2019/07/12

「香川湧慈の今週のインスピレーションメッセージ」令和元年7月12日

 

よく、何か指示した時に、すぐ「それは、そうやけど、こうこうこういう人もいるからねぇ。」的な、

 

否定から発するクセの人、いますよねぇ。(笑)

 

 

 

その何気ないクセ、直()さないかんで。

 

 

 

あなたはどうですか?

 

 

 

ワシは、うちの社内では香川湧慈の脳のコンピュータが瞬時に確りチェックしとるんですよ。()

 

 

 

『あ、スグ否定したなっ!』とか、

 

 

 

『あ、素直さが現れとるな!』とか。

 

 

 

このワシの脳に刻み込まれた社員一人一人の経営指針に対しての、習得能力の客観的評価にしているんですよ。

 

😱😱😱😁😁😁👀👀👀

 

 

 

10人未満の社員の会社なら複雑な評価基準なんて、要りません。

 

 

 

当然、合意と納得が存在しているからです。

 

(10人以上の社員数なら適正明瞭な評価基準を明記しとかな、いかんと思いますが。)

 

 

 

家庭で例えるなら、

 

ちゃんとしたお父さんなら、ちゃんと家族の一人一人を観てるし、

 

 

 

一人一人の得意不得意やチャレンジさすべきものを、見抜いて行けるもんですから。

 

 

 

家族から、お父さんに対して、尊敬の念と、親しみの情が抱かれているなら、

 

 

 

お父さんの采配を、素直に聴けるもんです。

 

 

 

会社も同じ。

 

 

 

社員から、社長に対して、尊敬の念と、親しみの情が抱かれているなら、

 

 

 

社長の采配を、素直に聴けるもんです。

 

 

 

この状態が、社長から経営者に昇華する前提に成るんですよ。

 

 

 

家族一人一人に対して愛と情で満杯だから、見えるんです、

まともな父親なら。

 

 

 

社員一人一人に対して愛と情で満杯だから、見えるんです、

経営者なら。

 

 

 

もし社員に対して愛も情もあるのに、一人一人の特性が見えないなら、

 

 

 

勉強不足としか言い様がないわなぁ。

上に立つ者は、いつも勉強せな。 

 

死ぬまで勉強せな。

 

 

 

逆を言うと、社員一人一人に、愛と情を注げないなら、経営者じゃないのよ。

 

 

 

登記簿上の社長という肩書きだけやなぁ。

 

 

 

何で縁あって採用した社員に、愛と情を抱けるような接し方せんのかなぁ??

 

 

 

ワシは不思議です、そういう社長は()

 

 

 

しょっちゅう入社しては辞め、入社しては辞めている会社の社長は経営者じゃないんだよね。

 

 

 

会社が銭を儲けていても、です。

 

 

 

そもそもやねぇ、下記の『四つ』が、ちゃんと出来ていればまともな人間は、辞めませんよ。

 

 

 

家族の転勤等で、そうとう遠隔地に行かなければならない事情さえ、なければね。

 

 

 

香川湧慈の考える当然の条件は、この四つ。

 

 

 

1:文化的な生活が過ごせる給料にしていること。

 

 

 

2:将来に安心感を抱ける福利厚生があること。

 

 

 

3:社員が他者から認められている仕事が出来ていること。

 

 

 

4:社員が会社や社長に、温かさを感じていること。

   温かさの風土があること。

 

 

 

社長さん!お前に愛と情が、社員一人一人に無いから、辞めるんだと自覚して、

 

 

 

反省せないかんのちゃうかなぁと思います。

 

 

 

反省とは、ということを一応言うときます。

 

 

 

反省とは、同じ過ちを二度と犯さないことを以て証拠とし、

次に、どう改善したかで反省に成るんですよ。

 

 

 

だから、同じ失敗をしているようなら反省していない、証拠です。

 

 

 

違う失敗は、大いにしたらええのよ。

 

 

 

新たな仕組みの発見になるんやから。

 

 

 

※昔、独立を志していた頃読んだエジソンの逸話。

 

エジソンは、1万回くらい失敗したそうな。

 

世間は、そんなエジソンを、あいつは1万回も失敗したぞ、って、言うたらしいけど、

 

当のエジソンは自分は、

 

こうやったら上手くいかないということ1万回も発見した。と、

 

考えたらしいんよなぁ凄いやろぅ、この思考回路。

 

 

 

反省の意味、お分かりですか?

 

 

 

反省って、そういうことを言うんです。

 

 

 

あと、うちは社員から『社長は同じ話ばかりしている。』と言われたり、

たぶん思われていますが、

 

 

 

敢えて同じ話ばかりするのは、理念を浸透させるためなんですね。

 

 

 

会社の強さは、

 

 

 

社長の考えを知ってもらう為の広報宣伝力によって決まると言っても過言ではないと思うんですね。

 

 

 

百回でも千回でも同じ大事な話は、することが会社の強さに成るんです。

 

 

 

それを、社員は素直に聴いて、実践出来ている習慣になっとかな、いかんのですよ。

 

 

 

言うときますが、社長が会社の志を明言しなければ、社員を大切に出来るはずないんですよ、

 

 

 

これ解りますか?

 

 

 

社長は『どんな会社にしたいのか』

 

 

 

『どんな事業をやりたいのか』

 

 

 

『社員には、どうあってほしいのか、どんな人間に成ってほしいのか』

 

 

 

『社員の将来をどう考えているのか』

 

 

 

という志を明文化しておく必要があるんです。

 

 

 

社長の強い念(おも)いと、会社を方向付ける強さが、そのまま経営に反映されるからね。

 

 

 

会社のあるべき姿の定義や存在意義を明確にしていて、

 

 

 

その内容が社員の生涯の雇用と、成長が目的になっていれば、

 

 

 

社員は安心して自分の可能性にチャレンジ出来るんですよ。

 

(社員は自分の可能性にチャレンジせないかんで!甘えたらいかんぜよ!ですよ。)

 

 

 

だから、

 

ワシは『社長第一主義』が正しいと思って経営しています。

 

 

 

経営の目的を決めるのは社長でなければならないと思っているんです。

 

 

 

その目的に共感出来る人だけが、社員になるんだから。

 

 

 

会社の目的に共感出来ない人は、その会社の社員になってはいかんのです。

 

 

 

会社の目的に共感しない人を、手が足りないからといって、雇うから不協和音が発生し、フラストレーションが溜まるんです。

 

 

 

また、目的も発信していないし、共感させる指導力もない社長は、

 

 

 

社員を雇う資格なんてありませんよ。

 

 

 

『社長第一主義』は、同時に『社員幸福主義』だからなんです。

 

 

 

父親の第一主義は同時に家族の幸福なんやから。当たり前です。

 

 

 

なのに、社長の銭儲けの道具として社員を雇用するから、それが肌で感じた時、去って行くんです。

 

 

 

これも人間として当たり前の感情ですよ。

 

 

 

ワシの言う『社長第一主義』だから、社長が成長させてもらえるんだと感じるんです。

 

 

 

それ等を実現して行く為に、会社は利益を出す、利益というより、

 

 

 

粗利を稼ぎ出して行かねばならんのですよ。

 

 

 

粗利から給料や福利厚生と、あらゆる経費を差し引いたのが、利益やから、

 

 

 

利益を残す、残さないの判断は、経営者の人生観、哲学に左右されますけどね。

 

 

 

会社の経営哲学や価値観を理解してもらう為に不断の努力をするのが社長の

仕事なんよねホンマに。

 

 

 

その為に

 

『優れた社風』を創ることが社長が全身全霊命懸けて、取り組むべきことなんですよ。

 

 

 

社長自身の言葉で、社員に直接伝えることに尽きます!!

 

 

 

社員が、言いたいことを気がねなしに言える風土が大切です。

 

 

 

一般的なボロ会社は、社員が、言いたいことを自由に言えない風土を作っていますよ。

 

 

 

例え、儲けていても、風通しの悪い会社風土は、ボロ会社です。

 

 

 

今週言いたかったのはこういうことです。