不安感でなく危機感が大事。

 

コロナ経済ショックで大打撃を受けている会社も、大打撃は受けていない会社も、

 

不安感じゃなく危機感を持つ社員が増えているんじゃないかなぁと感じます。

 

不安感は何故抱くか?それは、将来像を描けていないからです。

 

だから、どうしょう?どうしょう?と、あたふた、するんだと思います。

 

今の困難打開の為の手が打てずに居る人が抱くのが不安感です。

 

 

 

人生の目的を確り持っている人は、不安感は抱かないかな、と。

 

将来像を描いて人生の目的を確り持っている人は、

 

不安感ではなく危機感を常に持っているものです。

 

危機感は目的達成の為に今、何をしないといけないのかを考えて、

 

手を打つことをするようになりますから。

 

今回のコロナで人生の目的や将来像を考える人は、増えるんじゃないかと感じますね。

 

 

 

うちは店舗でないのとお客さんも全国の一般消費者と価値観の合う卸先

 

(特に安全食品の会員制宅配業や、調剤薬局と友人が経営している地域密着度の強いドラッグストア10数店舗)

 

 

 

ですのでエモーションに来店という形態は、極めて少ないのと、

 

宅配便での発送が主なので、コロナ大打撃とまでは、受けてはいないんですが、うちの社員達は自然と危機感が芽生えていますね。

 

 

そして注文の電話があると、今まで以上に『有り難い』という感情が湧き出ているように感じます。

 

この感情は、良い傾向だと思いますね。

 

普段は、そこまで有り難いと感じていない、何気ない日常も、

 

危機感があると自然と湧き上がって来る感情ですから。

 

 

 

『コロナで大打撃を受けている飲食店や小さい旅行会社やイベント会社等は、

 

お客さんが来ないし、店や会社運営を休業せないかんのやから、

 

売上が無いから給料払いたくても、払えない会社はホンマに多いと心中察するんやぁ。』と、

 

社員によく話しますから社員達は、

 

自分達は本当に有り難いなぁと自然と感情が湧き上がって来るんですね。

 

 

 

会社が危急存亡の時、先ずキャッシュつまり現金が無いと、会社の運営が出来なくなりますから、

 

社長という人間は何としてでも、金を集めて来ないといけません。

 

先ずキャッシュが回っていれば、何とか会社や店の運営が出来ますから、

 

キャッシュを回しながら同時に、新たな販路開拓をしないとアウトになります。

 

この二つ(資金繰りと新規販路開拓)に邁進している社長の心中を、

 

自分のことのように察して社員というのは、社長の考えを役割分担して協力しながら、

 

自分の能力をフル回転させる意氣込みがないと、ダメ人間になってしまうんですよ社員の皆さん。

 

 

 

危急存亡の時こそ、社長が何とかするやろう、的な気持ちはスグに消し去らねばなりませんよ社員の皆さん!

 

他人事(ヒトゴト)に思う人は人間のクズになってしまいますから。

 

自分事と捉えた時、本当の一致団結が出来るんです。

 

全社一丸(ゼンシャイチガン)が会社という船を沈没から救いますから。

 

 

 

平時の時の社長は綺麗事をドンドン発信してほしいと思いますが、

 

危急存亡の時の社長は、社員皆を奮い立たせる言葉と行動が要求されるんです。

 

ワンマン経営でないと乗り切っては行けません!

 

悠長な事を言うている暇はありません。

 

 

 

現総理も与野党を強く引っ張って行く説得力を持たないかんのやけどねぇ。

 

合議や調整?悠長にしている場合やないと思いますよ。

 

先ずは、休業要請している店にキャッシュをその店の前年度の粗利額3ヶ月分をスグに振り込んで、店閉めてくれ!と実施し、

調整や事務処理やは事後にせな。

 

危急存亡時は、息の根が止まらないよう『早よせえ!スグせえ今せえ!』()です。

 

あぁ話が反れました。

 

 

 

但しワンマン経営には条件があります。

 

社長が社員から尊敬され且つ仰慕(ギョウボ・親しみの情があること)されていること。

 

そして社長に卓越した判断力と実行力が有ること。なんです。

 

これが機能して初めてワンマン経営が生きて来ます。

 

 

 

そういう社長には社員は問答無用で付いて行かないといけません!

 

『なぜ、こうするんですか?』って聞き返すな!

 

問答無用で『ハイ!分かりました!』で行かないといかんのです。

 

社長のことを尊敬できていて、仰慕し、社長に卓越した判断力と、実行力があるなら、上手く行きますから。これが本当のワンマン経営なんです。

 

 

 

社長が人間としても、経営の能力としても、信頼されていないならワンマン経営はできません。

 

だから社長という立場の人は、ワンマン経営が出来る人物を目指してほしいと思います。

 

平時の時は合議で良いんですが、危急存亡時はワンマン経営が乗り切ることが出来る道やと思うんです。

 

 

 

今から60数年前(昭和32年か33)の話なんですが、

 

26年前に亡くなったうち(ワシ)の師匠が、

 

天下の松下幸之助松下電器社長に頼まれて、

 

松下の経営幹部に講義に行っていましたが

 

(師匠が27歳~60歳まで33年間・最後の10年くらいは個人的相談役として)

 

ある日、松下幸之助社長が個人的に、ある相談をされたそうです。

 

 

 

うちの師匠と松下幸之助社長とは親子ほど年の差があるんですが、

 

(方や明治生まれの松下幸之助社長、うちの師匠は昭和3年生まれ)

 

案外、相談というのはこれくらい年が離れているから出来るのかも知れませんね。

 

何やら慈善事業を私財でやりたい。という、相談だったようです。

 

うちの師匠は即答されたようです。こう言うたそうです。

 

 

 

『松下社長、社長というのは、何が遭っても社員と会社を守らないといけない立場です。ナショナルも今は景気が良いですが、

 

いつ何時、危急存亡に陥るやも知れないのが企業というものです。

 

その時に、社長というのは、お手てが後ろに回る寸前の事をしてでも、

社員と会社を守る立場の人間です。

 

そういう可能性(お手てが後ろに回る寸前の事)があるかも知れない立場の人が他人(ヒト)に道が説けますか?

 

現役社長を退き、会長職か相談役になった時に、おやりになられたらいかがでしょう。』

 

(実際昭和36年に社長を退任されました)

 

 

 

と、天下の松下幸之助社長を諭したという下りが講義録にあるのを昔読んだことがあります。

 

 

 

たぶんワシが思うに、その慈善事業は松下幸之助翁80歳を過ぎた時に、

 

国家百年の体系を構築できる政治家を作りたいとの熱い念(オモ)いで私財70億円でしたか?

 

投じて松下政経塾(昭和54年創設)を作りましたが、

 

その構想というか想いを何十年も前に抱いていたんだなぁと感じた次第です。

 

 

 

話は、ちょっと反れましたが、コロナ経済ショックの真っ只中、

 

社長は先ずキャッシュ資金繰りです。併せて新たな販売経路の開拓です。

 

それを説得力持って、社員達に発信しなければなりません!

 

社員達は、その社長の心中察して余りあるくらいの、

 

一致団結で、全社一丸協力、個々の能力フル回転を、せないかんですよ!

 

というのが今週の言いたいことです。

 

 

 

 

『情け』について今週ふっ、と浮かんだ事。

 

最近感じてしまう事がありまして、思いに耽(フケ)っていましたら、

過去の記憶が思い出されました。

 

過去の記憶の件を話す前に、先ず最近感じてしまう『情け』について、

 

サービス業に従事する人は特に、自社のお客さんに対しては、

 

情けを掛けている人が多いと感じますが、

 

その人達は本当に、自身の内面に『情け』を備えているんだろうか?と、

感じる瞬間があるんです。

 

 

 

自社のお客さんじゃない人への、何気ない言動に『情け』を感じない事、

 

いわゆる険(ケン)がある言い方を目の当たりにした時に、

 

ほんまにこの人『情け』を備えているんだろうか?と一瞬感じてしまうんです。

 

これじゃ、利害関係がある間柄の人にだけの『おもいやり』じゃないか、

と感じてしまうのです。

 

そういう人が何言うても、心に響かないもんです。

 

 

 

本当に『情け』を備えている人は、どういう場面でも『情』を感じるんよね。

 

理屈じゃないんです。そういう意味で『情』の在る人は、人間力が高いんです。

 

人間力とは人間的魅力の略語です。

 

考えなくても瞬時に、情のある言動が、利害関係の無い人にも出来ているもんです。

 

 

 

あと、マナーマナーと声高に言う人も、何か人権、人権と声高に言う人に、

 

似ている感ありなんですが。

 

人権、人権と当たり前のことを声高に言う人は『人格』の乏しい人が多い気がするんですよ。

 

そう思いませんか?

 

人権?そんなん、朝顔会わしたら『おはようございます。』と言うのと同じくらい『当然』に、身に付いている事ですよ。

 

自然体で接している事なので、声高に言うもんでもないと思うんやけどねぇ。

 

同じ様にマナーマナーと声高に言う人も、

 

自身の内面に『礼儀』や『情』が乏しい人なんじゃないかと感じてしまうのです。

 

 

 

例えば、ワシは一度しか面識のない人でも、自分が好印象を抱いた人には、

 

それ以降に会った時やメッセージには、

 

相手が年下で男性の場合はですが『君』付けで呼ぶことが多いんですが、

 

これは親しみの情を込めた敬意を表した呼び方なんです。

 

親しみが湧かない人には決して『君』付けでは呼びませんワシは。

 

やっぱり、どこか他人行儀になってしまい勝ちなところは否めませんから。

 

年下の男性で『さん』付けで呼ぶ人もいるんですが、他意はありませんが、

 

何となく最初に『さん』で呼んだ人には、以降も『さん』が多い人も居ますね。

 

 

 

こんな人初めて見たんですが、

 

たぶん『君』とは敬意を表した呼び方ということを知らんのでしょうけど、

 

親しくもしていない間柄なのに、しかも相手が年上の人に対して、

 

いきなり、こんな事言う人を見て驚いたことがあります。

 

 

 

『親しくもないのに、君付けで呼ばれるなんて失礼です。マナーの勉強して下さい。』的な、ことを言う人が居るんですよ。

 

 

そういう人は『君』の意味を理解してないんだろうなぁと感じます。

 

総理大臣だって、内閣総理大臣○○君!と呼ばれているしね。

 

君主や主君という言い方も、最高の敬意を表している呼び方です。

 

相手が年下の男性で『さん』付けというのは、何かしら他人行儀な感じがしてしまうんだよねワシは。

 

だから、そんなに親しくしてはいなくても、

 

ワシの第一印象が好印象の年下男性には『君』付けで呼ぶことが多いんですよ。

 

だからワシから『君』付けで呼ばれている人は、親しみの情があるからやと思ってね

 

ワシの場合はですが、年上の男性から『さん』付けで呼ばれると、

 

別に嫌ではないですが、人によっては、他人行儀感を感じてしまうことがある人は、居ますね。

 

逆に、そんなに親しくなくても、相手が年上なら『香川君』と呼ばれる方が、

 

ワシは親しみを感じてくれているんやと、こっちも親しみが湧くんだけどね。

 

 

 

そして、親しくもない年下の男が高飛車に、偉そうにマナーの事を言う人が居るのよ。さっき話した人のことです()

 

 

そういう人の方が、マナー違反というか、心に情が無い人やなぁと感じてしまうんよねワシは。

 

まだ親しい間柄の年下の男性から、偉そうに言われる方が、情を感じるんだけどね。

 

 

 

マナーというのは、形は大事です。が、形が出来て後、

 

形に囚われない、立ち居振舞いや、相手に緊張を与えない言動が、

 

実は真のマナーじゃないかと感じています。そこには心の根底に、情が流れているんですよ。

 

情なき形はマナーに非ず。です。情というのは、人を選ばないんです。

 

情は『慮(オモンバカ)り』のことです。

 

まぁ『相手に対しての深い思いやり』が慮りと言う意味です。

 

 

 

あ、そうそう、過去の記憶を思い出したエピソードを話ますね。

 

泣くよ、この話。

 

 

 

以前テレビで吉本興業の月亭八方自身が言うていたエピソードに、ワシは思わず涙しました。

 

何度思い出してもこの話、涙が込み上げて来るんですよ、情を感じるんですよ、

 

この話を誰かに話したり、書いたりしていると。今も早やウルウル来とります😢

 

 

 

その昔、月亭八方はギャンブル等で借金を多く抱えていた時、

 

他社である松竹新喜劇の故藤山寛美から突然呼び出されました。

 

自分の会社の先輩やないんですよ。吉本じゃなく松竹ですから。

 

芸事の先輩というだけの関係ですよ、藤山寛美さんは。

 

何の用か分からずに、藤山寛美の所へ行った月亭八方。

 

座敷に通されて、いきなり藤山寛美が

 

『八方君、君(キミ)何やようけ借金あるみたいやなぁ聞いとるで。』

 

 

 

八方

 

『いやぁ、寛美先生。お恥ずかしい。不徳の致すところでして。』

 

藤山寛美

 

『八方君、これ使(つこ)うて。』

 

と、藤山寛美が風呂敷に包んだ中身は現金で一千万円。差し出したんです。

 

八方

 

『えぇっ?👀、何でですか、そんなんもらう理由ありませんよ。』

 

藤山寛美

 

『八方君、君(キミ)困っとるんやろ。使うて。

 

その方が、この金も活きるっちゅうもんやから。

 

ワシなぁ、借金十億あんねん。しやからこの一千万有っても無かっても、

一緒やねん。』

 

この言葉を、月亭八方自身が言うた瞬間、

 

八方も、ワシも同時に涙が吹き出たことを思い出しました。という話です。 

 

 

 

人の情けがハラハラと袖に掛かる時、人は、その人に対して報わねばならん。

 

と心するものです。

 

こういう自然な行為は利害関係を超越した情が備わっているからなんですね。

 

 

 

もう一つワシが今でもジンと来るテレビCMがあります。

 

タイのテレビCM で、『感動はプライスレス』というタイトルでした。

 

当然文字はタイ語ですが、日本語訳が書かれていましたから分かったんですが。

 

こんな映像から始まりました。

 

 

 

貧乏な少年が万引きをして、店主から追い掛けられている。

 

その光景を見た、違う店主が、お金を持って万引きされた店主に『何ぼや?』と支払いました。

 

親戚でも何でもない見ず知らずの少年です。

 

その少年が翌日お礼に店の前に来た時、店の前で揚げている物を、

 

その少年に『食べろ』と言って差し出しています。何日も、何日も。

 

そして30年の年月が流れ、その優しい店主も高齢となり、突然、病で倒れます。

 

娘さんが病院に父親を連れて行き、すぐ手術をしました。

 

後日、治療費の請求書が届きました。

 

開けてみると、請求書の金額がゼロです。

 

娘さんは、病院長に、請求金額がゼロなんですが、、、と言うと、

 

 

40代の院長先生が一言

 

 

『お代は30年前に頂いていますから。』と。

 

何と30年前に万引きをして、娘さんの父親である店主に助けられた少年が、

 

病院の経営者に成っていた。

 

そしてテレビ画面には『感動はプライスレス』という文字が出ていました。

 

 

 

何度思い出しても、このCM は泣けます。自分の心が洗われる感覚になりますね。

 

人は誰しも、心に垢が毎日着くんです。

 

出来たら毎日心の掃除をしたいものです。

 

ワシは、こういう自分の心が洗われる行為をちょいちょい無意識にやって来たなぁと、

 

ふっ、と思うんです。

 

だからまだ何とか、心が浄化されるんだと感じます。

 

皆さんも、自分で自分の心の垢が取れて行く行為をせんですか。

 

藤山寛美やタイのテレビCM の事例は、

 

当に『情けは人のためならず』の日本のことわざは的を射てますねえ。

 

そう感じませんか?

 

心の根底に『情け』を備えた人物であり続けたいと思った今週でした。

 

 

今週ニュースで『緊急事態宣言』と、騒いでいますが『納得できる具体策』が発信されていないし、

 

国民の合意と納得を得れるものにはなっていないと感じます。

 

安倍総理の『個別補償は、現実的でない。』の答弁には、残念な気持ちになりましたね。

 

お金の面で、足下に火が点いていない立場の人達が施策を考えても身に詰まされていないんだから、

 

お金の面で、足下に火が点いている身に詰まされている人達の心境には成れるはずがないわなぁ。

 

身に詰まされている状態の人達の衆知を集めて、施策を実施せな、

 

やむ無く廃業せざるを得ない会社や商店が、

 

それこそオーバーシュートしてしまうんじゃないかと危惧しています。

 

 

 

『具体策の無い理念や方針は躍動しない!』んですよ皆さん。

 

また、その具体策が皆の合意と納得の得れるものでないと、これ又躍動しないんですね。

 

あなたの会社の理念や方針は、具体策が社員に述べられているでしょうか?

 

具体策が無いなら、如何に立派な理念も、なるほど!と思う方針が有っても、躍動しませんから。

 

 

 

『有っても現(あら)しめない限り、無いに等しい。』ですからね。

 

 

 

話を緊急事態宣言に戻します。

 

こんな実施をしてくれたら、ええのに。と、つくづく思います。

 

先ず政府が出入りするな。と言っている業態の店の社員給料全額補償するから、

 

半年間閉店して下さい、とか。

 

現行の雇用調整助成金の仕組みは、現実的でない!とワシは思っています。

 

当該店の顧問税理士経由で申請したら、その会社の社員給与額は把握できるんやから、

 

税理士専用用紙を作って申請したら、翌日には振り込む。

 

各会社や商店が自分では出来る人の方が圧倒的に少ないと思うから、

 

顧問税理士経由が不正防止にもなるし、迅速且つ正確な数字を把握してるんやから。

 

そうせえ!と言いたいんやけどねぇ。

 

 

 

次に、マイナンバーカードを作った人を基に、一律100万円即日振込する。

 

これでマイナンバーカード普及が一気に早まる。

 

公務員と議員は支給無し。税金から給料もらっているし減額なんてないからです。

 

年金受給者と生活保護受給者には支給して、ホームレスの人達には役所で担当者を決め、

 

手渡しで100万円配りながら、タブレット端末で、顔写真を撮影し二重払い防止。

 

300人以下の中小企業には、税理士を通じてのみ、

 

専用用紙を作り前年度の粗利額(売上仕入外注費)又は

 

正常運転資金(売掛棚卸買掛)内の希望額を、政策金融公庫が全額融資で金利1%にして、返済は一年後からスタートする。

 

 

 

これなら、手続きが、税理士にワンストップでスムーズに行き、

 

税理士だから粗利額も正常運転資金額も把握できるんやから、

 

スピード資金繰り解決が可能になります。

 

一年後からの返済だから、一年間の稼ぎ額を手元に置いておけるから運転資金は安心できますしね。

 

 

 

皆さん!どうですか?

 

緊急事態国債を100数十兆円規模で即日発行し、日銀引き受けしたら、

スグできることです。

 

そんなに、お金余分に流通したらハイパーインフレになるって?

 

そんなことはない!上限決めたらええのです。

 

上限は、デフレ脱却する額としたらええのです。そしたらハイパーインフレにはなりません。

 

1ドル120130円くらいの円安で、物価上昇率を定めて、そこに至るまで現金を流通させる。

 

これが、ワシの意見です。

 

 

 

緊急事態なんやから誰にも分かりやすい、シンプルな具体策を発信し実施を即してほしいものです。

 

 

 

会社に置き換えると、

 

皆さんの会社では一年を通してのテーマを決めて全社員で毎朝唱和していますかねぇ?

 

この『唱和』している習慣が『お座なり』になっていては唱和する意味がありません。

 

日に一度くらいは、各人が、胸に刻む感じで意識することが業績に反映されて来るんです。

 

この『毎朝の意識』の圧倒的継続が、実は運を呼び込むという信念があるんですよワシはね。

 

だから、業績に反映されていないなら、止めた方がマシです。

理念や方針の唱和を。

 

『お座なり』つまり、『意識せずやってる』が、無駄な行為なんです。

 

無駄なく、無理なく、油断のない生活態度を全員が『意識』する。

 

これだけなんよ運を呼び込むコツは。

 

 

 

うちの令和二年のテーマ・スローガンはこれです。

 

『業務は、より細かく注意し、心配りのひと手間を。これなくして未来は無い。そこまでやるか!の毎日を!』というものです。

 

壁に貼って朝礼の時に唱和しています毎朝

 

 

 

全員が意識していないと、皆で築いている幸福の器に、針の穴程度かも知れんけど、穴が空くから、油断するなよ~っと、ちょいちょいワシは社長として皆に声掛けしているんですよ。

 

 

そして毎日の業務に、この『心配りのひと手間』を実践しているんですよ、

うちは。

 

例えば、電話で注文が来た時の会話の中で話したものをお客さんに

 

『これが、お電話で話しましたものです』と、より詳細な内容をメモり、

 

そのメモをテープで貼って、目に留まるようにしています。

 

商品が届いて段ボールを開けた時に目につくようにしているんですね。

 

『何かな?』と気付いてもらう工夫と、それを見たお客さんが

 

『あぁ昨日注文した時に話していた分やな』

 

と思い起こしてもらうことが、受注につながるんですね。

 

手書きの対個別の対応に、感心してくれる人も居ますしね。

 

この、ちょっとした心配りと、ひと手間が、受注になるか、ならないかに別れるんです。

 

今年は特に、お客さんとの会話の中で『おすすめ用件』には、

 

検討してもらえるキッカケを自然体で与え続けるコツが、

 

心配りとひと手間やと思って、電話受注の時に、声掛けしているんですよ。

 

 

その昔、マクドナルド全店で、注文の際に、

 

『コーラはいかがですか?』と注文受けていないのにスマイル0円の笑顔で、

 

声掛け運動をした結果、何十億だったか、売上が上がった話を学んだ事を思い出しました。

 

 

 

また、商売は商いする場所を間違えると、努力は報われない。

 

そう感じませんか?

 

うちは、昔から具体策を社員に発信し、理解と納得を得て来ましたから。

 

初めて名刺交換した人から、よくこんな事を言われて来ました。

 

ネットで販売してるんですよね?って。

 

いやいや、うちはネット販売は主流じゃないのよ。と答えて来ました。

 

ネット通販の世界で、美容健康商材なんて、何千億、何兆円市場ですよ。

 

うちは、そんな強豪犇(ひし)めく土俵には、行きませんし、

 

ネット販売得意じゃないから勝負して来ていないんです。

 

得意じゃない分野で勝負するのは、まともな会社なら、せんですよ。

 

これもうちの基本方針『シンプルに独自性を生み出し、深みが感じられるように』なんですが、それに則った業務の実践なんです。

 

複雑にしたくない、シンプルな方針なんだけど、ひと手間掛けるのがエモーション流。

 

そこに独自性と深みが感じられる仕事のやり方を追求しています。

 

 

 

皆さん、売上が減っているからと焦って、自分の勝負する場所を間違えていたら、努力は報われませんよ。

 

自分は自社は自店は、どこで勝負するのか?

 

勝負する場所を、今一度振り返って精査してみて下さい。

 

 

自分の得意を、突き抜ける努力が、中小零細企業の躍動できる道です。

 

自分の学校時代の成績を考えてみてん?

 

通信簿12。テスト30点程度しか取れていなかった科目を、

 

45の通信簿やテスト90点、100点、取れるはずないでしょ。

 

一つくらいなかったですか?通信簿45や、テストいつも90点以上の科目。

 

あなたの会社の得意な科目を見つめ直すんです。

 

熟慮断行です。

 

考えに考え抜いて、あなたの会社の理念や方針や日々の業務実践の『点』を

 

『線』にして行く思考回路を作るんです。

 

よっしゃ、これで点が線に成ったなぁと思ったら、断行です。

 

ブレずに貫く行動あるのみ、です。

 

熟慮したなら、断行せな!

 

得意に特化して、同業者が『あそこまでは、ようせんわ。手間掛けれんわ。』と思うくらいの『そこまでやるか!』を実践し続けること。

 

 

運を呼ぶコツは、個人も会社も、

 

『自分が決めた事を、続けるだけ。』やと思うんやけど、と皆さんに発信します。

 

どう生きたいのか、決めたら、ええのよ。

 

決めたんなら、続けたら、ええのよ。

 

ルイボス一筋34年続けとります。

めんどくさいアナログ業務、続けとります。

 

そういう仕事のやり方がエモーションらしいと感じるからです。

 

自分の体質に合った経営スタイルを続ける。

 

似合わない事するから上手く行かんのよ。

 

理想の経営スタイル?そんなもんあるかい。

 

自分の体質を知る事。

 

体質に合うスタイルを続けたら、段々少しずつ『モノ』に成って行くんだと思う訳です。

 

コロナショック心中察しますが、あたふた慌てては、いけません!

 

冷静に、自社の体質を捉えるんです。

 

そして、体質に合ったやり方を模索するんです。

 

顔晴りましょう!

 

 

中小零細企業には成果主義の給与制度では、ヤル氣は上がらない。

 

というのが、昔からの持論です。

 

社員のモチベーションに影響を最も与える肝は、どんな制度を作るかではなく、

 

社長の人格、社長への信頼が高まっていることなんです。

 

『人格・信頼・尊敬・仰慕(親しみ)』です。

 

 

 

社員が『社長は自分達のことを大切にしてくれている』と感じていること。

 

社長の人格が優れている会社の社員は、モチベーションが高くなるもんです。

 

社長が居てくれるだけで、社員皆が安心し、心が一つにまとまる。

 

こういう状態でないと指揮は出来ても統率は出来ません。

 

指揮の出来ている社長は沢山居ると思いますが、

 

統率の出来ている社長が、果たしてどれくらいの確率で居るんでしょうかねぇ。

 

 

 

社長の人格が高い経営とは、社員と、社員の家族を大切にする。

 

また仕入れ先や外注先や関係している全ての人達を大切にしている経営です。

 

 

 

中小零細企業は、社長で決まりますよ。

 

社長が優秀なら社員はある意味、普通でいいんです。

 

社長が、会社が、社員を守るという心の根っ子が大事なんです。

 

だから、業績の全ての責任は社長ただ一人にあるんです。社員に責任は無いんですよ。

 

ここを勘違いしている世の社長連。

 

 

 

社員が業務で下手打っても、まず会社は潰れるもんじゃないと思うんです。

 

でも社長が下手打ったら会社は潰れるんじゃないかなぁ。

 

だから社長というのは先を見通す能力を養成する必要があるんですよ。

 

 

 

その源泉が『決心』なんです。

 

でも如何に先が見えても、経営者の『決心』がない限り、行動のしようが無いですから。

 

この『決心』が責任感を生みます。その責任感が工夫を生むんですね。

 

 

 

およそ責任感の乏しい社長には、信頼感は湧かないのが人間です。

 

同じ人間でも、強さが現れるのは責任感の差ですね。

 

例えば、女は優しくて弱い。けれど母は強い。同じ人間なのに。

 

母になった途端責任感が湧いて強くなるものです。責任感の差って、人間を強くも弱くもしますね。

 

 

 

社長も同じ。

 

同じ人間なのに、社長としての責任感があれば工夫する能力が身に付き、強く成るもんです。

 

強く成れば普通は、優しさが醸成されて来ます。

 

そういう社長は、業務成果主義はしないんです。

 

社員が安心感湧く給料や福利厚生の制度の方が、業務成果主義より断然、

 

会社は生き生き感が溢れると思っているからです。

 

皆さんはどうですか?

 

 

 

会社の方針に、納得しながら取り組める条件があるんですよ。

 

社員が、一応文化的な生活が出来る待遇にしていることです。

 

これなくして、如何に優れているだろうなぁと思える方針であろうと、

 

社員はヤル氣には中々成れないもんですからね。

 

 

 

昔から日本古来の名言があるでしょ。

 

『衣食足りて礼節を知る』です。

 

如何に優れた方針を発しようが、社員が衣食足りてなければ、

 

ヤル氣なんて起きようはずがない。というのが人間の心理です。

 

先ずは、食うもん食わしていますか?

 

着るもん着させていますか?

 

住む所は、人間が文化的生活を出き得る所に住まわせていますか?

 

これを、社長は胸に刻んでいますか?と言うことです。

 

 

 

じゃあ、社員の皆さんに言います。

 

この日本古来の名言を知っていますか?

 

『武士は食わねど高楊枝』

 

まぁ一応、世間並みに食べられるだけの待遇を、会社がしてくれとるんだから、

 

何でも『くれくれ』言うな!権利ばっかり言うなということです。

 

『社長、何とか人並みに食べさせてもらっていますから、儲けたら先ずは、

 

会社の借金返して下さい。自分達はその後で構いませんから。』と、

 

言うてみんですか、あなたの会社の社長に。

 

まともな社長なら、ふとん被って泣くで。

 

 

 

この、お互いがお互いを思いやる関係が、人間じゃないでしょうか。

 

 

 

経営者は常に、衣食足りて礼節を知るを胸に。

 

社員は常に、武士は食わねど高楊枝と心する。

 

これが本来です。

 

皆さんの会社では、この関係に成っていますか?

 

 

 

今コロナ経済ショックと言われていますが、

 

あなたが、お客さんや周囲の人達からの、あなたや会社に対しての『期待値』を、

 

超え続ける限りに於いて、仕事が途切れることは無いと、ワシは思うんですね。

 

 

 

チャンスは、どこからもたらされるか?皆さんは、どう考えていますかねぇ。

 

チャンスは自分に期待を掛けてくれる他人からしか、もたらされないと思うんだけど。

 

常に誰かから『見られている』と思って、

 

こんな事を期待されているんじゃないだろうかと思いながら、

 

誰かからの期待値を超える、思考習慣と行動習慣を身に付けたいものですね。

 

 

 

学生で例えるなら、成績に見合う学校を目指すんじゃなく、

 

『行きたい!』と思う学校を目指しチャレンジする方が、断然ワクワクして来ますよ。

 

会社も同じ。

 

成りたい理想像を描きチャレンジする方が、燃えて来るんです。

 

この状態を『生きている』と体感するんじゃないかなぁと、思うんです。