2020/11/20

『香川湧慈の今週のインスピレーションメッセージ』令和2年11月20日

ボキャブラリーつまり言語能力を表す単語。

個人に於ける言語能力を豊富にして行くと、自分の人生の幅が広がり、

より充実したものに成って行くと思うんやけどねぇ。

 

自分では、ある意味、人生を生きる覚悟が出来てはいるんだろうけど、

言語能力が乏しいばっかりに、

他人に理解されにくかったり、相手に対して、納得ゆく説明が出来なくて、

何かスッキリしない人は、まぁまぁ居るやろうねぇ。

 

誰だって、自分が毎日スッキリして歩みたいやろぅ。

だったら、先ずボキャブラリーを豊富にして行く学びを実践をすることです。

 

つまり、表現力を磨かないと、いつまで経ってもスッキリした毎日が歩めん人は多いんちゃうかなぁ?

 

うちの社員達もこの傾向つまり、人生を生きる『ある程度の覚悟』は、

まぁまぁあるように感じているから今月の『社内学校』では、

社員全員に『人生観』を述べてみい。と、

投げ掛けました。

人生観は別に難しいもんやない。

自分がどんな生き方がしたいか、今思っている将来像を言うてみてん。

って投げ掛けました。

 

うちの社員達は、前述にも書いたように、

人生の覚悟は、ある程度自分なりに備わっているとワシは社長として思うとるんですが、

如何せん、ボキャブラリーつまり、言語能力が乏しい。

これは、皆、自覚していると思うんです。

 

だから、自分の意見や理想や覚悟を発する、言語能力を豊かにしてほしいと、ホンマに願うとるんです。

表現力が豊かになって行くと、スッキリ感が増して行き、問題解決能力が上がって行くんです。

自分に降りかかる問題を自分で解決して行く能力が上がって行くとワシは言うとるのよ。

だから、自分の意見、価値観を表現力豊かに発せられるよう努力してほしいと願っておるんです。

 

読書は、自分のボキャブラリーを豊かにする要因には成りますね。

ちっとは、人生を考えさせられる本を読めっちゅうの()

また、日頃の会話も、人生とか、本質とか、そういうのを、たまには話題にしてほしいんですが、ね。

そういう行動をしていると、自分の人生の指針を考えるキッカケが出来て来るんですよ。

 

人生の指針を打ち立てることがホンマに大事なんよ。

自分の人生の経営者はまぎれもなく自分なんやから。そやろ?

他人が自分の人生の経営者ちゃうやろ?

そういう意味で自分の人生の経営者。という意味で言いますね。

 

経営者が、経営指針に取り組むというのは、経営者自身の生涯を懸けて、

どういう生き方がしたいのか!

を、内観することであり、正に『道』を極めて行こうとする者の、

生きる姿勢です。

道とは、心が波立たず且つ、全ての心を包括するものなんです。

道を求めるその心は、四六時中離れることはないんですよ。

 

若い時代の『恋』が、そうですね。

誰に頼まれた訳でもないのに、恋してる人のことを四六時中想っていたやろ。それと一緒やなぁ。

 

道を求めるその心が、四六時中離れることはないんです。

もし離れるとしたら、道に至ってないんですよ。

 

だから、誰にも見られていない所でも、自らを戒めて慎み、

誰にも聞かれていない所でも、油断が無いかを、恐れなければならんのです。

こういう心境を抱いてほしいんです、うちの社員達には。

 

自分の道を四六時中離れることがない。

つまり、身に付いている状態になってほしいという社長としての願いなんです。

ワシは『人生の指針』作りに、27年前に取り組んだことが、

ホンマに『良かった!』とつくづく思う訳です。

63ヶ月365睡眠時間、何の為に生きるのか、

どういう生き方をしたいのか、に取り組んだからこそ、

躍動感溢れる日々が、歩めているし、無茶苦茶な大変な困難も、

克服できて来たんですよ。

 

人生の最終到達系が描けましたから。

最終到達系、分かりますか?

自分が最終的にどういう人物になりたいか。どんな人生を歩んでいれば充実感溢れているのか。

想像したらええのよ。

 

皆さんも、自分の人生の経営者なんやから、自分の歩みたい『道』を確立したいと思いませんか?

 

他人が理解、納得行く言語能力を身に付けてみたいと思いませんか?

人が、自分の人生の道を歩めれば、他は他愛ない事(どっちゃでもええ事)やと、ワシは思うとるんですよ。

生きる道さえ、決めたら、心軽やかに歩めるでぇ!ホンマに。

 

女房や社員や、縁ある価値観が合う経営者仲間には『願い』だけです。

願うことしか、出来へんしね。まぁ、これがワシの愛と情です。

 

今週は、これが言いたかったんです。