目の前のお客さんと、真摯に向き合う。

 

料理屋を始め、接客業では当たり前に実践しているはずなのに、

 

繁盛している店の店員の対応で、真摯さを全く感じない所も割りと多い感じがします。

 

そこの経営者が、いつも繁盛しているのが、いつしか『当たり前』の感覚になっていて、初心を忘れているから店員指導に心が向いていないんだと感じますね。

 

 

 

プロは、いつも初心。なんやけどねぇ。

 

 

 

また、そんなに繁盛しているとは思えないのに、真摯な対応とは感じられない店も、割りとあるような気がします。これじゃあ尚更、繁盛は遠いでしょう。

 

 

 

心が『そこ』にないんだろうねぇ。

 

『心、ここに在らざれば、見えども見えず』です。

 

皆さん、常に心は『ココ』に。ですよ。

 

 

 

商売だけでなく、例えば業者の人が来た時も真摯に向き合う心根が大事やと思うんです。

 

お客さんには、丁寧に応対しても、業者の人には横柄な態度をしていませんか?

 

それは、真摯な心じゃないわねぇ。

 

 

今の時期、個人宅でも夏に向けて、エアコン掃除する人も多いと思うんですが

 

(今週ワシも自宅のエアコン掃除してもらいました)

 

そういう仕事じゃない個人的な事にも、業者の人に真摯な心根で接する。

 

あなたの人柄、人格が現れるし問われるし、形成されるんですよ。

 

 

 

うちは、メーカー通販という業態ですが、直接お客さんと、面と向かっている訳ではないんですが、

 

電話の向こうのお客さんに対して真摯に向き合うことを旨として、やっています。

 

電話応対時の、お客さんの問い合わせがあった物を送る際にも一々

 

『お電話で、お話させて頂いたものは、このパンフレットの何ページに記載しています』というような感じで、

 

個別に一つ一つメモを貼り付けたり、ポイントになる説明をメッセージして添えています。

 

 

一般的な大量販売している通販会社では出来ないと感じますね。

 

『めんどくさい』とか『能率が悪い』とか『したいけど、オペレーションが物理的に無理』などを理由にして、

 

迎合する気持ちがあったり、経営陣に、手間を掛ける考えが無いんだと感じます。

 

うちがやっている些細な事は『意識さえあれば』誰でも出来る簡単なことです。

 

他所(よそ)も最初は、やっていたと思うんです。

 

よく言われる『誰でも出来る事を、誰もがようせんくらい続ける』

 

これ、中小零細企業の特長なんやけどねぇ。

 

ここに『運』が味方してくれるんじゃないかなぁ。

 

 

 

エモーションの経営指針書に敢えて『事業目的』というのを明記しているんですが、

 

事業目的を『適正規模の確立』と言う言葉にしています。

 

事業目的と言うのは、経営理念つまり、経営の目的を実現する為には

 

『適正規模の確立』が必要不可欠だという信念が湧いて来たからなんです

20数年前に。

 

 

 

目的である理念を実現する為の『あらゆる適正』とは何ぞや?を考えぬいて、

 

『社業が心地好く』出来るよう配慮しているから、出来得る業務なんですね、うちは。

 

 

あたかも目の前で話しているように、

 

 

相手に勘違いが起こらないように、

 

 

より理解を深めてもらえるように、

 

 

『至れり尽くせり』を心掛けているんです。

 

事細かく、一つ一つに対個別対応のメモを添える配慮をするようにと、

 

口酸っぱく社員にしょっちゅう言うているんですよワシは。

 

 

ただ言うだけじゃなくて、理由や想いを社員に理解を深めて、納得して業務に当たってほしいからなんです。

 

自動販売機は、いかんぞぉ。自動販売機つまり、お金を入れると商品が出て来るだけで商売完了。のことです。

 

注文受けた物を荷造りするだけでは、真摯に業務をやっているとは思えないんです。

 

 

うちは、同じ注文商品でも、その時の電話応対によっては、段ボールをお客さんが開けた時、何が最初に目に入るか、このお客さんには、先ずココに目を留めてもらいたい。という想いがあるから、細かい事に神経配って梱包しているんです。これ、案外神経使います。

 

対個別対応能力を磨き続ける想いと、実践。

 

これを忘れた時から、お客が減って行くんですよ、皆さん。

 

 

 

商いの『芯』の部分は何百回でも何千回でも同じ事を、しつこく、細かく、

言い続けることが大事なんです。

 

『繰り返し言う勇氣を持て』です。

 

言うときますけど、何でもかんでも、しつこく言うとる訳じゃないですよ()

 

『商いの芯』になる部分を言うとりますから勘違いないように。

 

 

 

エモーションでは2ヶ月に一度『社内学校』を実施していますが、

 

今週の内容はこういうものでした。

 

『歳寒始知松栢操』というものです。

 

何と読むか言います。

 

歳寒(としさむうして)始知(はじめてしる)

松栢(しょうはくの)(みさお)です。

 

 

 

今から八百年前の法燈国師(ほっとうこくし)から、

 

悟りを得た禅坊主が天皇陛下に人間学を指導される『国師』(国家の師匠)という制度が始まりました、昭和天皇陛下の時代まで。

 

 

その法燈派禅の禅語なんです。『歳寒始知松栢操』という言葉は。

 

実は揺るぎないワシの根幹に存在する生き方なんです。

 

歳寒(としさむうして)つまり、春夏秋冬の中で、寒くなる時期は冬です。

 

多くの木樹は春夏秋の時期は、華やかな色を見せて、謳歌していますが、

 

冬になるとその華やかさが失せて来ます。

 

(多くの華々しい会社や商店は、人々の評価を受けていますが)

 

 

しんしんと積もる雪の冬に、地味にして一片の華やかさもなく送っている松栢の緑は、年中変わりなき、その節操(本質)を保っています。

 

(華々しさは無いけれど地道にコツコツ本筋を歩んでいる会社や、商店は本質を見失わない)

 

 

冬の雪下に始めて人々に知られる如く、

 

厳しい時代になっても本質()を見失わない生き方をしています。

 

そのような生き方を、社業を通して世に問いたいと、歩んでおるんですよ、

うちは。

 

厳しい状態になって、手のひらを返すような生き方をしている人は多い気がします。

 

ワシは、厳しい時代になっても、己れの信念を曲げず、己れの真心を保つ生き方を貫きたいねぇ。

 

 

 

厳しくなったからと言って、意に沿わぬ事に迎合していいんですか❓❗

 

不安になんて、なることなかれ

 

ただひたすらに己れの真心のままに生きよ

 

 

 

それで終わるなら、それもまた良し。

 

枯れて終われるから。決して、腐って終わるんじゃないからです。

 

人間は、人生を謳歌しやがて枯れて終われるのが本質やと思うのです。

 

腐っては、いかんのです。

 

山奥の自然の木樹や、果物は、やがて枯れるんです。人工的な果物は、枯れるのでなく、腐るんですよ。

 

腐って死にたくはありません。枯れて終わりたい。

 

 

 

最後に、NHK 大河でワシが一番好きな2008年放映の『篤姫』から強く学んだ事の一つ。

 

篤姫の生母の、我が娘が徳川13代将軍家定公に嫁ぐ際に、送り出した言葉を皆さんにも。

 

 

 

己れの役割を果たせ。

 

 

一方を聞いて、沙汰(判断)するな。

 

 

考えて、考えて、答えの出ぬ時は、感じたままに生きよ。

 

 

 

いやぁ、娘が嫁ぐ際に、こんな言葉を贈る母親は、人間として、

親として、素晴らしいの一言ですね。

 

そう感じませんか?

 

 

 

 

経営の相談を、たまに受けるんだけど、だいたい、こういうことを聞くようにしているんです。

 

『社員の給料、何ぼ出しよん?福利厚生は、どんなんしよん?』って聞いて来ました。

 

理由は、商売や経営の課題を解決したいから相談しに来る訳です。

 

課題解決には、社長の考えに、社員が理解と納得、そして意氣に感じて取り組まないと、

 

できゃぁせんですから中小零細企業は。

 

社員が、社長の考えを理解しようとする心構えというのは、

 

社長に対する、人間的信頼感と、自分の生活が、まぁ一応文化的な生活が出来得る、

 

収入の安定があって初めて成り立つもんです普通は。

 

 

 

『社員の給料何ぼ出しよん?』の返事が月給18万とか20万というのが多いんです。

 

しかも30歳代、40歳代での給料ですよ。高校の新卒新入社員の月給なら分かるんだけどね。

 

25万、30万出してても、完全週休二日でないし、年間の勤務時間は長い所が多いですね。

 

で、福利厚生が、社員が安心感が湧き、有り難いなぁ、と感じてくれるものが無いんですね。

 

 

 

月給18万や20万では、社会保険、所得税や、市町民税を天引きされて手取り、いくらでしょう。

 

(市町民税も給料から天引きしてあげた方が本人に税金の納付書が来なくて良いですからね。

 

『手取り』というのは社会保険料、所得税、雇用保険料、市町民税を天引きした額ですから)

 

手取り14万か15万ですよ。社長の皆さん、想像してみて下さい。

 

普通これじゃ、気持ち穏やかに生活が出来得るお金じゃないです。

 

家賃払って、一ヶ月の食費や、ちょっと値の張る外食なんて、ようせんと思うし、ガソリン代や携帯代、

 

散髪代は要るし。保険や、わずかな貯金さえ出来ない。

 

 

 

社員の立場になったら全身全霊で、中々仕事出来ないと思うんですね。

 

自分が、手取り14万や15万で一ヶ月生活してみてん!と言いたくなるんよね。

 

いくら、会社の方針を熱く語っても、自分の生活に心の余裕が無い状態で、社員の潜在能力は発揮できない。

 

『潜在能力』の発揮ですよワシが言うとるのは。

 

脳のメカニズムというのは、そうなっているんじゃないかと思うんです。

 

香川県でちょっとええ家住んで家賃10万やったら、残り45万では生活できないから、

 

ちょっとええ家なんて住めない。

 

ワシの体験ですが、30代、40代前半の時、勉強会後の懇親や、誰かと晩飯食べた後に、

 

よくスナックへ飲みに行っていたことがありました。

 

その時に、昼どこかに勤めていて夜バイトに来ている女の子によく聞いていたことがあるんです。

 

『ちょっと教えて、お昼の会社で手取り何ぼあったら夜バイトに来てないか?勉強の為に聞きたいんよ。』と。

 

ワシの体験では、ほとんどの女の子が、こう言っていました。

 

『手取りで20万あったらバイトには来てないかなぁ。』って。

 

そこでワシは『普通の女の子は、手取り20万あったら、夜バイトには行かんもんなんや。

 

ということは月給25万で、手取り20万やな。よし!一年後にうちの女性社員の給料25万にする。

 

業績が上がってなくても、借金してでもやる!』と心に決めたなぁ、という事を、思い出しました。

 

そして25万にし、その一年後には28万にしました。

 

福利厚生は医療保険も全額会社が掛けているし、退職積立金は勿論それ以外に医療保険付き積立金も掛けて、

 

その他諸々、ある意味『至れり尽くせり』に近いかなぁ、うちは。

 

 

 

社員一人当たり、年齢差がありますから年間60万~70万です。月額にすると5万~6万ですよ。

 

年間休日は約130日で一ヶ月150時間勤務ですから、時給換算したら、

 

最低でも2400円でしょうかエモーション社員は。

 

一人自由出勤のパート社員が居ますが、時給千円で福利厚生が月額約37000円です。

 

一ヶ月平均3050時間勤務だから、時給換算したら約1700円~2200円ですね。

 

パート社員で、しかも自由出勤(家庭の事情で、そうしています)

 

で、この額は中々無いんじゃないかなぁ。

 

 

 

利益上がったら給料上げたい。と言う社長はまぁまぁ居るんですがホンマかなぁ?()

 

と思う人も居ますけど。

 

社員と取引するな!がワシの実践なんよね。

 

取引関係からは信頼関係は、中々生まれないという価値観なんですよワシは。

 

社員が、文化的な生活が何とか出来る月給までは、借金してでも、してやれ!と、

 

相談された人に言うことはありますね。

 

 

 

日本の女性の正社員の平均年収は280万~300万だそうです。

 

年収ですから賞与を支給している会社は賞与も含んでいますから。

 

月額に換算したら、23万~25万ですよ。これ、大企業の社員や給料の高い東京等、

 

都市部の人達も入りますからね。

 

一般的な『県』だったら、もっと安いんだと感じますね。

 

社員数百人未満の会社の社員の平均年収が、380万だそうです。

 

月額に換算したら、約32万ですよ。これも全国平均ですから東京や物価の比較的高い都市部の会社や、

 

年収800万以上のサラリーマンも入っての平均ですから。

 

たぶん勤務時間長いと思うし、年間休日も多くはないんじゃないかと思います。

 

で、先ずほとんどの会社が、福利厚生の充実なんて、ほど遠い。

 

ワシの価値観は、社員の給料や福利厚生は、建築建物で言う『耐震構造』です。

 

そして会社の『資産』だという捉え方をせないかんと思うんやけどねぇ。

 

『経費』とは違うという捉え方をせないかんですよ。

 

だからワシは社員の給料のことを『人件費』と言うのが好かんのです。

 

 

 

また会社の『土台』ですよ。

 

土台が確りして初めて会社の理念や方針を、実現して行こうという

 

気持ちが自然と培って行くんじゃないかと、ワシは思うのよ。

 

そこを疎かにして業績を上げていても、ワシは『砂上の楼閣』になってしまうと思うんだけどねぇ。

 

砂で作り上げた城ですよ。

 

やがて崩れて行くで!と、相談受けた社長達に言うているんです。

 

 

 

銀行にも、よく言うんですよ、こんな風に。

 

『社員の安月給の上に成り立っている会社の利益は、ほんまの利益ちゃうよ。

 

よぉ~けあるよ、そんな会社。そんなとこに金貸してたら、将来の不良債権になるで。

 

社員の待遇が文化的生活が出来得るもので尚且つ、

 

会社の利益を上げているか?をよぉに見ないかんよぉ。』って()

 

ワシは銀行を誘導するからねぇ()

 

 

 

会社は、先ず飯が食えるようにせないかんのです。

 

社員が『文化的に飯が食えて無い状態』で、何で、人を雇うんか?

 

安月給だから、社員数雇えている会社って、多いんですよ。

 

ワシは、そんな事ようせんわ、ほんまに。

 

手が足りないから求人する。ってワシの脳裏には、全く有り得ない行為です。

 

『会社は家族』という価値観ですから、安易に家族には出来ませんからねぇ。

 

先ず、雇う社員を心情的に一生面倒見てやりたい。と思える人間性を感じないと、

 

ワシはマザー・テレサのような人格者じゃないですから、家族(エモーション)の一員には、ようしません。

 

 

 

あと、一人雇うということは会社の粗利が安定継続して、現状の年間粗利額より、

 

年間420万は余分に稼ぎ出せていないと、雇っちゃいかんような気がします。

 

3人雇うなら年間1300万くらいの安定粗利が見込めてないと、ね。

 

10人雇うなら年間45千万の安定継続粗利。

 

また、社長である自分の考えを理解し、納得してもらえる素養というか、相性というか、

 

一生守ってやりたいと思える人間なのか?

 

業務能力より、人間性の方が、中小零細企業には、大事やと思うんです。

 

よく『社長の仕事は何でしょうか?』って、質問されることがありますが、

 

ワシは決まってこう答えています。

 

『継続的に儲かるビジネスモデルを構築しながら、

 

社員が充実した人生を歩めるよう導いて行くことやというのが信念でやっています。』と。

 

 

 

『会社は、先ず飯が食えるようにせないかんのです。』と言いましたが、

 

飯がまあ食えるようになったら、次は文化的な会社生活や個人生活が出来る、

 

教養を身に付ける勉強をせな。

 

そして『より崇高な精神』に高めて行かな、つまらん!じゃないですか。

 

一生いっぺんなんやから。

 

 

 

社員の皆さんも、生活費を稼ぐだけの会社生活なら、ほんまに『つまらん!』人生に陥るよ、

 

と言いたいのよ。

 

社業を通して、何か『より崇高な精神』を培って行かんと、ね。

 

あと付け加えて言いますね。

 

社員の因縁を被るのは社長、あなたなんですよ。好まなくても、因縁被るんです。

 

因縁って、そうなっているんですよ。信じる信じないは勝手ですが。

 

子供の因縁は親に来るんですよ。だから、知らず知らずのうちに親が被ってくれて来てるんやから、

 

『すまんなぁ。有り難いなぁ。』と思って、親孝行した方がええと思います。

 

 

 

社員数が多くなれば成る程、全ての社員が受けて来る因縁が社長に覆って来るんですよ。

 

社員の人数が増える、事業が大きく栄えることは、

 

それだけ社長に因縁が寄っていると言うことを自覚せないかんのです。

 

人を恨んだり、憎んだり、妬みの感情を抱いたりすると、自分の可能性を包み込んでしまうんです。

 

自分を包み込むことを『罪』と言うんです。神道では。

 

社員の知らず知らずの『罪』の因縁を好まなくても、被るんです。覆って来るんですよ。

 

だから、社長は常に、その因縁を祓う日常を心掛けることが大事なんですね。

 

だから、社長に金が貯まっても、お金以外で不幸な人、ようけ居りますよ。

 

人間性が嫌われるとか病気で困るとか、社長の身内に悲しいかな、不幸が覆って来る。

 

まぁ神社に参拝して、感謝の念を述べるとかした方がええですよ。

 

少しは『お祓い』に成るかも、です。

 

 

 

社員の皆さん、あなたの因縁を大なり小なり社長が被ってくれている。

 

ということも少しは胸に留めて下さい。

 

そして社長の皆さん。

 

経営の方針を立てて、日々業務に勤しんでいると思いますが、

 

ワシは24年くらい前に『経営根本精神』というものを経営指針書に明記しました。

 

うちの経営指針書に明記している『経営根本精神』は、こう書いています。

 

『経営は人間学』と。経営は人間学とは、経営をするということは、社業を通じて、

 

人間とは何者なのか。つまり、人間が幸福に生きるとは、どういうことなのか。を探求しながら、

 

その人の持って生まれて来た役割を職場という舞台で果たして行くことだと考えています。

 

持って生まれて来た役割のことを『天命』と言う。

 

『私の天命は?』と、他人から聞いて納得出来るものではない。

 

()してや、占い師に聞いて、納得出来るもんではないんです。

 

そういうのは、若干の参考にはなるでしょうが、自分の心の中の『もう一人の自分』と深く向き合い、

 

考え抜いて、自分の体験を通じて、血へどを吐くくらいの思いの上に於いて、

 

『これしか生きる道はない!』と、追い詰められてこそ、初めて『天命』が自覚出来ると思う。

 

というワシの価値観です。

 

『重点主義とは、やらない事を決めること』と、うちの師匠は昔、言うてますが、

 

人生に置き換えると、『これしか生きる道はない!』と心底自覚できた人は天命を悟るかも?ですね。

 

 

 

会社経営も人生経営も単に、経営方針だけでは、やっぱり薄っぺらいんですよ。

 

根本精神を、考え抜いてみて下さい。

 

人間としての生き方は社長も社員も、

 

お互いが根本精神というものを見出ださないと魂が躍動せんと感じるんです。

 

 

 

今週は、この『あなたに根本精神はあるんか?!』を投げ掛けますね。

 

CM の『こんの!そこに愛はあるんか?!』ですよ()

 

 

ワシの亡き師匠の30年前の講義に、その頃バブルが崩壊した時期でしたが、

 

こういうのがありました。

 

 

 

『今からの時代、高度成長は無い!有っても、たまに低成長が有るくらいだ。

 

トンネルの不況ではないぞ!洞窟の不況やからな。

 

トンネルなら、いつか出口が見えて来るが、

 

洞窟は自分で穴を掘って、出口を創って行かな、ならんぞ。』

 

 

 

というものです。

 

今まさに、洞窟の不況じゃないでしょうか。

 

今回の、コロナ経済ショックで大打撃を受けている所は、

 

『来客で収入の根幹を得ている』事業所ですね。

 

交通機関(飛行機・新幹線・タクシー)や、あらゆる店舗、ホテル等、

 

来客があって収入になっている業種業態です。

 

 

 

今までのビジネスモデルだけでなく、新たな販路開拓のビジネスモデルを構築して行かないと、

 

洞窟の穴を掘って空けて行くことが出来ない、変換期かも知れません。

 

洞窟に穴を掘って空けて行くには、全社一丸となって『思う一点』に全力投球すること。

 

色々と攻めていては、力が分散してしまう。

 

この『思う一点』が、自社の的を射ているか否か?を精査することです。

 

この精査の仕方を説明します。

 

 

 

先ず、理念実現の為の方針になっているか、を考える。

 

そして、その方針が日々の業務に実践されているのか、のチェックをして行くんです。

 

そして、単に自社を、自店を利用してくれる『顧客』だけでなく、

 

『お客という名の友』つまり『ファン』を創って行く全社的取り組みが、

益々求められると強く思いますね。

 

 

 

その方法として、先ずは『何の為に経営するのか?!何の為に生きるのか?!』を社長はじめ、

 

全社員に見つめ直すことが、より大事になっている。と感じます。

 

この『人生目的』とも言える理念を具現化してゆく方針を打ち立てて、

 

その方針が、あらゆる日々の業務に実践されているかを、細かく都度チェックして行く習慣が、

 

ほんまに大事なんですよ。

 

 

 

都度ですよ、都度。『後で』ではいかんですよ。

 

 

 

コロナ経済ショックの影響で、あらゆる事業所が、大なり小なり悪影響を受けると思います。

 

今順調な会社も油断せず『新たな販路開拓』は必須です。

 

理念が方針になっているか?!

 

その方針が日々の業務で実践されているか?

 

を全社員が自己チェックして行く習慣が、

 

やがて『ファン』を増加させ、自社の顧客の大多数を占めるようになって行くんだと思うのです。

 

 

 

市場は、小さくなって行くでしょうが、

 

世の中から消える市場は無いと感じるんですが、パイ(市場)は小さくなっても、

 

その中で『自社のファン』を如何にして創って行くかを、それぞれの会社の社内で話題にしてほしいと願います。

 

 

 

念の為、言いますよ。

 

あなたの人生目的を見つめる行為が、理念を産み出し、理念を実現する為の方針を見出だすんです。

 

見出だした方針を日々の業務で実践するのみ。

 

これが出来ていると、充実感を味わえます。

 

 

 

気持ちや考え方、捉え方、ものの見方を変えるのに、銭は不要ですからね。

 

常に希望が湧いて来るものの見方、考え方、捉え方で、

 

心はいつもベストコンディションで居続けましょう!

 

 

 

 

『人は見掛けによらない』と言われていますが、

 

多くの『その他大勢』の人は、見掛け、外見で判断されています。

 

だから『人は見掛けによる』んです。

 

でも、極わずか稀に、

 

見掛けによらない人物は居ますから『人は見掛けによらない』と、言われているんだと感じます。

 

この『人は見掛けによらない』は、

 

見掛けではなく『中身が素晴らしい』と思える人に対して言う言葉なんですね。

 

『あの人は中々洞察力があるなぁ。いゃあ、見掛けによらんなぁ。流石(サスガ)!』という人や

 

『あの人はチャラそうな格好をしてるけど、中々確り物事を考えて思慮深い人や。』という人や

 

『全く知らなかった。あの人が一人で背負って誰にも言わずにやっていたなんて、中々の人物やなぁ。』

 

という人を評して言う言葉です。

 

逆に

 

『まさか、あんな優しそうな温厚な感じの人が、こんな事するなんて。』という人や、

 

『いつも礼儀正しそうに見えて、仕事じゃない時に、礼儀知らずの言動してるやんか。』

 

という人には『人は見掛けによらない』とはあまり言わないんですよ本来は。

 

でも、こういう見掛けによらない人達は多いんよねぇ。見せ掛けだけの人達。

 

 

 

それによく似たことですが、どこの地域に於いても、

 

地元の名士と言われる資産持ちが何人か居ますが、

 

まぁその多くは、名士と呼べる人物なのか?って思うことがありますね。

 

その名士と言われている人と同世代だった人に、

 

名士と言われて来た人の人物像を聞くことがあるんですが、

 

大体に於いて先祖代々立地の良い場所に広大な私有地があって、

 

金儲けになりそうな事業を代々受け継いで来た人を、その地域の人達が、

 

あの人は名士ですよ。と言うているんよね。

 

 

そもそも『名士』の捉え方が、ワシとは違うんやろうねぇ。

 

名士足る名士は、中々居()らんよねぇ。

 

物質財産多額に所有しているから、とか、

 

先祖が銀行の頭取だったとか、地元の財務力ある会社の創業者だったとか、

 

そういう環境で代々、育って来た子や孫は、

 

知らず知らずに自分は名士の家系だと自惚れて来るんだと感じますね。

 

名士とは、その地域で名前が知られている人とか、特定の分野で名が知られている人のことを言う。と辞書には書いていますが、

 

名前が知られているから『名士』という定義が、ワシとは捉え方が違うんです。

 

そういう星の下に生まて来た人には、より人格を高めてほしいと願っているんです。

 

より人生哲学を深めて地域の充実の為に行動してほしいと願っているんです。

 

銭あるくせに、自分のの金儲けで偽善をするなっ!と言いたい。

 

あぁ、偽善ってどういう意味か知っていますか?

 

人の為にやっているんです。と声高に言うている人の多くは偽善者ですよ。

 

だって『人の為』と書いて偽(イツワ)りと読みますからね。

 

名士と言われるなら、名士たれ!と言いたいし、

 

国会議員は国会議員たれ!と言いたい。

 

 

 

今回のコロナ経済対策をニュースで見ていて頭に来るんよねぇ。

 

誰か国会議員で、ワシの提唱する『休業要請する業種業態の会社や店舗には、

 

前年度の3ヶ月間の粗利補償をせえ!そしたら、安心して3ヶ月間休業できて、取り敢えず、それでコロナ終息の可能性が大になる』ということを提唱している人はおらんかなぁ?と、YouTubeを探してみました。

 

 

すると自民党の安藤裕(ヒロシ)衆議院議員が『日本の未来を考える会』という勉強会の会長となって勉強会をやっているものを見つけました。

 

早急に3ヶ月の粗利補償をしないと中小零細企業が潰れるから、先ずは100%の粗利補償を!

 

日本は世界最大の債務国でなく、世界最大の債権国なんだから、

 

国債ドンドン発行して中小零細企業の粗利補償をしても国家財政は破綻しない!

 

というものでした。

 

 

 

おぉ、よく分かっとる議員も居るんやなぁと思いましたね。

 

※安藤裕議員の国会委員会質問を見ていて、

 

筋が通っていて且つ、品性感じる立ち居振舞いを感じますね。

 

正論であっても、声を荒げない『もの言い』であり、相手のプライドを尊重しつつ、上手に自分の意見に賛同させようとする立ち居振舞い。

 

日銀、財務省、西村経済再生大臣の3人に質問している国会の委員会中継でした。

 

この人には与党内部から政策を変える力に成ってほしいと感じましたね。

 

皆さんにも一度安藤裕衆議院議員のYouTube見てみてほしいですね。

 

粗利補償の提言書を、岸田政調会長や西村経済再生大臣や、二階幹事長に提出していましたが、

 

でも如何せん彼ら幹部に『その意志』があるようには見えない。

 

()してや総理にも、その意志があるとは思えない。

 

国会の委員会中継でも言うていましたね、補償はしない。と。

 

 

 

そもそもトップという立場の人間は、好き嫌いに関係なく、自分の組織の末端まで、

 

理想像を述べさせ、聴く耳を持って、己れの中で咀嚼し、ベターを発信実行せな、いかんのです。

 

※世の中に、ベストは無いんです。在るのはベターやから。

 

自分の組織の末端の意見を聞くんじゃなく、末端の人達皆に、理想像を述べさせるんですよ。

 

君達の理想像を、今回の克服策を文章にして提出してくれ。と指示するんよ、全国会議員に。

 

与野党無所属関係なく。総理大臣なんやから。

 

人の意見には、真反対なものがありますから纏(マト)まるはずないんです。

 

だから、理想像を述べさせるんです。

 

人間の好みは様々ですが、理想像には必ず共通なものが在るからです。

 

会社でも同じです。

 

社員の意見を聞くんじゃなく、社員皆に、理想像を述べさせるんですよ。

 

すると、纏まって行きますから。

 

 

 

関心を持ってYouTubeを見ていたら、こんな頭に来るYouTubeを見つけました。

 

自民党議員のものでしたが、その場に安倍総理も居ましたねぇ。

 

このYouTubeは、ほんまに頭に来るもんでした。

 

潰れる会社には潰れてもらう。

 

コロナを自力で克服できない会社には潰れてもらおう。

 

働かざるもの食うべからず。と言うとるんです。自己責任だ!と。

 

その発言に安倍総理も拍手しているYouTubeですよ。

 

バカじゃないかと思いましたね。

 

政府が休業要請しとるのに、何が『働かざるもの食うべからず』やっ?!って。

 

働きたくても、働くな休業せえ!と政府が言うとるのに、何が自己責任やっちゅうの😠😠

 

国会議員よ、国会議員たれ!です。

 

リーマンショックや、バブル崩壊での経済疲弊じゃないんですよ。

 

政府が休業してくれえと要請しているんですよ。外出するな!と要請しているんですよ。

 

粗利補償は絶対条件だということが国会議員に身に詰まされていないんよ、

ほんまに。

 

だから融資はするけど補償はしない。と総理や幹部達の声やから、

 

国家運営のトップと、幹部に、補償の意思がないんやから、人間として、

政治家として、情けないとしか言い様がないわなぁ。

 

 

 

会社は毎月の粗利の中で給料(社員も社長も)を払い、経費を払い、返済金を払っているんやから、給料と家賃だけやないんですよ。

 

 

ニュースでは、家賃のことや、雇用調整助成金を声高に言うていますが、

 

雇用調整助成金も、上限日額8330円?

 

バカじゃないかと言いたいわ。

 

8330円で月に25日分としても総額いくら?

 

実際の給料を全額補償するのが当たり前でしょう。

 

 

 

粗利さえ補償したら、皆んな経済的安心が出来て、休業することが出来るんですよ。

 

今からでも遅くない。

 

456月の3ヶ月間の粗利補償を、前年の粗利を各顧問税理士を通じて、

 

当局に申告してもらい、即日各企業の口座に振り込む。

 

売上が下がっていなくても、休業要請した業種業態の事業所には、

粗利全額補償したら、

 

これで皆安心して休業できたと思うし、コロナ長引くようなら、

 

今からでも休業できると思うんです。

 

休業要請していない業種業態の旅館やホテルも、外出禁止要請をしているんやから、お客がキャンセルの嵐や。

 

こういう業種業態の所にも、粗利補償してやらんと、

 

休業していても社員の生活や経営者も生活があるんやから給料払えないし、

返済も出来へんから。

 

 

 

数日後、この頭に来たYouTubeもう一度見ようと思って探したんですが、

 

何度検索しても見当たらないんです。😵ひょっとしたら削除されたんかなぁ?

 

 

 

また、バカな自民党議員の発言に、外国と比べて、日本は優遇しているって、

 

言うのが居るんですよ。

 

休業による損失補償なんて諸外国でも聞いたこてがないと、言うとるんですよ情けない。

 

『聞いたことがない』という考えが浮かぶことが、全く区別の出来ていない、無能の証だと言いたい。

 

 

 

日本の先哲の言葉にありますね。

 

『悪い人より、分からん奴が多いから世の中善く成らん。』と。

 

ほんまに『区別』が出来ない人が国家や組織の運営指導者になっては、

皆が迷惑です。

 

危急存亡の時こそ、国家が国民の生活を守る施策をスグに実行するのは当たり前の事。

 

危急存亡の事態には、比べるもんじゃないんです。

 

日本の現状に合わせた施策が即要求されるという価値観が無い、

 

これを無能と言うんです。

 

諸外国が休業補償してないと言うんなら、日本が先駆けてやったらええのよ。

 

世界に素晴らしい実例を見せて、諸外国首脳の方達、日本のようにして下さい。

 

と発信したらええのに、と思うのです。

 

高額な報酬を取りながら全部他人事(ヒトゴト)ですよ。

 

そうとしか見えないわなぁ。こういう人達を無能な輩(ヤカラ)と言うんです。

 

 

 

人間らしい生活とは何か、を基点に物事を考える思考とマインドを持った国会議員が力を付けてもらうことを願うばかりです。

 

 

 

力の無い正義は無力。正義の無い力は暴力。ですから、

 

力の有る正義。正義が力を付けるしか世の中、善くは成って行かんのです。

 

 

 

 

これは、昔からよう言われることなんですが

 

『香川さんは、いっつも元氣でエネルギュッシュやけど何か秘訣はあるん?』と。

 

で、こんな風に答えてたんです。

一言で言うと『魂がそうなんやと思うんよ。』って。

 

なのに、こんな風に誤解されることもあるんです。

 

『ようけ儲けているから、いつも元氣なんやろう。』って。

 

バカ言っちゃいけねえよ()です。それやったら金で苦労せん!っちゅうの()

 

 

 

そりゃ普通は、儲けている人や、儲けていなくても財産が数千万、

 

数億有る人は、どこか安心感があるから、元氣で居られるでしょうが、

それは外的要因ですよ。

 

外的要因で元氣というのは、真の元氣ではありませんからねワシ的に言えば。

 

 

 

ワシの知っている後継社長で、親父が会社の基盤を築いて、

 

内部留保金15億円あるんですが、その社長いわゆるボンボンで若い時から数十年。

 

財務は心配ないくらい安定しているんだろうけど、人間として何となく、

 

魅力は感じないんですねぇ。人柄は良い人なんやけどね。

 

 

 

そういう観点で考えてみると、果たして人間として幸福ということに於いて、

 

どうなんかなぁ?と感じることもありますね。

 

 

 

昔、知り合い何人かからですが、商売に困って、金貸してほしいと頼まれた事がありましたが、

 

その時はいわゆる一銭も貸せる金は無かったんです。ホンマに。

 

『無いんよほんまに』と言うしかなかったんですが、信用してもらえなかったと感じますね。

 

『何で?貯金あるん違うん。百万くらい用立ててくれてもええやんかぁ。ケチ臭いなぁ』的な、逆恨みされたかも?です。

 

お金余分に有ったら『その人』には、貸してあげてましたよ。

 

人生、お互い様やし、信用出来る人やったから。

でも、ホンマに無いもんは出しようがないんよね。

 

 

 

何が遭っても、起こっても、こういう明るい性格やし、会社も明るいし、

 

いやホンマに金無いんよと言うても、お金キッツキツや、なんて誰も思わないもんですからね()

 

 

 

多くの中小零細企業の経営者は、個人のお金全部会社にぶち込んでいるし、

 

おまけに多額の借金して資金にして会社運営しているもんですからね。

 

お金、月末に千円しか残っていなかっても『間に合っていれば』会社は運営出来るんやし、

 

どんだけ金があっても『間に合わなければ』会社はそこでストップですから。

 

そこが肚(ハラ)に落ちていないから、金がギリギリになった時、元氣が消えて行くんですよ多くの人達は。

 

ワシみたいに見せ掛けの元氣でなく、いつも明るく元氣なんも、変に誤解されるもんですね()

 

 

 

話をワシの魂の話に戻しますね。

 

日々無理は、しないんですねワシは。無理したら、しんどいし()長続きせんし。

 

長続き出来んかったら会社を維持出来ませんから。

 

人生で無理せざるを得ん時期もあると思うけど、まぁ死ぬまでに、

 

一度か二度でええのと違うかなぁと思うとるんです。

 

無理を続けたら、身体も心も保()たんでぇ。

 

だから、無理せないかん時期を見誤ってはいかんのです。

 

だから自分の人生曲線を描いていると、見誤る可能性は少なくなると思うのです。

 

毎日エネルギュッシュで居れるのは、振り返ってみたら、

 

毎日を楽しく歩んでいる感じやからかなぁと思います。

 

素直でもある、と思っているんです。

 

自分の魂()に真っ直ぐなことを素直と言うのよ。これ香川湧慈流です。

 

あなたは自分の魂に、真っ直ぐですか?()

 

本当に『真っ直ぐ』なら『覚悟』が出来るんですよ。

 

人生は、一言で言うと『覚悟』じゃないかとつくづく思います。

 

覚悟が出来ていない時は、素直になっていないんだと思いますよ。

 

何か不都合が起こった時、あたふた心が揺らぐのは、

 

人生を生き抜く覚悟が出来てないからやと思うんです。

 

 

 

魂は、常に学んでいるんやと感じています。

 

よく世間の人も、あなたも、こんな事を言っていませんか?

 

『あの人は何べん言うても埒(ラチ)が、あかんなぁ!

 

(ヒト)っつも、良うならん。どうしようもない人やわぁ。』的な言葉発してないですか?

 

 

 

世の中には、どうしようもない人は、沢山居るでしょう。

 

けど、その人達の魂は本人は気付いてなくても、学んでいるんですよ。

 

そういう捉え方をしてみんですか。

 

人間は、どんな人も、その人の魂は、学んでいるんだとワシは思うんです。

 

自分に軸が確り備わっていると、他人(ヒト)の言うことを聞くし、

 

また、他人(ヒト)の言うことを聞かないことも実は『素直』なんですよ皆さん。

 

迎合しないし、流されない、自分の魂に真っ直ぐやから振り回されないんですよ。

 

何でも他人(ヒト)の言うことを聞くことは素直ではないんですよ。

 

自然体が一番、がワシなので、素直で居れるんだと感じます。

 

起こった事実は一つですが、解釈は無限という考えをしているんですワシは。

 

だから、捏()ね繰り回しても、打開策を考える性格です。

 

『よう、そんな考え方が出来るなぁ?』と、言われることは、多いんですよ。

 

 

 

その源泉は、先ず体調コンディションを一番優先して日常生活をして来たからです。

 

会社に於いては、社長の経営の考え方や、方針を社員全員に理解納得をしてもらう説得力を持って、

 

全身全霊でぶち当たっているからだと思うんです。

 

それが自身の体調コンディションをスッキリさせるんだと思いますよ。

 

金よりも何よりも自分の体調コンディションを整えることが、

 

自分を取り巻く人達(社員や家族や仲間)を守る源泉に成ると思うし、

 

一番自分の魂が、安らぐからなんです。そして、アイデアが湧いて来るんです。

 

体調コンディションがスッキリしていると、脳は自然体を維持出来るんだと思うんです。

 

 

 

『心はいつも、ベストコンディション』の状態に脳が導いてくれているんだと思います。

 

自分の心がベストコンディションだから、

 

まぁ何とか数々の難題をクリアして来れているんだと、感じています。

 

 

 

皆さん!全ては、あなたの『ものの考え方・捉え方・見方』であなたの運命が左右されるんだ!と思って、

 

自分の体調コンディションを毎日整えることが先決です。

 

自分の体調コンディションをスッキリさせる事。

 

すると、自然とあなたの脳は、良好に働くようになって行きます。

 

人間としての良好な、考え方・捉え方・見方が『出会い』を呼び寄せて来るように成ると感じますね。

 

人生は出会いで『運』が変わって来ると思うのです。

 

 

 

西洋の考え方は、原因結果の法則で考えますし、捉えていますから。

 

原因があって、結果が存在する。という考え方です。

 

イエス・ノーの文化です。イエスかノーのどちらかなんですよ。

 

因→果です。

 

 

 

しかし、東洋の考え方は、原因があって、縁に触れて、結果が存在するんです。

 

因→縁→果です。

 

どんな縁に触れるか、で『運』が左右されますよ。

 

分かりやすく数字、掛け算で説明します。

 

あなたの原因が2だとしましょう。

 

3という人の縁に出会うと、結果は6になります。

 

4という人の縁に出会うと、8という結果になります。

 

つまり、あなたの思考と行動の原因は変わりませんが、

 

どんな縁と出会うかによって結果が変わって来るんです。

 

だから日本では昔から『人生は出会い。』と言われて来たんじゃないかと思うのです。

 

誰でも彼でも、縁を作るんは、どうかなぁ?と感じています。

 

 

 

また縁には『助縁』と『逆縁』があるんですよ。

 

助縁は、あなたを文字通り助けてくれる出会い()です。

 

逆縁は、あなたの、

 

する事為す事に反対する人との出会いというか、まぁ、いわゆる頭に来てしまう相手のことです。

 

自分の魂にとって、どちらも大事な存在やとワシは思うて来ました。

 

これは数じゃないんです。比率です。%ですから。

 

例えば、百人中で言うと、助縁の人達95人。逆縁の人達5人。としましょう。

 

力の比率で、助縁の人達95人で50%のパワーで、

 

逆縁の人達わずか5人で50%のパワーということを言いたいのです。

 

あなたを称賛してくれる人50%と批難する人50%の、パワーなんやと思うのです。

 

だから魂は学び、磨かれるんだと感じてしまうんですよ。

 

 

 

もう一度、強く言います。

 

人生は、出会い!ですよ。どんな縁を築くかで、あなたの運命が左右されると思うんです。

 

騙されたり、嫌な思いをさせられたり、しているのは、あなたが、その縁を築いたからだと自覚せな。

 

人を見抜く洞察力を磨いていないからだと自覚せな。

 

他人(ヒト)の所為(セイ)にしてはいけません。自業自得なんやから。

 

見た目に翻弄されてはいけません。

 

その人の何気ない、ちょっとした言動を、注意深く感じるんですよ。

 

縁を結んで良い人か、サッと、素通りした方が良い人か、を。

 

我欲のウヨウヨしている集まりや、パワースポットと言われるような場所には、行かない方が、良いですよ。

 

『要らん因縁』もらうことになりますから。

 

 

 

では今週はこの辺で。