ん~ん、ほんまに多いんよなぁ、社員が不満を言う会社。

社長に直接言うんじゃなくて、蔭で。しょっちゅうらしいんよ。

『しょっちゅう』不満を言うてるんは、やっぱり、どこか間違うとる。

と社長は思わないかんわなぁ。

社員達が、居心地が悪いから、何か知らんけど不満が出てるんよ。

 

そういう会社は、社長が社員と、やっぱり、心で取引しとんよ。

身内間での『取引関係からは、信頼関係は結べない!』というのがワシの持論というか、真実やと思うんです。

身内間に関わらずかも知れませんが。

 

今週、ワシを含めた数人に、ある社長が愚痴をこぼすんよ。

『社員からしょっちゅう不満が出るんや。労働分配率から考えても、そんなに給料出せへんし。』的な()

その社長の奥さんも、一緒に働いているから奥さんに不満を言うてるのを、

しょっちゅう聞くらしいんですその社長は。

 

まぁ、そこの社員の人達、社長の奥さんに不満言うてる関係なら、奥さんには、そこそこ信頼置いてるんやと感じますが。

愚痴るその社長の言を黙って横で聞いてたんやけどね。

 

ワシはこう思うんです。

労働分配率の為に商売しとん?って()違うやろぅ!と思うんやけどねぇ。

そなな価値観でおったら『いつまで経ってもバカな私ねぇ~🎵』って、

昭和歌謡の敏いとうとハッピー&ブルー「よせばいいのに」になるでぇ😱

そういうことですよ。

社長が自分とこの社員と取り引きして、どうするん?!って感じです。

まるで親が自分の子供に『取り引き』してるのと同じなんやけど。

親子って、取引関係じゃあるまいし。

 

たぶん、そこの社員の人達は、いわゆる文化的な生活をしていける待遇にしてないんちゃうかなぁ?と感じてしまうんです。

給料のことを言ってたしね。

そして、日々の業務を通じて、人の道を説いて諭すようなことをしてないんやと思うわ。

普通、社員の人達は、そんなに無茶は言わんと思うけど。

普通(百人中90人以上)の人達は、先ず、生活の安定が、第一です。

食うもん食うて初めて他人の言うことも聞ける精神状態になれるもんです。

それが『普通の人』ですよ。

 

そして、社長に信頼を置いてないんやわぁ、多分。

厳しいから付いて来んのやない。信頼できないから付いて来んのよ。

これ人間の心理であり真理やと思うなぁ。

 

勿論『業務は顕微鏡の如く緻密に』せないかんですよ。

これ、エモーションの基本方針の一つなんです。

『業務は顕微鏡の如く緻密に。人間は海の如く大らかに。』というものです。

 

だから、うちでは一流をこう定義してるんです。

『一流とは隅々にまで行き届いていること』と。

社長はじめ、社員一人一人が、日に一度でいいから『今日も一流をめざす!』と心に誓うことを発信しているんです。

 

しょっちゅう発信せな人間は、ついつい忘れるからねぇ()

ちょいちょい手綱を締めないかんのよ中小零細企業の社長は。

手綱を締める役目が、社長や幹部なんです。

 

皆さんは、自分なりの定義付けをしてますかねぇ?

人それぞれ捉え方が違うことも多々あるんやから、自社なりの定義付けをして、発信してなかったら、

社員は自分にいいような解釈をしてしまいますよ。

 

人生の充実につながると信ずるものは何べんでも言い続けな。

何百回でも何千回でも『繰り返し言う勇氣』を持て!とエールを贈ります。

社員達が、人生の充実を、より深く自問自答するよう誘ってあげるのも、

社長の役目やとワシは思うとります。

 

併せて、社員達に社長の情が伝わっていることです。

そもそも社長に、社員に対する情や愛があるんやろうか?()自分の子供に対する感情と同じような情や愛が。

むしろ、給料よりも、自分をいつも気に掛けてくれている、心を配ってくれている。

という社長の『本心からの情』の方が、大事じゃないでしょうか。

 

社長が、全体の発展成長のために、日夜活動している姿を、社員は見ているもんですよ。

いつも気に掛けて声掛けている、という社長は、まぁまぁ居ますが『本心からの情』から発していますか?

ひょっとしたら、業務をキチンと、ちゃんとしてほしいから、という気持ちの方が強過ぎていませんか?

それでは、如何に給料出してても不満は次々と出て来るわなぁ。

 

だから、ワシは昔から聞かれたら言うて来たんです。

会社に於ける人間関係は要約したら二つや!と。

経営者にはこう言うて来ました。

『衣食足りて礼節を知る』と、ことわざは教えるやろ。

社員の人達に、食うもんちゃんと食わしてるん?

 

社員の生活の安定の為には、儲かってなかっても、銀行から借金してでも出してやらんといかんでぇって。

銀行は、中小零細企業の『財布』やと思うたらええのよ。

まともに商いしていてやねぇ、銀行に対して説得力を持つ経営哲学があったら、財布代わりになるよ()って。

 

社員の生活の安定を先ずは考えてあげる気持ちと、実践。

それせんと、社長の言うことに共感して協力してくれは、普通の人達はせえへんよ。

経営は、社長の考えに理解と納得と共感してもらって、協力して目的達成に共に歩んでいる状態を言うんですよ。

 

皆さん、これもう一度自社では出来てるか?自問自答してみてん。

『理解と納得と共感』があるから、心底から社長の考えに『協力』が生まれるんよ。

 

で、社員の人達には、こう言うて来ました。

『武士は食わねど高楊枝』っちゅう言葉知っとるやろ。

何でも、くれくれ言うな!いっぺんくらい、こう言うてあげてや。

 

『社長!何とかご飯食べれていますから、儲けたら先ずは会社の借金返済に当てて下さい。』と言うてみて、と。

但し、情を感じる社長なら、ですよ。

 

この親が子を想い、子が親を想う間柄。そこに利害は無い。

この関係が人間関係じゃないでしょうか!

 

あと、給料が高いだけじゃ、信頼は結べませんよ。

飼い犬、飼い猫じゃないんだから。

労働と給料の交換所だけに陥ってしまいますよ。

 

社員の中にも、会社は労働と給料の交換所やとしか、思うてない人も居るのには、情け無いのよ。

けど、そこの会社の社長が自分の一族だけの儲けに走っている人には、

そうなってしまう気持ち分からんでもないけどねぇ😰

そういう感覚の社員に人としての本質を投げ掛けて行くんです忍耐強く。

社業を通して人の道を説かないかんのよ。

 

でも、自分の金儲けの道具くらいにしか社員のことを思っていない社長には、出来んわなぁ

社業を通して人格教育をしながら経済活動をしている状態、進行形を経営と言うんやけどねぇ。

常日頃から『人の道』に則った社業を心がけな、人は信頼を置けないもんちゃうかなぁと思う訳です。

 

社員達が、社長の話は『ために成る』『人の生き方の勉強に成る』と感じるから、

社員が自分の人生や、ものの捉え方に向き合うようになって行くんですよ。 それが『仕事』じゃないでしょうか。

 

仕事の『仕』は、為す事の意味です。

共通の目的の為に、為す事を合わせている状態を『仕合わせ』と言うんです。

中島みゆきは凄いよねぇ『糸』の歌詞に、幸せを『仕合わせ』と書いてるもんね👍つまり幸福(しあわせ)な状態です。

 

全体(社員も社長も)の発展の為に、社員一人一人が自覚して役割分担をして、歩んでいる状態が『和』であり『幸福』です。

仲良しチームを本来は『和』と言いません。『幸福』とは言わないんですよ、皆さん。

性格も異なる、特性も異なる人達が、縁あって集って、経済活動をしているのが『会社』です。

『異なりを認めながら、一つを生きている状態』を『和』と言うんですよ。

 

だから、一人一人の特性を見極めて適材適所の配置が大事なんやけどなぁ。

それが出来てないから不満が出るとも言えますねぇ。

『適材適所』って、簡単なようで、中々ですよぉ。

業務だけの都合で配置してませんかぁ?

社員一人一人の特性は心の傾向性と業務能力の適合性のバランスをよぉに洞察せんとね。

 

そして社長は潜望鏡を社員一人一人に覗かせて、希望が自然と湧いて来るようにせな、誰が希望が持てますか?っちゅうの。

 

潜望鏡って分かりますか?

戦時中、潜水艦の乗組員は、ずっと外の景色が見えない潜水艦の中でしか、生活できない状態です。

何ヵ月もです。イライラ感も湧き出て来ても仕方ない状態。

 

潜水艦の艦長は、時折り、潜望鏡を一人一人に交代で覗かせるんです。

覗いても360度水平線です。実際何~んも見えないんですが、

 

そして、こう言うのです。

『当艦は、○○に向かって、○○の速度で進んでいる。現在位置は○○だ。後、○○で到達できるぞ!』と。

乗組員は、自然と希望が湧いて来るんですよホンマに。

 

さぁ、社長の皆さん!

あなたの社員達に、潜望鏡を時折り覗かせていますか?!

というメッセージを今週は贈ります。

 

ボキャブラリーつまり言語能力を表す単語。

個人に於ける言語能力を豊富にして行くと、自分の人生の幅が広がり、

より充実したものに成って行くと思うんやけどねぇ。

 

自分では、ある意味、人生を生きる覚悟が出来てはいるんだろうけど、

言語能力が乏しいばっかりに、

他人に理解されにくかったり、相手に対して、納得ゆく説明が出来なくて、

何かスッキリしない人は、まぁまぁ居るやろうねぇ。

 

誰だって、自分が毎日スッキリして歩みたいやろぅ。

だったら、先ずボキャブラリーを豊富にして行く学びを実践をすることです。

 

つまり、表現力を磨かないと、いつまで経ってもスッキリした毎日が歩めん人は多いんちゃうかなぁ?

 

うちの社員達もこの傾向つまり、人生を生きる『ある程度の覚悟』は、

まぁまぁあるように感じているから今月の『社内学校』では、

社員全員に『人生観』を述べてみい。と、

投げ掛けました。

人生観は別に難しいもんやない。

自分がどんな生き方がしたいか、今思っている将来像を言うてみてん。

って投げ掛けました。

 

うちの社員達は、前述にも書いたように、

人生の覚悟は、ある程度自分なりに備わっているとワシは社長として思うとるんですが、

如何せん、ボキャブラリーつまり、言語能力が乏しい。

これは、皆、自覚していると思うんです。

 

だから、自分の意見や理想や覚悟を発する、言語能力を豊かにしてほしいと、ホンマに願うとるんです。

表現力が豊かになって行くと、スッキリ感が増して行き、問題解決能力が上がって行くんです。

自分に降りかかる問題を自分で解決して行く能力が上がって行くとワシは言うとるのよ。

だから、自分の意見、価値観を表現力豊かに発せられるよう努力してほしいと願っておるんです。

 

読書は、自分のボキャブラリーを豊かにする要因には成りますね。

ちっとは、人生を考えさせられる本を読めっちゅうの()

また、日頃の会話も、人生とか、本質とか、そういうのを、たまには話題にしてほしいんですが、ね。

そういう行動をしていると、自分の人生の指針を考えるキッカケが出来て来るんですよ。

 

人生の指針を打ち立てることがホンマに大事なんよ。

自分の人生の経営者はまぎれもなく自分なんやから。そやろ?

他人が自分の人生の経営者ちゃうやろ?

そういう意味で自分の人生の経営者。という意味で言いますね。

 

経営者が、経営指針に取り組むというのは、経営者自身の生涯を懸けて、

どういう生き方がしたいのか!

を、内観することであり、正に『道』を極めて行こうとする者の、

生きる姿勢です。

道とは、心が波立たず且つ、全ての心を包括するものなんです。

道を求めるその心は、四六時中離れることはないんですよ。

 

若い時代の『恋』が、そうですね。

誰に頼まれた訳でもないのに、恋してる人のことを四六時中想っていたやろ。それと一緒やなぁ。

 

道を求めるその心が、四六時中離れることはないんです。

もし離れるとしたら、道に至ってないんですよ。

 

だから、誰にも見られていない所でも、自らを戒めて慎み、

誰にも聞かれていない所でも、油断が無いかを、恐れなければならんのです。

こういう心境を抱いてほしいんです、うちの社員達には。

 

自分の道を四六時中離れることがない。

つまり、身に付いている状態になってほしいという社長としての願いなんです。

ワシは『人生の指針』作りに、27年前に取り組んだことが、

ホンマに『良かった!』とつくづく思う訳です。

63ヶ月365睡眠時間、何の為に生きるのか、

どういう生き方をしたいのか、に取り組んだからこそ、

躍動感溢れる日々が、歩めているし、無茶苦茶な大変な困難も、

克服できて来たんですよ。

 

人生の最終到達系が描けましたから。

最終到達系、分かりますか?

自分が最終的にどういう人物になりたいか。どんな人生を歩んでいれば充実感溢れているのか。

想像したらええのよ。

 

皆さんも、自分の人生の経営者なんやから、自分の歩みたい『道』を確立したいと思いませんか?

 

他人が理解、納得行く言語能力を身に付けてみたいと思いませんか?

人が、自分の人生の道を歩めれば、他は他愛ない事(どっちゃでもええ事)やと、ワシは思うとるんですよ。

生きる道さえ、決めたら、心軽やかに歩めるでぇ!ホンマに。

 

女房や社員や、縁ある価値観が合う経営者仲間には『願い』だけです。

願うことしか、出来へんしね。まぁ、これがワシの愛と情です。

 

今週は、これが言いたかったんです。

 

 

あなたのことを想っている人からの、想いのある文章を、サッと目を通すだけで『読んだ』ことにしてしまうクセのある人、居りませんか~っ()

 

自分にとって一瞬見ただけで、内容があんまり興味ないからなんやろうけど、

本のような小さい文字で何十ページもあるなら、気持ち分からんでもないけど、、、。

 

『あなたのことを想っている人』からのメッセージは、やっぱり、ちゃんと意味を理解しようとする心の姿勢が誠実さじゃないでしょうか。

不特定多数に発している文章が個別に来たんなら、何でもかんでもサッと目を通すな、と言うつもりはないんです。

 

まぁ、斯く言うワシもたまに、してしまうんやけど、

目を通しながら『いかん、いかん』と、躊躇して、時間を割ける時に、

じっくり読むようにしとるんやけどね。

 

この『じっくり読む』行為が、自分の脳に刻み込まれるんやと感じとるんです。その後、忘れてもいいんです。ちゃんと刻み込まれているから。

 

手紙だとか、数ページのメッセージだとか、そういうのは、

あなたが、好むと好まざるに関わらず、

天があなたに有益な示唆をしてくれる為に、

その人(手紙やメッセージをくれた人)を通じて、

そのシチュエーションを作ってくれてるんやと捉えるようにしとるんですよ。

 

ワシは昔から、そういう捉え方をして来たにも関わらず、

たま~に『サッと目を通す』に陥ってしまう。

戒めておるんですよ。

 

まぁ、天は、そういう方法でしか、手渡せないから、やってくれたんだ。

という捉え方や思考習慣が、大事で大切やと思うんやけどねぇ~。

 

無償のプレゼントなのに、もったいない。(お金3万か5万くれるもんなら、えぇっ?👀て、読むクセに())

 

特にワシの身近な人達であなたのことを想っている人からの文章を『サッと目を通す程度』の光景を見聞きすると、

なぁんか残念というか辛いと言うか、そんな気持ちになるんよね。

自分の身近な人に、辛い思いを抱かせてはやっぱりいかんと思うんやけど。ワシも気を付けます。

 

『ちゃんと応えてあげる』行動と想いが、(感想を伝える)

あなたに『丁寧さ』を身に付けさせてくれるのになぁ、と感じるんやけどね。

 

毎週発信しているこのインスピレーションメッセージに、自分事として捉えている感想を返事してくれる人も居るんですが、

やっぱり、甲斐があったなぁ~と、嬉しくなりますね。

 

こういう行為は、感想を伝えてくれた人の、運氣が上がるんよ、ツキが付いて来るんよホンマやでぇ。

神さんが、味方してくれる行為なんちゃうかなぁと思うとるんですよ。

 

誰やって、気分いい時は丁寧にできるもんです。

だから、自分の学びという観点に、自分の気持ちがなるように、

自分の気持ちを導いて行く思いが大事なんやけどねぇ。

そういう気持ちに少しなった時、じっくり味わえばいいんです。

この『味わうように』が『読む』ということやと思うんです。

 

また忙しそうな時に、パッパッパと、行動は周囲から見たら慌てたように見えていても、

ちゃんとそれを読める人って居るのよ。(観察力・観察眼)

その後のリアクションつまり反応で、分かるしね、その慌てた気(ゲ)にしてた人が『ちゃんと読んでるやん』と分かる事がありますね。

 

丁寧に応対している人を『めんどくさい人』と感じる人も、居るようやけど、

それはワシに言わすと『あなたに心の丁寧さが欠けている』んやと思うんです。

だから、益々欠けて行くんよ。

 

心に豊かさが溢れている人は、それが益々豊かさを増して行き、

心に豊かさが少ない人は、益々無くなって行くんです。

人間は、そうなんちゃうか、と思うとるんです。

 

サッと目を通すクセの人は、自分に興味がないからという理由を言うてる人が居るんですが、

全文、理解しようという心で読んでもない人が、自分には興味ない内容と判断できるんやろうかねぇ?

 

ひょっとしたら、思いも寄らない『気づき』があるかも知れへんのに。

自分に欠けている心の習慣を教育してくれてるかも知れへんのに。

 

自分の勝手な判断で、興味ないからサッと目を通す程度で完結しているというクセのある人はやっぱり、自分勝手な人ちゃうかなぁと。

 

天才と何とかは紙一重と言われていますが、一事が万事じゃないでしょうか。

 

丁寧な人と、めんどくさい人も紙一重。

長所と短所も紙一重。信念と頑固も紙一重。

 

その微妙な感覚を掴み取るのが、あなたの心を穏やかにさせ、

心の養成をしてくれているんちゃうかなぁと感じるんです。

サッと目を通すクセは止めませんか!?

 

仏教哲学を学んでいると、お釈迦様が言うとりますよ。

人生は一枚一枚の寸断されたフィルムが連続しているものだ。と。

この意味分かりますかねぇ?

寸断されたフィルムが連続されている。

つまり、一つ一つ完結させることの大事さ、大切さを説いているんです。

その一つ一つ丁寧に完結させて次に進めと。

 

この一枚一枚の寸断された感覚をお釈迦様は67500分の1秒の感覚だと言うてます。

一秒間に、67500回のスピードですよ。

そのくらいのスピードで人は、生きて、死んで、生きて、死んでを繰り返しているんだと言うとるんですね。

『不連続の連続』なんです人生は。映画フィルムのようなもんなんです。

 

映画のフィルムは、一枚一枚を張り合わせています。つまり不連続。

それをエンディングまでつなげています。

正に、不連続の連続。

人間の人生も同じやとお釈迦様が言葉を変えて言うてるんですよ。

 

まぁ、それはそんなもんかなぁ、でいいんです。

 

何が言いたいか!

 

何事も、何事もです。

 

一つ一つキチンと読めよっ!と言いたいんよワシは()そうせな、

もったいないでっ、てことです。

 

『人生に無駄は無い』と、ことわざは教えますが、

無駄にしているか?していないか?は、

自分の思考と行動で分かれるんやと思うんです。

一つ一つキチンとしましょうよっ!ということを、このワシの独り言を、

毎週読んでくれている読者の皆さんに言いたいんですよ。

 

覚えてなかって、いいんです。ちゃんと読んで自分に置き換えてくれれば、

キチンと読んで自分に置き換えてくれれば、

あなたの脳のレコードに、好むと好まざるに関わらず刻み込まれますから。

 

そうなると、将来何か突然、大変な事が身に降りかかっても、あなたの脳に刻みこまれた沢山のデータが、あなたをピンチから救ってくれるアイデアが浮かんで来るんやから。

これホンマやからね。

 

よくワシは言われて来ました。

『香川さんは、何で、お金も取らず、別にお茶(ルイボスティー)買うとる訳でもないのに、色々してくれるん?』

的なことを言われて来ましたが、

 

『いやぁ、ワシも好き嫌いあるし、嫌な人には言わへんし、せえへんし()』と言うて来ました。

そしたら『本にして販売したらええのに』的なことを言うてくれるんですが、

『販売やせえへんよ。販売となると、値を付けな、ならんやろう。

そしたら、その値段の価値になってしまうんやなぁ、これが。』

『縁あって受けてくれた人が、その人の価値で生かしてくれたら、ええんや。

まぁ、こういうことを昔っから、好きでやっとるのよ。自分のこの世での役目やなぁと思うとるからね。』

 

って言うて来ました。

 

商売は、縁があれば、ある意味努力せずともつながるし、縁がなければ、

いくら根回しして商売の努力しても、つながらへん。

という覚悟でやっとるから、いちいち一喜一憂せえへんし、あたふたせんしねぇ。

 

ただ己れの人生の役割と自覚していることを一番重視して、やっとるだけなんよね。

出来ることなら、してあげなさい。してあげたかったら、してやったら、ええ。

 

ワシは、そういうのが好きなんです。

 

だから、わがままなんよ。けど自分勝手やないと思うんやけどねぇ。

まぁ、自分勝手というのは、他人が感じるもんなんやけど、

『わがまま』と『自分勝手』の区別が出来へん人に、言われたくはないけどね()

 

分かるかなぁ?分かんねぇだろうなぁ?

って、昔の誰かのギャグやなぁ()

 

同友会の後輩経営者から先週のインスピレーションメッセージの感想メールがあり、毎週社内で共有してくれているらしいんですね。

嬉しいことです。毎週、社内で『一つの題材』として社員其々が、自分なりに考える習慣に成るから、

その、キッカケ作りの一つになっているのがワシは嬉しいなぁ、ということなんです。

 

彼の感想メールの中に『投資』についての質問というか相談があったんです。

こういうものでした。

 

『社員に投資・不動産に投資・自分に投資など・・・・自社の働き方を見直そうと、会社に、社員に投資という考えでおりました。

最近になって気が付いたのですが、会社の備品類を一新して本当に会社や社員の投資だろうか?

と、考えたところ奥底にあるのは結局それではありませんでした。』という感じのメッセージでした。

 

『あと会社の投資と、小学生の子供が、将来、会社を継ぎたい的なことを突然言ったので、何を子供に投資すれば良いでしょうか。』的なものでした。

 

そこで今週のメッセージを、

彼に対する返信文を皆さんにも、何か参考になればいいかなぁと、ふと思ったので、こんな感じの返信文に今週のインスピレーションを加えて編集してメッセージします。

 

○○君『投資』は、香川湧慈流で言うと、

将来の安定収益や成長につながるであろうと思える、有形と無形のものに、

現在の資源を投入すること。です。

世の中では、投資と言いながら、投機(ギャンブル)になっている状況を見聞きするからねぇ。

 

『哲学の無い商売は、一種の投機である。』by 香川湧慈

哲学の無い商売は、一種のギャンブルなんよ。

社長のギャンブルに社員の人生巻き込んだら、いかんわなぁ😱

 

『なぜ?なぜならば』を、自分の良心が納得できることが、

投機(ギャンブル)に陥らない防御策やと思う。

 

娘さん達に、恥ずかしくない背中を見せ続けることは、無形の投資に成ります。

商売では、今からやろうとしている事が、将来の安定収益に成って行くだろうか、を、よぉ~くマーケティングと、ストーリーを考え抜くこと。

 

実はうちも今、第4番目のルイボス化粧品の開発を二種類試作中。

ルイボスエキスとヒト幹細胞培養液という美容業界では先端の肌再生の美容成分を高濃度配合のフェイスシートパックと、

同じくルイボスエキス&ヒト幹細胞培養液両方の高濃度配合の美容クリームを、試作考慮中。

 

商品開発は試作を重ねれば出来るんだけど、内容成分が高価な素材を高濃度で配合するから製造単価が、

今までのルイボス化粧品の開発費より『使用一回当たりの単価』が格段に高くつくのと、化粧品というのは、保管期限が常温保管で3年くらいだから、

2年で1ロット売り切りたい、という考えがあり、

 

このフェイスシートパックについては製造ロットが50000😱と高数量の

製造ロット(衛生面を考慮して、1枚1枚個包装で)なので、

中々、うちの販売方法では全数量を2年で売り切るのは、難しい感ありなんよね。

製造ロットを半分の25000枚にすると製造単価が上がるけど

、商品1セットに個包装で10枚入にしたら、

2500セットの商品になるなぁ、と。2年で完売を目指すには?を想像するに、

商品特性と販売価格を考えると、うちの力ではまだまだ至難の業。

 

うちは月間20日勤務だから、2年で480日。2500セット480=5セット。毎日5人かぁ?

うぅ~ん、毎日毎日やからなぁという感じ。

 

で、ここで経営指針に則った販売価格を考える。

『高品質で、お手頃価格』がエモーションの販売戦略。高品質商品の開発は、可能なんだけど、

使用感が一回で『これ凄い❗❗』と感じてもらえる商品が出来ないと、

製造はしない方針なので先ずは、商品開発。

 

次にお手頃価格とは、エモーションでは、こう定義しています。

一般の主婦の人達が『安くはないけど、高くもないわね。』と感じてもらえる価格と定義しています。

 

こうなると、実質販売価格を抑えないといけないから、粗利額が、現状商品に比べて、かなり下がるから、一度にまとめて買ってもらわないと、

適正の粗利額が確保できないので思案中。

 

また、うちの方針は、お客さんに『続ける意思』を促す販売形態にしている

趣旨から考えると、

今回のフェイスシートパックの場合は

『一週間に一度の贅沢を、一年間は続けてほしいし、また一年間くらいは続けないと、お肌に好影響は与えられません。』

だから、一人のお客さんに『一年分の量=6セット(60)』を買ってもらうやり方なら、年に約200(2500セット6セットで約400/2年間)だから、

年間販売数量的にOKかと。だから、チャレンジかと考えてます。

 

つまり、一人で6セット(60枚:一年分の量)を購入してもらうことで40OFF価格に設定する。

これは、エモーションルイボスティーの10袋単位販売(10=10ヶ月分量で40OFF価格)と同じ。

設立以来、10袋単位で40OFF価格で販売して来たから、質の良いお客さんを獲得出来て来た今がある。

 

つまり、家族の健康を意識する(続ける意思のある)主婦の方々を獲得出来て

来たんですね。

エモーションの経営方針に照らし合わすと『続ける意思』のあるお客さんに、よりお得感を。なので、

 

ルイボスフェイスシートパックは、一人のお客さんに一年分6セット(60)販売で40OFF価格だから定価の60%価格で販売する方針。

を、既存のルイボス化粧品顧客(リピーター)に提案するから、

一応、顧客ベースがあるから、1から未知なる顧客創造ではないからね。

 

ストーリーとしては、先ず既存のルイボス化粧品の顧客へ1(個包装)を、

メッセージ付けて郵送でプレゼントする。

一応、信頼関係がある仲だから、安心して使ってくれるはず。

たった一回、お風呂上がりに、ルイボスフェイスシートでパックすると

『これいい❗❗』と感じる商品に成ること間違いなし。

でないと商品販売はやらない方針やからね。

 

知らない人へのアプローチじゃないから、既にベースのお客さんは居るから。買ってくれる確率は、あるけど、果たして、

何人が購入してくれるか?一年分の量を。

一週間に一回のペースの贅沢をしてくれるのか?

 

ここが、キーポイントなんよねぇ。ストーリーを考慮中なんよ。』という感じの文を返信しました。

 

で、追伸文にこんなメッセージもしました。

先ほどのストーリーの構想は、定価は、やっぱり11000(個包装で10枚入商品)にしないと成り立たない。

とすると商品1セットを定価10000税になる。なぜか?

 

それは通常、今度開発するフェイスシートパック

(ルイボスエキスを、高濃度配合し、且つ、

ヒト幹細胞培養液高濃度配合のルイボス&幹細胞高濃度のフェイスシートパックは他社にないから、エモーションの独自性高い商材なんだけど。)

 

類似他社商品(ヒト幹細胞培養液を高濃度配合のフェイスシートパック商品)では、11500円~2000円で売られているのが現状だから、定価を1000円にしても妥当かと。

 

ルイボスフェイスシートパックを、6セット(60)購入で60%価格(40OFF)にするから

1セット当たりが、6000税になり、1枚当たり600税になる。

一週間に一度600税を一年間(528回分=60)という感じ。

 

お客さんにしたら、6セット購入で一年分(528)の量(一回当たり600)で、36000税になる。

一週間に一回600円の贅沢なら、うちのお客さんは、さぁどうか?って思案中。

 

もう一つ考案中の新商品『ルイボスエキス&ヒト幹細胞培養液両方の高濃度配合の美容クリーム』の製造ロットは高級品なので2000個でOKなんだけど、

これも類似他社商品では一個15000円くらいする内容成分の美容クリーム。

 

うちでは1個でそんな高額なのは、よう販売せんなぁ、と。

やっぱりエモーション定価を5000円で、と考慮中。

これだと、毎日少量の使用(朝晩使用で1ヶ月はイケると思う)で、

お肌しっとりの為に、使いたいと思ってくれるお客さんがどれだけ居るかなぁと思案中。

 

何が言いたいか?

 

経営指針に則った、ストーリーを構築するから、躍動が生じる。

ということを○○君の経営に、考慮してほしいという願いで、うちの現在進行形を話したという訳です。

 

エモーションの経営指針(あらゆる方針)

高品質でお手頃価格。お客さんは『続ける意思』のある方を獲得。

粗利「率」より粗利「額」を。です。

○○君の会社の『未来投資費』を考える参考になれば、甲斐がありますから。というものでした。

 

考慮中というのは『衆議独裁』が大事なんです。

名将は『衆議独裁』をやって来たと歴史に学んで来ました。

だから、衆議独裁を心掛けて来ました。

 

衆議つまり、社員の様々な意見を聴く。そして社長自身の心の内で、あらゆる想定を考えながら闘わす。

熟慮断行という言葉があるが、最終判断は、トップである社長が、

独裁で決めることなんです。

衆議をせずに決めるんじゃダメなんです。時間を掛け、色々なシチュエーションを考えて、衆議する。そして己れの中で意見を闘わすこと。

ここに冷静さが生じて来るんです。

 

真のワンマン経営とは衆議独裁が出来ているということなんです。

周囲の意見を心で聴かないで決めることを、自分勝手と言うんですが、

これでは真のワンマン経営にはならないんですね。

 

トップの人格と方針に部下が付いて来ている状態を言うんです。

その為には、トップは感情に揺さぶられることなく、周囲の意見を心で聴く習慣を持たないと、衆議独裁はできませんから。

 

皆さん方の新商品開発の何か参考になればとピン!と閃いたので、

今週のインスピレーションメッセージに代えさせてもらいます。