2020/10/02

『香川湧慈の今週のインスピレーションメッセージ』令和2年10月2日

こんなコロナの時期だからこそ尚更、未来投資費の計上を!!未来投資費とは、将来の安定収益を生み出すものへの投資です。

投資と投機を勘違いしている人が、おらへんやろうねぇ()

未来に対する投資は、せないかんけど、投機っちゅうのは博打(バクチ)みたいなもんやから、哲学が無いんです。

逆に言うと『哲学の無い商売は、一種の投機である』と思うからなんです。

 

あなたの商売は、未来の投資になっていますか?それとも投機になっていませんか?

未来投資費は、将来の収益と言いましたが、この収益とは『お金』に限るものではないんですが、

 

新たな商品開発や新たなサービスの開発や、新たな販路開拓も当然ですが、社員の成長も将来の『収益』です。

 

コロナ融資で得た資金があって、使っていない会社もあると聞きます。

もったいない。有効活用せなぁ!売上が落ち込んだからコロナ融資受けれたはず。

だったら売上安定回復策に、活用せないかんのちゃうかなぁ。

こんな条件で資金調達できることは今後もう無いんじゃないかと感じているので、

もし、普通預金に置いているんなら、未来投資費を計上して、将来の安定収益につなげることを、したらええのに。と感じておるんですよ。

 

今週20年来の友人から何年ぶりかで突然電話があり、ある化粧品の商品開発できんかなぁと、相談を受けたんですが、

それはそれで勿論相談に乗るんですが、待てよぉ~っと、点を線に出来るなぁ、とピン!と閃いたんですよ、今週。

 

点とは、自分が過去に体験した事や、見聞きした事のことです。

その『点』を『線』につなげて行く思考回路が大事やといつも思っているんですが、

中々、過去に培った点を線にして行く術(スベ)を思い付かんもんですよ、発案のキッカケがないと。

ということで、うちの新商品開発についてピン!と閃いたという訳です。

浮かんだアイデアの商品は、全く自分の頭の中には無かったものです。

 

何がキッカケ(閃きの)になるか分からんのが『課題意識』を常に持ってるということですねぇホンマに。

『点』を『線』にして行くのは、考えたから出来るもんじゃないと思うんよね。

やっぱり『閃き』が成せる業(ワザ)やと感じます。

だから、常々『課題意識』を持って生活することです。課題意識を持って生活しているから、あっ!と閃きが生まれるんやと思います。

 

これ商売に限るもんではないと思うんです。個人の、家庭の生き方にも言えるんです。

ワシの価値観には亡き師匠の哲学がDNA に注入されてると感じるんです。だから師匠の言葉が浮かんで来るんです。

『攻め以外に勝利なし!』の言葉が脳裏を走るんです。

攻め、つまり、未来投資費を計上せよ!と。

今も次元の違う世界から導いてくれていると感じると、有り難いという感情が湧き上がるんです。

 

新商品の開発というのは、その閃いた商品を冷静に、客観的に、

安定して売れて行くのか?自社に相応しい商品であるのか?どうやって販売して行くのか?等々。

 

多面的に考え、遠くから考えるんです。新商品の開発というのは。

『遠くから』というのは、皆さん分かりますか?

『将来から見て』という意味です。

(余談ですが個人の買い物する際は、まぁこの将来から見て買うことをせん人が多いから要注意ですよ笑)

 

皆さんも点になっているものがあると思うんですが、それを線にして行くことが、将来を拓いて行くんじゃないかと思うんです。

 

1:本質を探究する。

探り、研究するんですよ、探究というのは。

2:多面的に観る。

3:遠くから考える。

この3つは、セットですからね。

一つでも欠けては、躍動しないんですよ。

 

新商品を開発して、その販売についてうちのスタンスは、

既存のお客さんに先ず紹介して、気に入ってもらえれば買って頂くスタイルです。

だから一気に顧客獲得という販売会社のやり方ではないんですよ、うちは。

また『一気に』は、ようせんというか、やり方も浮かばないんですね。

第一、うち『らしく』ないんです。

似合わんことは、やっぱり上手くいかんと思います。

着実に、徐々に。が、エモーション流です。

 

なぜそれが出来るか?というと、年数掛けて固定ファンを築いて来たから、一応エモーションに対する信頼は得て来てると感じるんです。

その何がしかの信頼を寄せてくれているお客さんに、新商品のサンプルを、メッセージ付けて差し上げるから、

まぁ、使ってくれるんです。知らない人にランダムに配布してるんじゃないから。

 

エモーションの営業方針は、こう経営指針書に明記しています。

『信頼関係の輪を拡げながら、愛用者を積み重ねる』ですから。

で『あぁこれいいね』と感じてもらえれば、注文してくれるんですね。

だから、スロースターターなんだけど着実性が高いんです。

積み重ねの仕事が出来て、お客さん一世帯当たりの『客単価』向上につながっています。

『額の経営』を実践して来ましたし、現在進行形です。

 

額とは、お客を頁(ページ)に積み重ねる。という意味です。漢字を分解したらそうなってるでしょう。

『客』と『頁』を合わせると『額』になるでしょ。

たまには、毎日触れているであろう漢字を、見つめて意味を考えることも、してみたら、ええのに()

何か、将来目指したら良いヒントが浮かぶかもよ。

 

零細企業や個人事業は『額の経営』に徹するのが『らしい』と思います。

(ページ)にして行くのは、日々の『丁寧さ』や『ひと手間を掛ける』が無いと、頁(ページ)には成りませんからね、ホンマに。

 

だからワシは、もう何千回会社で口にしたことか、

丁寧にせえ!ひと手間掛けえ!って。

 

今回開発する新商品は一回の使用で、バッチリ体感間違いない!

『うわぁ!これいいやん!👍』と感じてもらえると予想できる商材で、

高品質でありながら、お手頃価格を貫きますから、

気に入ってもらえれば肌の美容を気にしている一般の主婦の方々が気兼ねなく買える価格にしますから、

(自分のお肌に関心のなくなっている人は買わないでしょうが)

高リピーターになってくれると感じておるんです。

これは、売れると、直感があるんです()

潜在需要は充分あると感じるので、そこへ啓蒙も兼ねて提案して行こうと考えておるんです。

 

まぁ、今から試作を重ねますけどね。飽くまで『納得ゆく試作品』が出来たら、の話ですが。

納得ゆく試作品が出来なければ、今後の課題として、商品は製造しません。

 

商品開発したら、いわゆる『ファン』が固定して居る所に、世の女性の需要が存在している市場に、

気に入ってくれそうな商材を提案する訳やから、しかも簡単便利な形態にしますから、

受注が増えるんじゃないかと感じておるんです。

世間で言う『魚の沢山居る場所で釣りができる』ことが大切やと思うんです。

 

うちは『クローズド・マーケット』で提案して来ましたから、そのスタンスは変えません。

クローズド・マーケットだから、価格競争にも巻き込まれないし、

高品質で、お手頃価格なら、ある一定程度はファンに成ってもらえると感じているんですね。

 

皆さんも、皆さん方の商品の固定客は、世界的規模から見て、どれくらいの市場規模があるか?考えてみるんですよ。

例えば、うちの基幹事業である『ルイボスティー』は、世界的規模から現在の日本での市場売上は、

他の大手が参入している事業から考えたら、微々たる市場規模です。

何百億、何千億、何兆円の市場規模じゃないから、良いんです。

 

日本にルイボスティーが初めて輸入されて、35年も経つのに、何百億、何千億の売上規模にはなってないんだから。

だから、中小零細企業には、有り難い商材ですよ。

ジワジワっと拡がって来て、ここ数年の日本での美容健康茶部門ではNo.1の人気のお茶になっているようです。

 

うちは、このルイボスの素材研究をして来て『ルイボス化粧品』を3種類開発していますが、

やっぱり主力の『ルイボスゲルクリーム』は、

『目的を特定(肌荒れやアトピー肌・保湿)した商品』として当初発売したから、固定ファンを作って来れたと感じます。

平成9年に開発し発売して今年で丸23年の、ロングセラーですからね。

『高品質で、お手頃価格』に販売価格を設定したのがロングセラーの要因大だと感じておるんです。

単品商品で、しかも、大宣伝せずにコツコツとクローズド・マーケットを構築する戦略で貫いて来たお蔭ですね。

(つまり、すぐに売上には成らんのです。忍耐が要求されるんですが、忍耐できるんよねぇ。着実性を感じるからです。

それと市場はすごいのに、自社の欲するお客さんは適正規模でOKだから、

極端に言えばワシが死ぬまでやっても行き着く市場じゃないから息切れはしないんです。これ分かりますかね?笑)

 

でも他のルイボス化粧品の2商品は、化粧品という莫大な市場の中で、お客さんから見て特化されたものじゃないから、

そんなに売れてないという事実傾向を見て、感じるんです。

インターネット販売で美容健康商材なんて、何千億、何兆円市場じゃないかなぁ?

そんな所にワシは勝負しませんから()

如何に自社の固定客、つまり、ファンを積み重ねているか、が実は面白く、愉快に、ワクワクしながら商売が出来るんですよ。

 

これ、社員数何百人って所帯だったら、

テレビショッピングや広告費掛けたネット販売をバンバンやらないと、もの凄い数量販売できないから、

常に大量販売の戦術(日々の具体的やり方)を執らざるを得ないんですよ。

大量販売数量を継続しないと、会社が成り立たなくなるから😱😱

 

いやぁ、ワシはようせんねぇ。息切れするんじゃないかと端から見てて感じますね。

 

これもうちの経営理念

『志高く、らしく生きる』に則っている戦略であり、戦術(日々の具体的やり方)になっているから、

忍耐できるんよね。我慢じゃなく忍耐できるんです。

 

理念が戦略につながっていて、その戦略が、日々の戦術(具体的やり方)で実践されている事実が、

面白く愉快に仕事ができる構図なんやと思います。

 

皆さん方の生き方は、理念が戦略に、戦略に則った戦術になっていますか?

個人の生活も、これと同じやからね。

行き当たりばったりの行動と、自然体とは、ワシは違うように思うんです。

あなたの行動は、行き当たりバッタリなのか?自然体なのか?

 

よぉ~く、考えてみて

👍✨