2021/06/18

『香川湧慈の今週のインスピレーションメッセージ』令和3年6月18日

究極かぁ!と思うほどのピンチが来た時は、瞬時に、身体に不調が来るもんです。

これは正に、脳と身体が直結している体験的証拠やなぁと感じる。

だから、体調の疲れを軽減させる自分なりの方法を常日頃から実践しながら、

心を落ち着かせて、覚悟を決めるしか無いと、体験的に言える。

 

そういう時は、常識に囚われてはいけない。

異常なくらい前向きな思考でないと、自分の心を克服できません。

 

うちのルイボスティーの愛飲者で、70代男性で、ある会社の会長も言うてましたね。

会長は東日本大震災の被災者で『香川さん、あの時、高台から自分の自宅と

会社が、わずか数十秒で津波に流されて行くのを目の当たりにしたんだよ。

異常なくらい前向きでなかったら、生きて来れなかったよぉ。』って。

 

その言葉、聴いた時には『ううぅんっ!』と言葉が出ませんでしたねワシは。

心中察しても余りあると言うか、想像は何となくできても、当事者の心中には到底行き着きません。

 

ええですかぁ、皆さんの中で、絶望的なピンチに遭遇している人。

異常なくらい前向きに考えないかんですよ。

 

覚悟を決めて、異常なくらい前向きだったらたいていの事は克服できるんちゃうかなぁ。

恐るるに足らずです。

 

覚悟を決めると不思議と、自分らしい解決の工夫が浮かんで来ますよ。

覚悟が確り根付いていないから、慌ててしまい、自分に似合わない対処をしてしまうんです。

 

人生、慌ててはいけません!迷ってはいけません!

じっくり難題解決の、ストーリーを考えるんです。

 

その為には、日頃から自身の体験を蓄積して

『こういう時は、こんな流れになるんかぁ』的な、学習をしとかなイザと言う時、あたふた慌ててしまうんよ。

体調を整えながら、心落ち着かせて、解決のストーリーに思いを巡らせるんです。

 

その為には、日頃から様々な行動を蓄積してなかったら中々ストーリーは描けんわなぁ。

 

やっぱり『百聞は一見に如かず。百見は一行に如かず。』です。

行動から体験する自分なりの体験を蓄積して学習する習慣が結局、モノを言うようになります。

 

自分の人生を、どう歩みたいのかという最終到達系を想像し続けていると、

いつしか『こういう生き方なら本望やなぁ』と覚悟が決まって来るようになりますから。

 

また、難題に遭遇している人に聞きます。

 

その難題の相手は誰ですか、、、、、?相手は『人間』です。

たいていの場合。

 

昔の人はええこと言うてますねぇ。『男は度胸女は愛嬌』と。

これ正に、究極やなぁと感じます。

 

やっぱり、男は度胸。つまり器量がモノを言うんやと感じます。

 

この『度胸』は、確りした自分なりの判断基準や価値基準を自身の心に備えているから、備わるんです。

 

だから、物事の判断基準や、生き方の価値基準くらいちゃんと持っとかな、

人生の経営はできんでぇ、そこの貴方。

 

女は愛嬌というのは、まぁ、顔の造りは親の責任ですが、

顔の表情は自分の責任ですよ。

 

だから、愛嬌が自分と周囲の人達の心を救うんじゃないかなぁ。

 

あぁ、話を戻します。

 

対人間なんだから、度胸を据えて、対処したらええんです。

相手も、立場上あなたに、やいやい言わないかんのかも知れんのです。

 

度胸を据えるには、自分の考えを整理するいわゆる人生哲学を確り持つこと。

 

そうしないと度胸は、座りませんし、据えることはできんのちゃうかなぁ。

『逃げようと思えば、ピンチ。腹を据えればチャンス。』になって行くから。

 

そもそも、死ぬ事以外は全て挽回できるんですよ、皆さん!

誰にでも失敗はあります。

大事なのは、それをどう自分の糧にし、挫折をバネに前に進めるかどうか、

なんです。

 

皆さん、考えてもみて下さい。

失敗のない人生ほど、つまらんものは無いんちゃいますかねぇ。

失敗は、チャレンジしたからこそ起こり得るもんです。チャレンジせん人に、失敗は無いのよ。

つまらん人生になってしまうんよ。

 

挫折を乗り越えることで、真の成功、充実を掴み取れるんです。

 

壁にぶち当たった時、諦めて逃げるか、乗り越えて、まだ見ぬ景色を見るか。なんよね。

ワシは、まだ見ぬ景色が見たいなぁ。

 

その為には、人生哲学を確立したらええのです。

自分の『考え方を考える』習慣が哲学を深めて行きますから。

 

判断基準、価値基準を確り持って尚且つ、

それが独り善がりになってはいないか、を自己の心に向き合ってみるんです。

そこまで行かな、自分の判断基準や価値基準は形成されんと感じますねぇ。

 

想定外の『あらゆる難題』が、死ぬまで来ますよ、人生は。

自分で自分の問題に気付いて、自らこれを解決するところに人間の智慧というのはあるんです。

自ら気付き、自ら克服した事柄のみが、自己を形づくる支柱に成ります。

単に、受身的に聞いたことは、あんまり価値にならんのです。

 

男は度胸。女は愛嬌。を磨いて行きましょうと言いたかった今週でした。