ちょっと前に、こんな相談を受けました。

 

 

 

どうしても事業が成り立たなくなっていて、社員に辞めてもらわないといけないようになったから、

 

 

 

社員の再就職の斡旋もしないといかんのやけど、辞めてもらう人選をせないかんのよ、的な相談でした。

 

 

 

まぁ、皆さん方の会社でも、有り得ないことは、無くもないかも?

じゃないでしょうか。

 

 

 

過去にあったその業界を揺るがすリーマンショックや、

 

狂牛病や鶏インフルエンザ等の業界を揺るがす危機が今後も無いとは、言えません。

 

 

 

売上半分以下になったし、先の見透し全然見えへん。

銀行借入も、ストップになり輸血出来ない。

 

 

 

そうなったら辞めてもらわなくても給料出せんからねぇ。

 

 

 

だから、ワシは、開口一番こう強く言いました!

 

 

 

『仕事の出来る人間に辞めてもらえ!ほんで他社(よそ)では中々モノに成らんなぁと思える、いわゆる能力の乏しい人間だけ残せ!』と。

 

 

 

えぇっ?!って言いましたよ、相談主は。

 

 

 

わしは『どうしても、人数縮小せないかんのやったら、仕事の出来る人間から辞めてもらうのよ。そういう人は、他社(よそ)でも生かされるやろ。 

 

他社(よそ)では中々務まらん人間を抱えてやれ! 

 

それが人の道や。情(なさけ)や。 

 

それが運が付くから!ホンマやから。 

 

ワシの言うことを信じる信じんは勝手やけどなぁ。

 

うち(エモーション)なんか社員が聞いたら語弊を恐れず言わしてもろうたら、

 

他社(よそ)では務まらん、つまり生き生きと職場生活できんやろうなぁという社員や。 

 

何でか言うたら、経済至上主義的な思いの強い会社が殆どやから、 

 

そんな所でうちの社員達が務まる(生き生き)訳ないやろう。 

 

うちの社員は皆エモーションやから、居場所があるんよ。

仕事が務まっとるんよ。 

 

ワシの号令の下、社員は皆それぞれが、自覚して自分の役割をハイ喜んで!と、仕事しとるし、社員全員がお互いの人間性と能力を認め合っとるし、

皆が、それぞれに心が通っているからなぁ。 

 

業務能力なんて客観的に見たら、通信簿5段階評価の23や。

 

一般的会社から見たらやで。 

 

でもエモーションでは業務能力は3時々4やなぁ()

一致団結能力は5時々4やなぁ皆。』

 

と思わず口に出たという訳です。

 

 

 

さぁ、社長の皆さん。

 

 

 

もしあなたの会社が、上記のような状態に陥ったら、どうしますか?

 

 

 

たぶん、仕事の出来る社員を残し、業務能力はトロい成績は悪い、

 

そういう社員に辞めてもらうんちゃう?

 

 

 

別に、悪いとは言いません。

 

 

 

決めるんは、あなたやから。

 

 

 

目に見える業績より、目に見えない運をワシは取るんよね。()

 

 

 

長~い目で『儲け』を見た時、ワシはこう考えています。

 

 

 

儲けの根元は、

 

 

 

一、時流に乗ること。

 

 

 

二、儲かるような会社にシステムを創ること。 

 

 

 

三、付加価値(粗利益)を高める創意工夫に、徹底的に挑戦すること。

 

 

 

四、社員のヤル氣を起こすのじゃなく、社員のヤル氣が起こってしまう

 

  社風創りに、全身全霊を懸け、社員を時間で使うのでなく、

  能力を生かすこと。 

 

 

 

五、社長の器を大きくし『ツキ』を付けること。

 

 

 

一番大事なのは『社長のツキ』であると心すること。

 

 

 

だからじゃないんだけど、ワシの価値観は、

 

 

 

業務能力の乏しい社員で、他社(よそ)では、務まらんなぁ、と思う社員を抱えてやれ!

 

 

 

その行為が社員の心に潜んでいる『素直さ』を発露させるキッカケになる。という価値観なんよね。

 

 

 

だから、うちは先週メッセージした少数の素人=素直な人で、精鋭を目指しとるんです。

 

みんな朝起きると、
ゼロになっとるんですよ、ヤル氣が。
昨日はヤル氣があったとしても、昨日は、ちゃんと出来ていたとしても、朝になったら、ゼロになっとるんです!

『氣』って、そういうもんです。
それが『普通ぅっー』の人です。
普通って、大多数の人の、言っている事や、やっている事を言うんですよ。
そして人目を、ちょっと気にし過ぎるが故、
周囲に合わせてしまい勝ちな人達のことを言うんだと、ワシは思っています。

ワシは『普通』が好きという数と、そうでない数は?と問われれば、そうでない数の方が多いんです。

だから、その他大勢の普通の人達から見ると『変わってる人』だと見られていると感じます。
『香川さんは、変わっとるなぁ。』と言われるのは、
自分的には、褒め言葉と捉えているんですよ(笑)
迎合するのは性格じゃないんです。
皆と同じ、も性格じゃないんです。

経営方針についても、たぶん、その他大勢の会社とは違うところが多いと思うんです。
先日うちに来社された様々な美容健康素材の原料を、
うちのようなメーカーに提供することを生業としている昔からの知人と話していると、

彼が言うには『香川社長のような販売方法をしている会社は見たことがありません。
長年原料を色んなメーカーに卸していますがエモーションさんのようなやり方をしている所は、一社も見たことがないですねぇ。皆、ネット販売で安売りか、ドラッグストアの全国チェーン店で、安売りの数量重視ばっかりですよ。

まぁ僕は多くの数量の原料を卸しできるから良いんですけどね。
でも僕も原料卸業だけじゃなく、将来エモーションさんのような、小さい所帯で、エモーションさんのようなやり方で、お客さんを創って行きたいと思っているんです。』と、
言うていましたが、

こういうのも、ワシには褒め言葉と捉えているんですね。

中々よう観てるやん!と嬉しくなりましたので,
昼飯にお気に入りのうどん屋に連れて行きお気に入りのメニューを食べてもらったら、
彼、スープ全部飲み干して『こんな旨いうどん初めてです!』と言うてました。

話を戻します。
例えば、一般的な会社つまり普通の会社では
『少数精鋭主義』って書いたり、言っているんですが、

うちは違うんですよ。
『少数素人精鋭主義』と書いていますし、言っています。
うちの独自性です。
よく他社と違うことを実施していることを『差別化』って書いたり言ったり、しているところも多いですが、
うちは『独自化』と言うています。

差別って言葉、皆さん好きですか??
好きじゃないでしょ。
何で好きでもない言葉や、納得してない言葉を無意識に使うのかねえ?
運が下がるよぉ(笑)。

もうちょっと、自分の普段使っている言葉の意味を深く考える思考習慣を持ちませんか。

うちの言う、少数素人精鋭主義とは、
少数の『素人=素直な人』という考えです。
つまり、少数の素直な人達で精鋭を目指す。なんですよ。

周囲の人達から、自分の身近な人を良くしてあげたい、
どうしたらええやろうかぁ?
という言葉を聞くんですが、

ワシは決まって、こう言うています。
『自分以外の人は、変わろうと自覚して、行動しない限り、
変わらへんよ。だから、相手に、何か言うより自分が、
どう行動するか!や。行動を見せるしか、
相手に気づきのキッカケは与えられへんと思うけど。』ってね。

その他大勢の、普通の人達が、行動できない(していない)理由は、
『行動したくなる程、心が震えていないから。』という
ただ一点にあると思います。
人間には大事なものが沢山ありますが、
愛とか情とか信用とか数え切れないくらいの言葉がありますよね。
ワシは、どれか一つと言うならば、『素直さ』を挙げますね。

人間が、自主的に行動しようと思うキッカケの真理は、
素直さじゃないかと言うのが持論なんです。

素直の反対って?自我でしょうかねぇ。
自我は皆ありますが、過ぎると意固地に陥ります。
頑固と信念は似て非なるものですからね。
我慢と忍耐も似て非なるものですからね。

『素直』の深層心理と真相真理を勉強してみてはどうでしょうか?
経営の神様と言われた松下幸之助松下電器創業者は、
毎日『素直』になろうと意識して、
1万日経った時『僕はやっと素直の初段になりました。』と本に書いていましたが、
松下幸之助曰く『将棋は1万回対局したら、やっと初段だと聞いたから。毎日素直になろうと思って今日になったから、
ようやく僕も素直の初段や。』と。

皆さんも、心に決めた事を毎日続けて1万日で、初段やからね。名人まで相当ですよ。

心震えるほどの何かがある人は、人生の充実に向かうんだと思えてなりません!
人は、性格も好みも、違うけど、人生の充実を深く深く考え抜いて行くと、
充実の価値観には共通項が沢山あるように感じます。

だから組織のリーダーの立場の人達にワシの持論を発信しますね。
メンバーの意見を聞くんじゃないんです。
皆んな、性格も好みも違うんだから、まとまるハズないんです。
そう思いませんか?

皆の意見じゃなく、理想を聴くんです。
そして、その理想を深く考えるよう誘(いざな)うんです。
皆の理想を観察するんです。察知して行くんです。
人生の充実には共通項が沢山あるからです。

素直な人だけが実は、運命が好転して行くようになっているんだとワシは信じているんですよ。

素直な人は、迎合しないし、振り回されないんです。
自分の人生の、充実の価値観を、自分なりに持っているんです。
そして、人生とは人間とは、を勉強している人が素直な人なんですよ。
この勉強は大事なポイントなんですよ、皆さん。

けど、自分と違う意見を一旦受け入れています。
決して、いきなり拒絶はしないんですよ素直な人は。
あらゆる方面から、その違う意見を考える思考を習慣にしています。
そこに、ハッと気づきが芽生えるもんなんですよ。

だから、うちは少数の素直な人達で、精鋭を目指しているんです。
精鋭とは、人間として心の温かさが充満しているから愛も情も、ちゃんと備わっていて仕事を観察する能力を磨いているから、勘と運が、冴えている状態を、ワシは精鋭と捉えています。
社員皆が、ツキを付けて行く人間性を身に付けてほしいから、
先ず自分が実践で、見せ続けているんですよ。親心です。
見せ続けるしか、相手の心は、震える事は無い!と信じて。
人は心が震えるほどの何かがあれば、大丈夫やとワシは思うとりますから。

 

 

今週、うちの会社に、その業界では関西中国四国地域で、

 

最大の売上(二百数十億)をしている会社の専務

 

(この方28歳で途中入社し、生え抜き、つまり社員から専務になり70歳を機に完全退職・生え抜きで二百数十億企業の専務を40代で成った人なので、

 

てっきり社長の親族かと思っていましたが、全くの他人だと今週分かったという訳です。)を、

 

先月までしていた人が9月を以て退職して、早速個人で商売始めたんです。

 

と、うちに挨拶に来てくれました。

 

 

 

実はこの方、24年前に知り合いになり、

 

多少なりとも香川湧慈の考え方や行動に共感を抱いてくれていまして、

 

以来エモーションルイボスティーの愛飲者、つまり、リピーターのお客さんなんですが、ゆっくり話する機会はこの24年間、あんまりなかったんですね。

 

 

 

うちの事務所で、珈琲(うちは一日二回社員が珈琲をドリップして皆で飲んでいるので)

 

飲みながら、色々話したんですね。

 

70歳で前職を退職し、スグ個人事業を始めたという話を聞いてワシは、

 

『○○さん、ええ事ですねぇ。

 

退職金も含めて一生食うに困らんくらいのお金があるにも関わらず()

 

仕事するんは、ホンマにええ事やわぁボケ防止にもなるしねぇ。()

 

終身現役が人生やっぱり充実すると思うんですよ。』

 

 

 

って談笑したんです。

 

 

『ほんで前の会社は、何人規模になったんですかぁ?』と聞くと、

 

1200人くらいになりましたわぁ。』と言うてましたので、

 

『えぇ、そんなになったんですかぁ?確か三百人くらいやったんじゃないでしたか?』と言うと、

 

『それが香川さん、後継者が居ないから、会社ごと買ってくれと言う所が、

 

いくつかあってM&Aして来たんですよ。』と。

 

 

 

それ聞いてワシの持論なんですが、

 

世の中に合併というのは無いんですよ。有るのは吸収です。

 

合併という美名の吸収ですよ。

 

まぁ大体、数十人以上の規模の会社で、

 

後継者が居ないというのは社長が経営者の仕事をしていなかったと言わざるを得ないかも知れませんね。

 

息子や娘が後継しなくても、生え抜き(社員)で、

 

後継社長に成りたいと思う会社にしていなかったら、

 

やっぱりいかんのじゃないかと感じるんです。数十人を超える規模の会社だからです。

 

 

 

数人規模の会社なら、

 

まぁ、大体は創業社長に付いて行きたいという社員が多いと思うんですが、

 

そういう会社は定年制を止めて、引退制にしたらええと思うんですね。

 

うちは引退制ですよ。

 

社員が働きたいうちは何歳になっても会社に仕事しに来たらええ、と伝えていますし、経営指針書に明記しています。

 

昔から七十、八十働き盛り。と言われているんですよ皆さん。

 

五十、六十鼻垂れ小僧ですから、ね()

 

昔の先哲(先人の中で哲学の深い人物)が言うてますけど、

 

大昔は寿命が長かったんでしょうかねぇ()平均寿命が長ぁ~い時代もあり、

 

信長の時代は『人間五十年・・』と謡いにあるように、平均寿命は五十歳だったんだろうけど。

 

 

 

うちみたいに10名未満の会社なら、

 

社員が70歳超えるまで社長は引っ張って行って、

 

その時期に経営者であるワシの価値観に合う30代の人間を見つけて、

 

その人に、会社を譲渡してあげたらええと思うとるんですよワシはね。

 

社員も、ええ年齢になっているから、社長共々、総辞職して、

 

若手の新社長に、自分で社員をスカウトして会社経営してもらうのも、

 

事業継承のやり方の一つですからね。

 

事業を『承継』じゃなく『継承』と言うことを敢えてワシは言うています。

 

『継承』とは先ず理念を継ぐ。と言うことなんです。

 

先代経営者の価値観を継いで、形を承るんですよ。

 

先に形を継ぐ『承継』だから、理念が疎かにされ勝ちなんですね。

 

勿論、先代に理念が無いなら、継いだ社長が真の創業なんですよ。

 

数十人規模なら、社長一人でスカウトは難しいと思いますが、

 

うちのような、社長と社員6名で成り立つ、ビジネスモデルの会社なら、

 

新社長一人で、自分が「この人!」と感じる人をスカウトして、

 

社業を始めるのが気分いいと思うんです。

 

だから、

 

エモーションの事業を引き継ぎたいと思ってもらえるビジネスモデルの構築が、大事なんです。

 

事業に、着実性と収益性と持続性と発展性を包括できていると感じられるなら、安心と、ヤル氣で後継してくれると思うんです。

 

うちは全国47都道府県に顧客を創って来ました。

 

額の経営を実践しています。

 

金額と書いて『金』に目が行く人は商人じゃない気がします。

 

本当の商人は『額』に目が行くもんですよ。

 

お『客』を『頁』(ページ)にして積み重ねて行く商売のやり方の事です。

 

この『額の経営』ならアフターフォローも、やり甲斐がありますしねぇ。

 

トライ&エラーを積み重ねながら、納得性を高めて行けるんです。

 

うちは、そうやって来ました。

 

自分達の『納得行く人生』を歩みたいからです。

 

人それぞれ違いがあって当然ですが、それぞれの人が、

 

自分の納得行く人生を歩みたいと願っていることには、間違いないと思うんです。

 

 

 

だから、皆さん。

 

己れの納得の行く人生を歩む為に、

 

現在を一所懸命エネルギュッシュに行動しませんか!

 

会社の仕事も個人生活も変わりなく、エネルギュッシュに!!

 

この事を、世間で言う仕事ではなく『人生の仕事』と、本来言うんだと訴えたいと思います。

 

全ては、あなたの人生の仕事は何なのか!を自覚するところから始まるんじゃないでしょうか。

 

 

1022日に即位の礼が執り行なわれます。

 

国民に対して、天皇に即位した表明の儀式です。

 

即位とは、真の自立と自覚を意味します。

 

我々も日本人としての自立をする自覚をすると、

 

心に決意せないかんと思うんです。

 

 

 

日本人としての自立とは、一人一人が自分の責任の上で、そして、自分の出来ることで、

 

日本の文化を発信する姿勢のことだと言いたいのです。

 

日本文化には『礼』が存在しています。

 

礼とは単なるマナーとは違います。

 

日本人の礼とは、自分の心に、相手に対する敬意が在ることを言うんです。

 

中国人の礼は、相手に見せる儀式のことを言います。

 

これは中国古典の『礼記』がそのことを教えていますから。

 

 

 

日本人は違うんです。相手に見せることを、重視していません。

 

見せることより、

 

自分の心に、相手に対する敬意が在るかどうかを重視しているんですよ、

皆さん。

 

パフォーマンスと違うんです。

 

あなたは、自分の責任の上で、自分の出来ることで、日本の文化を日頃の行動を通して、発信していますでしょうか?

 

自分のエゴを発信しているんじゃないですかねぇ。

 

振り返ってみてみて。

 

様々な価値観の人達がおるんですよ。

 

特に、仕事で関わらないといけない人達に対して、

 

あなたは、呼吸を合わしていますか?歩幅を合わしていますか?

 

世の中に多く存在し、活動している『雇用関係の無い間柄』に於いてのビジネス活動や、勉強会活動や団体活動等を端から見ていて感じるんですが、

 

雇用関係の無いビジネス活動の主催者が、

 

自身の成果を上げたいばっかりに傘下の人達に対して、

 

『何で?』『もっと』って、あなたの価値観を押し付けてないかなぁ?

 

振り返ってみてみて。

 

上手にパフォーマンスしていても、純粋な人は見抜いていますよ。

 

世の中に巨万(ごまん)と在るFC(フランチャイズ)や加盟店、登録店と称するビジネス関係の主催者は、

 

その傘下の人達の様々な価値観を把握して、取り組んでいるでしょうか?

 

 

 

ちなみにエモーションで例えるなら雇用関係の無いビジネスパートナーは、

 

販売代理店なんですが、

 

各販売代理店に対しての支援策は、対個別対応をしていまして、

 

全てメーカーのエモーションが費用を当てています。

 

至れり、尽くせり。の応援策、支援策のみ!ですよ、ほんまに。

 

いわゆる、販売数量を上げる為に、発破を掛けるようなことはしません。

 

プレッシャーを掛けるようなことはした事は一切ありませんね。

 

お客さんが、どの販売代理店で購入しようと価格は同じという

 

統一価格にすることだけを約束してもらっています。

 

お客さんから見た公平性を保つ為に。販売代理店間で価格の競争は避ける為です。

 

販売代理店さん達も、決められた統一価格を守ってくれています。

 

販売代理店さん達も、粗利益は少なくしたくないから、メーカーであるエモーションが、キチンと各販売代理店に価格統制してくれているのは有り難いと、言ってくれますね。

 

カラーパンフを無償支給するという支援のみです。

 

(数量が万単位だから費用は掛かりますが、それはメーカーとして当然と思ってやって来ましたし、チラシを作ってあげる事くらいしか出来ませんしね。)

 

 

 

販売代理店に販売数量を上げる為に強要することは今まで一切ないですね。

 

 

 

なのに、色々な組織を見ていると、

 

傘下の人達に発破掛けたりしているから相手はプレッシャーを感じるんですよ。

 

あなたに固定給もらっている訳じゃないことを認識せな、落とし穴に陥るよ、

 

と進言しときますね。

 

完全雇用している会社の経営者と社員の関係とは違いますからね。

 

そこを勘違いしている感あり、ですね。

 

ビジネス、プライベートに関わらず、日本人としての、

 

真の自立のキーワードは『日本の文化』です。

 

ここを外しては、日本人として自立は出来んのです。

 

あなたは、自分の仕事に日本の文化が在るでしょうか?

 

およそトップに在る人は、礼を以て本(もと)とせよ。なんです。

 

礼とは、相手を見た時に、自分の足下を見る心の姿勢です。

 

そうでしょう。礼の態度として『おじぎ』をするでしょう。

 

おじぎをしたら、何が見えますか?

 

自分の足下が見えるでしょう。

 

素直な気持ちで、自分の足下を見ていれば、心に敬意が芽生えて来ますから。

 

「上に立つ人に礼が在れば、下の人達は整うんです。」

 

上に立つあなたに、

 

『真の礼の心』が欠けているから、下の人達が乱れるんですよ。

整わないんですよ。

 

テクニックで下の人達を整えようとしても、砂上の楼閣です。

 

相手を善くして行こうという思いでテクニックを磨いている人達もいるみたいですが、

 

本心ですかねぇ?()あなたの金儲け根性が強くないですか?

 

あなたと相手に、信頼関係が在って初めて、テクニックは生きて来るんですよ。

 

信頼関係が構築されていないのに、いくらテクニックを施行しても功は奏さないんです。

 

そして、様々な価値観で生きている人達が居る訳ですから、

 

その人達の心の事情を汲んであげることが、

 

実は、信頼関係が構築されるか否かなんですよ。

 

 

トップに必要なものは『志・目的』だけで、いいんです!

 

桃太郎の話が、それを教えていますね。

 

鬼退治(鬼とは、飽くなき食欲と、飽くなき銭儲けと、飽くなき暴力の権化を言うんですよ)

 

という志・目的が確固として在っただけですよ、ハッキリ言うて、桃太郎には。

 

他の能力は無かったと桃太郎の話を読んで、察しますね。

 

だから、犬・猿・雉を用意したんです。

 

犬は仁(優しさ)猿は智(知恵)雉は勇(勇氣)

 

桃太郎自身には、

 

仁も智も勇も長けていた人間じゃなかったと桃太郎の歴史が教えていますね。

 

このことからトップは『志・目的』だけ強固であれば、

 

犬や猿や雉という協力者が現れて来ますから。

 

相応しい組織が出来て来るんですよ。

 

この犬と猿と雉は、性格が違うし、価値観も違うからこそ、

 

桃太郎は、それぞれを認めていたんですよ。桃太郎の心に敬意が在ったからやと感じます。

 

だから、協力者が現れたんじゃないかなぁとワシは思います。

 

 

 

共通の志・目的の下、異なるから、事が成るんです。

 

いいですか!!

 

共通の志・目的が無い所に、努力は報われませんからね。

 

異なっている人達を、一つに結ぶ串が『きびだんご』なんですよ。

 

あなたの組織に『きびだんご』は在りますか?

 

『きびだんご』が共通の『志・目的』なんです。

 

中々部下や傘下の人達が思うように動いてくれないと嘆いているトップに在る皆さん。

 

自分は、トップとして能力が欠けているなぁと嘆くなかれ!

 

桃太郎が教えているじゃないか。

 

能力が無かっても良いんです。

 

志と目的だけ、確り持っていて、且つ部下や傘下の人達と呼吸を合わし、

 

時に歩幅を合わせれば、成就するんだと。

 

部下である犬や猿や雉に対して、敬意を持って接するのが礼であるんです。

 

整わないのは、あなたに部下や傘下の人達に対する敬意が芽生えていないからなんと違いますか?

 

敬意が心にどっしりと備わっていないからなんですよ。

 

部下や傘下の人達の、一人一人の人間性を、丁寧に観るんですよ。

 

呼吸を合わすんです。歩幅も時には合わさないかんと思いますね。

 

そしたら敬意が芽生えて来るから。

 

そして、日頃の行動に礼を尽くしてみんですか!

 

必ず、あなたにとっての犬や猿や雉が輩出されて来ると感じています。

 

 

 

敬意をお互いが持つ『いの一番』が挨拶です。

 

挨拶も、まともに出来ん人には、敬意は身に付きません!

 

敬意の無い人に、充実した人生は、来ない!

 

経営者は、率先して、挨拶は自然体でやっていますよ、大体。

 

この挨拶は、一般社員の人達に特に言いたいねぇ。

 

案外、社員の人達に多いんですよ、挨拶が『お座なり』になっている人が。

 

お座なり、つまり人生に於いて重要な要だと思っていないこと。

 

挨拶は所属する全員に敬意を持って、するもんですよ。

 

明るく、いつも、先に、続ける。

 

これ挨拶の意味です。

 

『あ(かるく)(つも)(きに)(づける)』ですから、ね。

 

日本人としての文化が『礼』つまり、あなたの心に敬意が存在していること、ですから。

 

心の底に、相手に対する敬意があり、志があれば、

 

やがて、全てが整って行くということを、

 

日本人としての文化が教えてくれていますから。

 

だから、天皇陛下が、即位の礼としての国事として見せて頂けるのですから、

 

我々も、日本人としての文化を日頃から発信しようじゃないですか❗❗