル、つまり『お手本』を、目指しているんです。

何事も『目指す』ということが、人として、組織として、幸福や、

充実した人生の『源』に成るんだ!と皆さんに訴えたいんです。