2019/06/14

「香川湧慈の今週のインスピレーションメッセージ令和元年6月14日

ニュースで金融庁が、年金財源不足だから、

個人で2000万円くらい貯めておかないと老後生活が困窮するって、やってたけど、

年々社会保険料(厚生年金と健康保険)が上がっている現実。

何の為に、消費税を3%から5%、8%と上げて来たのか?!

皆さん、どう思いますか!!

自分達が、何か選ばれて生まれて来た人種だと感じているんでしょうかねぇ?

そういうのを選民思想と言うんですよ。

選ばれた民。

お金の苦労をしたことの無い人達って居るんですよ。

そういう状態が長年続くと、人間腑抜けに陥って行くんちゃうかなぁ。

ワシは昔から、うちの社員達にも言うて来ました。

「厚生年金は、所得税やと思うとけよ。

厚生年金もらえる歳になって、もらえるなら良しとせえ。」って(笑)

ワシは35年前に独立を志した時から人生百年と発信して来ました。

当時平均寿命65歳くらいの時です。

多くの人が、そんな事ないわぁ、と言われましたが、今どうでしょう?

百年が当たり前に成りつつあります。

ワシは終身現役が人間の幸福につながる人生の歩み方だと昔から皆に言うて来ました。

サラリーマンでもやがて、定年が来るんやから、

サラリーマン時代から定年後の数十年間を好きな事を個人事業でも、会社経営でもいいし、

商売は向かないなぁと思う人は、体調に合わせて温かさを感じる経営者の下に働きに行くとかして、

死ぬまで経済活動していたら、ボケも来ないし、年金を当てにせんでもええのよ。って。

国の医療費も大幅削減できるし、所得税収入増えるから国家財政も大助かりや。

定年後に、自分で商売は向いてないなぁと思う人には、こう言うて来ました。

この『温かさを感じる経営者の下で働く』というのが、

ストレスがかなり少なく、人生を楽しめる道やと思うからです。

理由は、商売はセンスであり、戦略。というのがワシの実践で大事だと思うとるんですが、

経営は人間の温かさが実は『モノ』に成り、『モノを言う』のであって、

大事なんだというワシの信念だからです。

人としての『温かさ』とは、相手が自立できるように、

相手の特性を見極めて、援助してあげることやと思うのです。

経営者で言うなら社員に対して、父の如き厳しさと、

母の様な細やかな優しさを兼ね備えた人物ということです。

こういう経営者を見つける為にも、いわゆるアフター5(ファイブ)の時間の使い方を、

サラリーマンのうちから考えて行動しとかな見つけられませんよと言うて来ました。

あと、ずっと感じてることですが、個人事業主の人達の中で、自分で仕事を開拓するという部分より、

公の仕事を依頼される部分のウェートが大きい人で、

年収1000万2000万くらいの人って、ワシの知人にもいますが、

語弊を恐れずに言わせてもらうと、そういう人を『魂が幼い人』と言うんです。

またワシの独断と偏見で言わしてもらうと、

魂の幼い人は、お金で苦労をしないで生活出来ている人達に多いと感じるんよね。

幼いから、苦労が少なくて生活できる環境を天から与えられているんだと感じるんです。

で、そういう人って、さも自分が凄いと内心思っているんだと感じるなぁ(笑)。

自分の努力で、その稼ぎを生み出していると勘違いしている人、多いような気がするなぁ。

行政が仕事くれている部分が大多数なのに。

人間に例えると、子供だから、生活をさせてもらえているのが分からんのですよ(笑)。

あなたの周囲にも居るでしょ?

人間としての苦労を、そうは、していると思えない人で、お金に困っていない人達。

そして自分は、いわゆる世間で言う、勝ち組だと内心思っているんじゃないかと感じる人達。

そういう人に、あなたが何か、偉そうに言われたり、見られたら、

こう思ったらええのです。

「あぁ、この人は魂が幼いんだ。」と(笑)。

逆に、精神性が高く、ご都合主義でない人、つまりハッキリもの言う人達で、お金に苦労して来た人は、

魂が高いんだと思いましょう。

あなたが魂が高いから天が敢えて、お金で苦労する環境を与えてくれているんだ、と。

だから勝負せないかんのよ、自分の環境と。

一寸の虫にも五分の魂があるんだと。ボロは着てても心は錦なんだと。

これを長年実践している人は、心が温かく成って行きますから。

そう感じますワシは。