社員数が300名以下の会社を中小企業と言うらしいですが、

 

誤解せずに読んで下さいね。

 

 

 

その規模のトップは、営業力や企画力は社員の誰よりも優れていて当たり前です。

 

だからこの規模の会社の社長が、自社の社員に営業や企画で、

 

自分以上の成果を求めるプレッシャーを掛けてはいかんのです。

 

先ずは、一番能力が備わっているであろう社長が苦悩せないかんのです。

 

大企業の社長とは役割が違うように思うからです。

 

 

 

そもそも中小零細企業の社長の任務は、

 

『社員教育』と『目に見えない、形になっていない創造的システムを開発すること。』

 

だと思ってワシは実践して来ましたが、

このメッセージを読んでいる社長の皆さん、どうですか?

 

 

 

目に見えている、形になっている仕事の改革を、社員に協力してもらうんですよ。

 

社員が『ハイ!喜んで』と協力してくれる風土を作っていますかねぇ?

 

社員の皆さん、自分の担当業務に改革の意識を持って取り組んでいますでしょうか?

 

それを『仕事』と言いますから。

 

 

 

社員教育というのは、社長が全身全霊で取り組まないといけない、

大事な仕事です。

 

日々の、あらゆる業務に経営理念と人の道が説かれていないと、

 

やがて社内に歪みが起こりますよ。と言うときます。

 

 

 

そして『これだけは絶対に許さんぞぉ!』というものを、

 

社内に周知しているかが実は大事なんですね。

 

(うちの場合は「こそこそ話」は絶対に許さん事と決めて周知して来たましたから、社内の風通しは良好状態が続いています。)

 

 

 

そこを疎かにしては、いかんのです。

 

社業に『人の道』を説いていないから、せずに済む気苦労が起こるんですよ。

 

苦労は何の為にするのか、皆さんはどう思っていますか?

 

ワシはこう思っています。

 

『苦労は、今よりもっと快適な生活にする為に、するもの。』なんやと思うとるんです。

 

 

 

社員教育で、社外研修を否定はしませんが『社長自身と共に』が為されていないと、血は通いません。これ、ハッキリ言うときます。

 

 

 

『創造的システムの開発』は、社長以外に出来る筈ないんですよ、中小零細企業の規模では。

 

何千人、何万人と居る大企業なら、それが出来得る社員が出て来るもんです。

 

 

 

皆さん、オリンピックでメダルを取る人の確率を知っていますか?

 

100万分の1だそうです。

 

シンクロナイズドスイミングで、オリンピックメダリストを育てた監督であり以前、

 

大阪府松原市の教育委員長も務められた井村雅代さんがこう言うていました。

 

 

 

『普通の人達に、目標達成するには100万分の1を目指せ!

 

つまり100万人の中でトップを目指せと言っても、気持ちが萎えてしまうものですし、ヤル氣なんて出ないものです。

 

無理やわぁ百万人の中で一番を取るなんて、となってしまうもんです。

 

余りにも高い、手が届きそうにない目標は、却って人の気持ちを萎えさせるんです。

 

でも100人中のトップなら、やる氣になれるでしょ。』って。

 

 

 

だから、中小零細企業の社員には、百人の中で一番を目指そうや!と言うんですよ。

 

自分の与わった分野で100人の中で1位を目指してくれ!と、叱咤激励するんですよ。

 

他社の同じ職務の人達(事務なら事務で、受発注担当なら受発注担当で、

営業なら営業で製造なら製造で)

 

100人の中でトップを目指してくれ!ということを言い続けるんです。

 

 

 

社員の人達に言いますが、

 

他社の同職種の人達100人の中で一番を目指す心構えくらい持って社業に取り組んで下さい。

 

そして、うちでは特にこの二つのことをよく言うてます。

 

『ちゃんとする。キチンとする。』いつも、この二つだけ思い出してくれ!と。

 

『リラックスして、気は緩めるな!』と。

 

リラックスと、気を緩めるは、よく似てるようで、真意は違うもんなんですよ。

 

本当にリラックスしている人は、自然体で全方位的に氣配りが出来ているんです。

 

だから、ボーッとしてるんじゃないんです。

 

それが『仕事』というもんです。

 

 

 

もう一度言いますが、目に見えていない、形になっていない創造的システムの開発は、社長!あなたがするしかないのよ。

これだけは、他力本願では、いかんと思います。 

 

 

 

社員教育についても、ワシが心底思う『肝』つまり人間の真理は、

 

 

『人というのは、このままじゃ自分は本当に駄目になる。と、

 

心底思わない限り、人間が変わることは無い!』という信念が在るんですね、ワシには。

 

『何か得するから変わろう!』では、本氣のモチベーションは、

起きないと思うんだけど。

 

 

 

だから、一般的な人達や、社員に置き換えると(社員の人達よぉ~く心に刻んで下さいね)

 

『このままでは本当に自分の人生は、充実するんだろうか?

 

日頃の心構えや、言動が、今のままでは幸福な人生を歩めるんだろうか?』

 

と本人が心底思わない限り、人間は本氣で、変わろうとはしないもんやと思うんです。

 

だから、社員一人一人がそんな気持ちに成って行くような環境と、

 

キッカケを作る努力が社長に課せられた任務だとワシは思うんです。

 

 

 

子育ても同じじゃないでしょうか。

 

子供が自分から変わろうとする環境と、キッカケを作ってやることだけやと思うんです。

 

 

 

社長の皆さん!

 

真の社員教育に全身全霊に成って下さい。社業に人の道を説き続けて下さい。

 

業務の事しか、指導してませんか?それじゃあ、駄目やと思うんです。

 

社内に歪みが起きますよ。社員が上部だけの理解しか湧きませんよ。

 

 

 

人の道を説き続けて行くには、社長自身が、人間の真の幸福とは何ぞや。

 

真の充実とは何ぞや。を、勉強し続けていかんと、

 

自分自身が納得出来る哲学を持たんで何で人に説けますか?

人に説きたくても説けないわなぁ。

 

 

 

うち(エモーション)の経営根本精神は『経営は人間学』と、明記しています。

 

『人間とは何ぞや。』ということを、職場という舞台で探求して行くこと。

 

と明記して肝に銘じているんです。

 

 

 

併せて、自社の創造的システムの開発に頭を酷使して下さい。

 

それが、未来の道を創る筈です。

 

 

 

今週浮かんだ、言いたいことは、この二つです。

 

真の社員教育と創造的システムの開発。

 

 

録画していたテレビを見ていたら、

 

1970年の三島由紀夫と東大全共闘1000人との討論会の映像が放映されていて、

 

三島由紀夫は流石やなぁと感じました。

 

 

 

この320日から映画封切りされますね。

 

『東大全共闘VS三島由紀夫』のタイトルだったかな。

 

東大全共闘の学生達は現在の東大生とは真逆か?

 

と思える荒々しい暴力行為で世論に訴えている学生やねぇ。

 

50年前の学生と現在の学生とは人種が違うんじゃないかと思うくらいです。

 

 

 

その東大全共闘の学生は、声を荒げて論争しているのに、

 

三島由紀夫は、何とも穏やかに話す姿には、感銘しました。

 

 

 

あの市ヶ谷記念館で、割腹自殺を遂げた人物ですよ。

 

ワシは、平成14年に見学に行きましたよ。

 

当時の防衛庁の井上広報官が案内してくれました。(余談ですが)

 

 

 

三島由紀夫は本当に言葉を大事に、

 

そして大切にしていた人やったんやなぁと感じましたね。

 

勉強になりましたし、自身の戒めになりましたね。

 

 

 

で、自分を振り返りました。

 

自分で言うのも何ですが、コミュニケーション能力は高い方だと、

 

自他共に認めているというか、認められている方(ほう)だと感じますが、

 

時折、突然、無意識に荒げた声が出るんですねぇ。

 

いわゆるヤクザ映画のセリフのように出てしまっている自分がいます。

 

 

 

これは自分の心に荒げた要素が在る証拠ですね。

 

余程、気性が荒いんだと感じます。

 

だからでしょうか、相手が誰であっても、あんまり動じない性分なんですねぇ。

 

まぁ、自分の心には、相当荒っぽい性格が根付いているんやろうなぁと感じますね。

 

性根がキツいんでしょうねぇ香川湧慈という人間は。

 

 

 

皆さんは、どうでしょうか?

 

人は誰しも、自分の心に墨(荒らさキツさ、汚れ等)が在るように思います。

 

だから、墨は消える事は無いと思うので、

 

その墨の何百、何千倍もの『清らかな水』を注ぐことで、薄まって行きます。

 

 

 

例えば、あなたの心がバケツくらいの大きさだとして、

 

そのバケツに、自分の心の墨を入れると、黒くなりますが、

 

そのバケツの水を50mプールに移したとしたら、

見た目は透明な水に見えます。

 

 

 

人生は、清濁合わせ持つ歩みやと感じます。

 

心の墨を小さくして行く意識と併せて、

 

その何倍もの清らかな言葉を意識して発することをせないかんなぁと、

 

三島由紀夫の穏やかな言葉で自分の意志を発している映像を見て感じたという訳です。

 

 

 

皆さん、皆さん自身にも、心の墨が在るでしょう。

 

荒々しさ、性根のキツさがあるんじゃないでしょうか。

 

その墨の何百倍、何千倍の清らかな言葉で、その墨を薄めて行く歩みをしませんか。

 

 

 

心の墨を消す意識と、清らかな言葉を発する意識の両方が、大事やと感じます。

 

 

 

言葉は言霊。

 

ほんまやなぁと感じ、戒めになりましたね。

 

 

 

だから自分の心の奥底に内在する『良心』に向き合うんです。

 

また他者の心に内在する『良心』に誠実に向き合うんですよ。

 

人間誰しも、心に墨と良心が内在しているもんです。

 

 

 

墨は生きている限り、消せませんが、それを上回る良心を、発露するしか、

 

本来の自分らしい生き方は、出来んような気がするんだと、より自覚を深めた次第です。

 

 

 

 

 

 

以前に『元号が変わった翌年に大変な事が起きている』というメッセージをしましたが、

 

令和二年。コロナウイルスで経済的大打撃を被るとは。

 

予想できませんでしたねぇ。

 

何でコロナって名前が付いたのか?

 

ワシに言わせたら、武漢ウイルスやろう。

武漢ウイルス研究所から漏れたんちゃうか?

 

何か中国の意図があって名前をすり替えたんかなぁ、と思っています。

 

 

 

これは、昔から思って来たことで、皆さん方が信じる、信じないは当然勝手ですが、と前置きしてのメッセージです。

 

現在の天皇陛下のことを今上(キンジョウ)陛下と呼びます。

 

令和天皇ではありませんよ。

 

年号を付けて呼ぶのは崩御されたら、送り名として年号を付けた呼び方をしますからね。

 

生前中は今上天皇と呼びますからね。

 

 

 

浩宮今上陛下は、ワシは第16代天皇陛下仁徳天皇の生まれ変わりだと思っているんです。

 

仁徳天皇の肖像画と、今上陛下のお顔は、ほんまに、よう似てるしねぇ。

 

また、お名前が徳仁(ナルヒト)と言いますし、漢字も仁徳の逆で徳仁と書きますね。

 

何か深い意味が込められている人智を超えた神の意図か、と思ったものです。

 

浩宮徳仁天皇から歴史に学ぶ。という観点で捉えてみました。

 

 

そこで仁徳天皇の御代に起こった事から考えてみることで、

 

コロナウイルス災害や東北大震災はじめ近年の豪雨震災から来ている

 

経済の難局を克服して行く手段が浮かびました。

 

 

 

仁徳天皇は昔、教科書にも載っていましたが飢饉に際して、3年間無税にしました。当時の無税ということは、天皇の収入も無いということですから、

そこんとこ宜しく!

 

予算なんてありませんからね。

 

 

つまり天皇自身も身を削り、ボロ着を着て、国民が豊かに成ることの施策を

実施しましたからね。

 

無税にした3年後、盛大なる公共工事を実施しました。

結果、経済が潤ったと歴史は教えます。

 

 

 

これを現在に置き換えると、今年から3年間くらい経済はかなりな低迷でしょう。

 

覚悟を深め、より工夫が求められますね。

 

だから、消費税無税にし、所得税大幅減税し国会議員の年収大幅削減をするべきです。

 

他にもワシの考える財政再建策があるんやけどね。

 

併せて130兆円の緊急救済国債を発行してやねぇ、その国債全額を日銀が引き受けて、東北大震災から以降の豪雨震災等で家屋倒壊した家庭に一律2000万円支給し、今回のウイルスで被害に遭った会社の損失全額補填。

 

 

コロナウイルスで被害を被った会社に、低利融資する?

 

アホちゃうか!融資は、企業側からしたら、借金やで。

 

コロナウイルスで売上激減しとるのに、借金せえってか?!

 

細かいこと言わずに、大目にみて、スパッと全額補填するくらいの器量がないんかい!と言いたいね。

 

震災で被害受けた家庭には、一世帯2000万出してやれよ。

 

細かい審査やせんと、スパッと出してあげなさい!

 

今、生活に困窮して、精神的に疲弊しているんやから。

 

 

併せてやね、暴力団や反社会的組織員を除く全国民に、一人当たり100万円無条件支給(振り込み)したら、

 

経済回復に向かい、金銭での自殺者防止、未だに仮設住宅に住んでいる人達の金銭的回復につながる。

 

一人当たり100万円やからね、四人世帯なら400万円を現金でくれるんやでぇ。心救われるよぉ。

 

 

人によっては、様々な事情があって、経済的に困窮しとるんやから一律に無条件で振り込んであげなさい。

 

その経済的困窮は、そりゃその人達の自業自得には変わりありませんが、

 

頑張っても経済が豊かに成らへん人達も、よおけ(沢山)おると思うんです。

 

安月給しかくれへん、心に余裕を作る為に、遊びたくても遊ぶ金すら無い。

 

ましてや貯金も、したくてもギリギリ生活やから出来ず、

 

安酒(紙容器のサイズ大の酒)で『あぁっ~』って、なっている気持ちを和らげる術しか知らん人達もおるんです。

 

読書もせえへん、時間の有効活用もせえへんかったから現在の経済的困窮に陥っているという自業自得なんやけど、

 

その人達を、だらしない!とか、何やっとったん!と『責める』んじゃなく、

 

心中察してあげるくらい、してあげてみてはどうですか皆さん。

 

自分が出来て来たからと言って、他人を責めてはいかんとワシは思うんやけどね。

 

皆さんは皆さんの周囲の『誰か』を責めていませんか?

 

叱咤激励はしてあげないかんけど、責め心で言うてるくせに、さも正当な理屈を言うたらいかんのよ。

 

世の中には、理屈だけで決めつけてはいかんことも、あると思うんです。

 

世の中には、出来ん人も居()るんです。

 

出来ん人より、偽善者の方がワシは好かんのよ。

 

偽善者って、ようけ居()るでぇ。見苦しい!の一言や。

 

 

 

そして政府に言いたいことは、

 

全国民一人一人に100万ずつ振り込んであげなさいとワシは言いたい。

 

暴力団員や反社会的組織員を除いて。

 

 

 

初代天皇陛下である、神武天皇は先ず真っ先に、建国の理想を発しました。

 

一、慶(ヨロコ)びを積み。

 

一、暉(ヒカリ)を重ね。

 

一、正しき道を養わんがために。

 

の三つです。

 

会社で言う経営理念であり、基本方針です。

 

先ず第一に『慶びを積み』と発しました。

 

どういうことかと言うと『生活の安定』の事を言うたんですよ。

 

つべこべ言わずに、生活の安定が先だろうが!とワシ流の言葉で言うなら、

 

そういうことです。

 

神武天皇は、先ず国民の生活の安定を第一に言うとるんですよ。

 

次に『暉(ヒカリ)を重ね』と発しました。

 

どういうことかと言うと『精神文化の豊かさ』を言いました。

 

生活が安定しただけでは、つまらん!精神性を高め、心豊かに生きてほしい。

 

と言うたんですよ。

 

 

 

最後に『正しき道を養わんがために』と発しています。

『破邪顕正』(はじゃけんせい)です。

 

生活を安定させたなら精神性を高めながら、邪(よこしま)な気持ちを自らが破り、正しきを顕(あらわ)しなさいと、言うたんですよ。

 

現代にも大いに通ずる普遍的なものですね。

 

 

 

政府が、即行ワシの言う施策を実施したら、そしたらその金、消費に回すでしょうし、心が救われるやろうと思うんです。

 

借金地獄の人には、ほんまに救済になるでしょう。

 

 

 

お札を印刷しなくても130兆円の国債発行したらええのよ。

 

そして即座に、国民の個人口座へ振り込み操作で支給したらええのです。

 

12000万人に100万円支給で120兆円。

 

震災被害者何人か分かりませんが10万世帯としても2000万円支給でわずか

2兆円ですよ。

 

今回のウイルス被害の会社に8兆円支給しても、合計130兆円なんやから、

 

救済国債発行し、日銀引き受けしたらええのよ。

 

プライマリーバランスが崩れる?

 

バカ言ってるんじゃない!と言いたいねぇ。

 

日本は他国からの借金じゃないんだから、ギリシャの借金とは内容が違うからね。

 

お金の流通量を増やして、経済を回す施策が必要やと思うとるんですがねぇ。

 

これ、即実行したら、国民から拍手喝采で、政府支持率、大幅アップで、

 

次回選挙も万全じゃないでしょうか。

 

正に、歴史に残る政権であり、総理に成ると思うけどなぁ。

 

ワシが総理なら、スグやるけどねぇ。

 

テレビ新聞大勢呼んで『国民の皆さん!この施策どうですかぁ!

 

スグやろうと思うとります!』と、演説ぶってやねぇ、世論を作るけどなぁ。

 

そして、党員と国民を納得共感させる哲学で導くけどねぇ。

 

国家の、会社の、危急存亡の時は、人の道に則った圧倒的独裁で、

 

引っ張って行かないとズルズルずるずる埒(ラチ)があかないもんやと思うんです。

 

 

 

お金の流通量を大幅に増やして、今よりインフレにした方がいいんです。

 

1ドル120円~130円台くらいが日本経済には良いと感じます。

 

確かにインフレは難病です。でもやねぇ、デフレは死病やから。

 

難病も困るけど、死病の方が、もっと困るやろ。

 

 

国家がそのような施策をやる。と同時に、各会社の経営者は、

 

自社の社員一人一人の晩年の人生を考えること。

 

そして人間的温かさがある生活が出来るよう精神的にも、

 

経済的にも導いて行く努力をせないかんというのが、ワシの考えです。

 

社員一人一人の晩年の人生を考えてない社長という人達、多いんじゃないかと感じています。

 

あぁ、社員がかわいそうやなぁ、そんな社長の下で働いているなんて。

 

社員一人一人の晩年の人生のことまで考えて施策を打つのが経営者なんやけど、と思っておるんです。

 

 

 

神武天皇が、そして、仁徳天皇が自らの実践で教えてくれているじゃないですか。示唆してくれているじゃないですか。

 

 

サラリーマンで出世して如何に努力し、高学歴で高収入を得、名声を得て来た、優秀と言われる仕事と勉強をして来たとしても、

 

その努力を、あなたの『心の成長』につなげられないまま、年寄りになってしまったら、それを『虚しい人生』と言うんです。

 

過去の輝かしい経歴を自慢ばっかりする年寄りの様相を『不様』と言うんです。

 

まぁ多い気がするわぁそういう年寄り。

 

そういうのを『ボート人生』と言うんです。

 

「昔は良かった、昔はこうだった。」とボートのオールを後ろに漕ぎながら

動くからね。

 

『モーターボート人生』で、行かんと。モーターボートは、前しか向かないしね。

 

 

 

政権も同じ。権力の地位に長年就いていると、やがて麻痺して来るんですね。

 

また大企業の社長は、ほぼサラリーマン社長です。創業者の多くはもう死んどるからね。

 

勿論、自身の努力で勝ち取った地位でしょうが、

 

10年も権力と金力を振るえる座に居ると腐って来ると『ものの本』に書いていますが、ほんまやなぁと感じてしまいます。

 

権力と金力の座にしがみついている人を『哀れな人』『醜い人』と言うんです。

 

そういう人に対して、人は信頼と尊敬は寄せられません。

 

人間は、自分がこの世に何を成し遂げる為に生まれて来たのかを知ることを『天命』と言いますが、

 

その自分の天命を自分なりに悟ったなら、その天命に従って人生を歩むのみ!なんですよ。

 

その歩みの中で、他人に振り回されず、しかし、意固地にならず、

 

違う意見も一旦受け入れる器量を持つ素直さを忘れずに、

 

その天命を果たすことに努力が出来ていればそれを充実した人生と言うんじゃないでしょうか。

 

だから、国民全員が、悟らな、いかんのよ。

 

自分の生まれて来た役割くらい考えてみんですか?!

 

それが人間に成るっちゅうことやと思うけどねぇ。

 

自分の生まれて来た役割を考えん人は、人間じゃないんちゃう?

 

マンガ妖怪人間のセリフ『早く人間になりたぁ~い』って、叫んでみな、

いかんのちゃう()

 

天命を知る努力をしていると、

 

周囲の人達からも『信頼と尊敬』される人物に成れるんじゃないでしょうか。

 

人間、突き詰めたら、信頼と尊敬かも知れませんねぇ。

 

一人一人が、自分は、信頼と尊敬されているだろうか?と内省することが、

 

あなたがやっている努力が、心の成長に結び付けられる唯一のコツだと思えてならないとピン!と閃いたので、今週のメッセージとしました。